13.スリスリとわたしに懐いてきたカワイイ保護猫…いや、もしかしてこれって猫の盛りなんじゃ?
トライアル2日目にあった便に混じる血に関しては、それっきりだった。
また血が混じっていたらどうしようかと心配をしていたが、続かなかったのでひとまず安心した。
そしてこの子、ミミだけれど指をケージ越しに差し出すと自分から顎を乗せてグルグルと鳴くようになったのだ。
はじめはわたしだけにするのかと思い、動画を撮って夫にマウントをとったのだけれど、ためしに夫が指を差し出しても同じだったので悔しい思いをした。
夫は連休を贅沢なほどに自宅待機に費やす人なので、ミミを預かってからは寝室で横になりながら携帯を触って過ごしいていた。
そしてわたしがリビングのソファでチワワと一緒にいるとLINEの通知とともに動画が添付されていた。
そこには寝室のベッドの上をのそのそと歩くミミの姿が!
え、
かわいい・・・。
居ても経ってもいられなくなり、寝室に向かうと夫の膝の間に座るミミの姿があった。わたしがやってくると「みゃー」と鳴いてすり寄ってくる。
え、
かわいい・・・(2回目)
すりすりと顔をこすりつけて、腕にもすりよってくる。
顔を撫でようとしても嫌がらず、喉をなでるとグルグルと音を立てる。
すりすりすりすり
すりすりすりすり
すりすりすりすり・・・
いや、これちょっとまとわりつきすぎじゃないか!?
というかこれが世にいう
猫の盛りじゃないのか??
夫に聞いてみると実は夫もあまりのスリスリに「盛り疑惑」を少し疑っていたのだった。
そして夫いわく
「この子、ケージから出すとずっと自分の周りにすり寄ってきて、携帯も触れないんだよね。
ぼくも自分の時間が欲しいんだよね」
いやいやいや・・・。
猫ほしいって言ったの自分じゃない?
自分の時間って言ってもいまのところ休みだし、24時間自分の時間じゃないかしら?
と内心思ったが、ミミのまとわりはずっと続いており、
携帯を触っているときも携帯を持つ手にスリスリ~、
顔にスリスリ~、腕にスリスリ~、夫の顔面を横切りながらスリスリ~
これは確かにちょっとまとわりつきすぎだ…。
わたしたちは再び保護施設の人にミミの行動について相談をした。
すると1歳を過ぎているので(保護猫なので正確な年齢は不明)盛りがきてもおかしくはない。盛りが来ている子はこういった行動をする、と動画を添付してくれた。
だが正直言って見比べてもよくわからない。
甘えすぎなような気はするけれど、そうだ!とも言い切れない。。
ちなみに夫に聞いてみると
「ぼくはオス猫しか飼ったことがないから分からない」
となんとも言えない返事がかえってきたのだった。
預かり初日の体調不良のこと↓
ミミとの運命の出会いについて↓
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