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前に小さく踏み出すと、見える景色が変わる

「まず1歩前に踏み出そう!」
「その1歩が怖い」
「じゃ、半歩でもいい。1㎜でも前へ!」

そう思って私はいつも行動しています。
何もせずに立ち止まって、何かが、誰かが通るのを待つのもいいけど
来るのが数年後かも知れないし、一生来ないかもしれない。

だから、「少しでも前へ!何か見えてくるかもしれない」
そう思って少しずつ前に進んだら、思いの外「私は大丈夫」と思えた出来事を紹介したいと思います。


♦ 暑中お見舞い申し上げます

LINEで母から動画だけが送られてきました。
その動画は、一般的なデフォルトの動画。

「話すことは特にないけど、気にかけてくれてるんだな」

と思いました。

私はお礼として同じように動画を送ろうと思いましたが、
「デフォルト動画じゃつまらないな」と思って、
Canvaを使って近況報告を交えながら、久々に手作りで動画を作成しました。

そして一言。「暑中お見舞いありがとう。私も動画作ってみたよ!」と。
母は「動画を自分で作れるなんてすごい!見たよ!ありがとう」と返事をくれました。

そこで前回、オフ会に行って少し傷ついた「あなたは違います」事件を思い出してしまいました。

「私が暑中見舞いを送ったら、私の周りの人達はどう思うのだろうか?」

♦ 無視されてもいい!!私は送りたい!

……いや、本当は無視なんてされたくありません(笑)

でも、その可能性まで相手にコントロールされる人生は嫌でした。
私が決められるのは「送るか、送らないか」まで。

千葉に来て懐かしい友達との再会もあり、その報告もしたいなぁ。と思いました。
でも、もう1年、いや、長い人だと5年以上連絡を取っていません。

「突然何?」
「え?誰だっけ?気持ち悪い…」

そう思われるかも?の不安もよぎりましたが
相手がどう思い、返事をするかどうかは相手の自由です。

だから、勇気を振り絞り、普段から連絡を取っている人を含め
数日~数か月、数年以上連絡を取ってない人、
合計10人にメッセージを添えて動画を送りました。

♦ 何と!9人から返信が!!!

すぐ「嬉しい」と返事、もしくは1~2日で返信が来ました。

スタンプで「ありがとう」の人も居れば、近況報告をしてくれる人
「え!鴨川シーワールドに行ったんだ!いいな」など
動画の感想をくれる人様々。

「ほとんど無視されるんだろうなぁ…」と思ってたので
思わず感極まりました。

人は「期待」を持つと、返事が来ることが基準になります。
だから返事が来ても「当然」と感じ、来なければマイナスになります。

逆に「送りたい」という自分の意思だけで送ると、送った時点で目的は達成しています。
そのため返信は "プラスのおまけ" になります。

私の今回の目的は「返事をもらうこと」ではありません。
「送りたい」という気持ちを形にすることでした。

送信ボタンを押した瞬間、目的は達成しています。
だから
「何で返事くれないんだろう?もう私のことなんてどうでもいいのかな?」と思い込んで、また確率と統計を出し始めることはしなかったと思いますw

♦ まとめ

人って意外と、昔の仲間から連絡を貰うと、
返事をくれる人の方が多いんだなと思いました。

そう思うと「あ。私もそうだ!嬉しくて返事する!」
と思いました。

ですが、
「ここまで信頼して貰えるのは、丁寧に指導してくれたあなたのおかげでもあります」
「今回千葉に転居しました。近くなりましたね!」

と連絡をして返信が返ってこない事例もあり、モヤモヤすることもありました。
相手が「喜んでくれるだろう。」と期待をしてしまったのかも知れません。

なので、相手に期待をするのではなく、
「自分がしたいからそうする。相手がどう受け取るかは、また別の話」
と思えば、少しは軽くなるのかもしれません。

余談ですが、1人だけ返信が来ずの人。
実は最近で一番仲良かった人なんです🤣

ここで勘違いしてほしくないのは、
「返して欲しかった(期待)」ではなく、
「人間関係のデータ的に絶対最初に返ってくる(予想)」
と思っていたこと。

「えー意外!!一番手に来ると思ってたのに!」

自分の予想は大外れでしたが、
「人間って分析通りにいかなくて本当におもしろいな」
と思ったことです。

あの一通を送っていなければ、この発見もありませんでした。
「返信が9人だった」ことよりも、
"送ってみたから世界が少し広がった"
それが今回一番の収穫だったのだと思います。


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