サムランって言葉の輪廻転生 #338【Samsara of Language】
三部作の二番目。

言葉はもともと、誰かの中から生まれてきた。
それを、別の誰かの中で形を変えながら伝えてきた。
それは、昔も今も変わらない。
ただ、AIによってその速度と規模が変わった。
守りたい言葉もあれば、誰かに渡したい言葉もある。
気がつけば、手を離れている言葉もある。
どこかでまた、別の誰かの言葉として息をする。
これって、ぐるぐる巡っていませんか?
—
守りたい、から始まって考える。
生まれる → 混ざる → 使われる → 手放される → また誰かに届く。

“サムラン”と。
Samsara of Language は、その問いへの答えではなく、 問いとともに歩むための思想。
言葉は生まれ(創作)、 流れ(引用・模倣)、 還り(パブリック化)、 再び生まれる(インスピレーション)。 この自然な循環を、否定せず、尊重しながら、 デジタル上でも再現する。
—
言葉を守ることも、利用されることも、その循環の中にある。
めぐり巡り自分に還ってくる。
平和が地続きであるように
表現もまた、地続きなのかもしれない。
そして、その循環を見えるようにする仕組み。
私の思いつきを形にしようとしています。
それが「SCV(Speculative Creation Visible)」スペキュラティブ・クリエイション・ビジブル。仮定を含んだ創作の可視化。
ふふ。横文字。
独創と、AI対話と、過去の引用。 三つが混ざり合って、一つの色になる。
なんか格好いいで終わらせたくないので、次回は概要だけでも伝えたい。
SCV
種 |だれかのん
流 |AI/Gemini/claude/GPT
響 |独創・対話・引用
潮 |引用OK
─ 流れ続ける、形を変えながら。
1. 著作権では割り切れない、ふわふわと浮いた境界線(前回の投稿)
2. サムランって言葉の輪廻転生【Samsara of Language】(この記事)
3. SCV【Speculative Creation Visible】やってみた。(三角形での視点の可視化)
さて、次回。別記事を投稿予定。
よろしければ、おつきあいください。
追伸
三部作完成したので、リンク先の追加。
©️2024-2026 non/だれかのん
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