リッチメニュー マネージャー 少し更新
もともとはリッチメニューをタブで切り替えたいと思ったことから始めたアプリです。
ただそれだけであれば拡張機能というのでしょうか、Lメッセージなんかでも無料枠の中で2枚までは登録できたりします
はじめはそれでも良かったのですが、LINE公式の構築で機能を増やしていくとメインの2枚だけ登録するというのでは物足りなくなってきました。
例を挙げれば、自分専用メニューなのですが、ボタンを10個ぐらい仕込んで、全部そのボタンから飛べるようにしたかったのです。
写真でお見積もりアプリのデータが上がってくる、管理画面に直接飛んでスマホでの表示を確認したりします。(PCとスマホで見た目を変えている為)
今現在、どう変わったのかというものをご紹介したいと思います。
デフォルトメニューを管理する
何かがあった時にリッチメニューの非表示を防ぐ為にデフォルトメニューの登録をします。
現在、デフォルトメニューとされているもののID表示する。
メニューの内容に変更を加えた場合に再登録を促してくれます。ご紹介者様の登録
ご紹介者様とは、一般ユーザーに友達登録を勧めてくださる、ご協力者のことです。
ご紹介にあたり、自動でタグを付けるため個別のQRコードとURLを発行できるようになります。一般リッチメニューと個別リッチメニューを分けて管理
編集したリッチメニューを再登録する場合、リッチメニューIDが変わります。個別のメニューの場合は、再送信しないとデフォルトメニューに切り替わります。これは、Aliasに紐づいているIDが変わってしまう為です。
紹介コードが入っているリッチメニューの場合、再送信を促すモーダルが必ず開き、人為的ミスを防ぎます。
1番と3番は見ての通りですが、2番を補足したいと思います。

LINEユーザーIDを登録すると、個別送信できるテスター登録もできます。

登録完了後は、リッチメニューのボタンのアクション
紹介QR表示 ⇒ 担当者を選択に表示されるようになります。
余談ですが、LINEのユーザーIDって、あれ使い回しできないようにできているんですよね。同じ人のIDでも、別のLINE公式アカウントで取得したものは文字列が全然違います。
私の相棒であるClaudeに聞いてみるとすでに暗号化してあるものだという説明でしたね。
テスト環境で私が取得していた私のIDをそのまま本番用のリッチメニューマネージャーでテスター登録し、送信しようとした時に、何度送信しても届かないということがあって、それで調べてわかりました。
紹介者様が友達追加ボタンを押した場合の実際の動きは、紹介者専用のLIFFアプリが開き、QRコードと"LINEで送る"というボタンが表示されます。
担当者専用のQRコードが表示される
QRコードを直接読み込んで、友達登録してもらいます。LINEで友達に送るボタンを押す
LINEで送るボタンを押すと、友達選択の画面が開き、直接URLを送ることができます。(ワンタップでURLをコピーすることもできます)
友達がURLをタップすると、友達登録のLIFFアプリが開き登録します。

また余談なのですが、この時今の一連の流れがiPhoneではうまくいくものの、Android端末ではなぜかうまくいきません。
ボタンを押しても何も反応しないなどの症状が出ます。
久しぶりにハマって色々調べていると、その時ちょうどAndroid端末とLINEのAndroid版のバージョンの中で問題が発生(2026年4月の後半から5月の半ばくらいまで)していて、LIFFがうまく動かないということが原因でした。
その後、LINEAndroid版の更新も終わり、問題なく動くようになりました。
こんなこともあるんですね。

担当者専用のQRコードですが、見た目が味気なかったので、よく見る中心にアイコンを入れるということに挑戦してみました。
不鮮明な場合でもコードが読み取れるというQRコードの機能を利用したものだそうです。
中心にロゴを入れただけなのですが、雰囲気がかなり良くなりました。
今回はそれほど大きな改造ではなかったのですが、かなり使いやすくなったと思います。とりあえずはこの状態で動かして、また何か閃いたら挑戦したいと思います。
