リッチメニュー マネージャー完成
管理画面を作る
前回のリッチメニュービルダーが完成したので、管理画面を作ろうと思います。
ここで言う管理画面とは、リッチメニュービルダーで作成した骨組みにアクションを追加し、LINE API経由で登録するものです。
ZIPファイルとして保存してあったリッチメニュー の画像とボタンを配置した骨組みを読み込みます。
任意のボタンエリアにアクションを紐づけて登録します。
とりあえずのアクションとしては、テキスト、URL、リッチメニューの切り替え、この3つを目標に進めていきます。
あまり大きな問題はなく進む
実際、LINE側にリッチメニューを登録するのはそんなに難しいことではありませんでした。
多少のつまずきはありましたが。
次は、登録されているリッチメニューを読み込み、現在設定してあるアクションを変更してみます。そして、再登録。
ここまでは大きな問題もなく進みました。

リッチメニューID というものがあり、これが登録されたリッチメニューを管理するIDなのですが、実は、リッチメニューを編集したりして再登録するときに、違うIDに書き換わるんですよね。
リッチメニューIDだけでは切り替えの管理ができない
そうなんです。リッチメニューの切り替えボタンにこのIDを使うと、永遠に切り替えができる形にはなりません。
以下のようなことが起きます。
メニューAのボタンにメニューBのIDを入れます。メニューBのID、ここではB001とします。
メニューBのボタンにメニューAのIDを入れます。メニューAのIDはひとまずA001とします。
メニューBを登録します。すると、メニューBのIDはB001ではなく、別のIDに書き換わります。(例 B010 )
メニューAの切り替えボタンを押しても、切り替え先のB001というIDがすでに存在しません。
エイリアス(Alias)という入れ物
実はエイリアスというものがあって、リッチメニューをその入れ物の中にしまっておけるんです。
切り替えをエイリアスで管理すれば、中身のリッチメニューを何に差し替えようが関係なく切り替えができるようになります。
とりあえずタブでのリッチメニュー 切り替えまでできるようになりました。
編集作業にも欲が出るもので
編集作業といっても、今は画像の差し替えとボタンエリアのアクションの入れ替え、これだけです。
簡単な画像の修正くらいしかできません。
とりあえず、ボタンエリアの修正・変更ができるようにしようと思いましたが、それならば、リッチメニュービルダーと統合すればいいのでは、ということに。
管理画面ではなく、リッチメニューマネージャーに生まれ変わりました。
リッチメニューマネージャーでできること
リッチメニューを作成
極端にサイズ(px)の違う画像は読み込まない。
登録できるサイズにリサイズ(容量のみpxは維持)
ドラッグでボタンエリアを絵画 (エリアの重なりを検知、色を変えて警告)
ボタンのアクションを決める(現在は以下の3つ)
テキスト(合言葉)送る、URL、リッチメニューの切り替えリッチメニューの登録
リッチメニュー登録時にエイリアスを紐付ける。(以下の3つから選択)
エイリアスそのまま、リッチメニュー 上書き(差し替え&編集時)
エイリアスを新規作成して紐づける
エイリアス無しで登録編集作業
画像の差し替え
ボタンエリアの変更、アクションの変更その他の機能
テスト送信 (LINE ID登録をした者にリッチメニューのテスト送信)
デフォルトのリッチメニューを登録 (何かあった時用)

ひとまずリッチメニューの管理はここまでとして、次はタグの管理をやってみようかな。とは思ったものの、ちょっと休憩です。
