12.猫のトライル中に体調のことを相談した。親身になって大丈夫の言葉に救われた話
初日はごはんもトイレもしなかったけれど、さすがに二日目からはごはんをケージ内で食べてくれるようになってくれた。
ハンモックに身を預けながらいつでも引っ込むことができるような体勢で・・・。
便に関しては最初少し柔らかめで血があったので心配になり、保護活動をしている女性に便の写真と共に相談をするとすぐに返事があった。
「慣れない環境になると一時的に便に血が混じることもあります。ひとまずは様子をみてくださいね。それでも続くようであれば通っている動物病院を紹介しますよ」
という心強い返事をいただいた。
人間でもそうだけれど初めての場所でわけもわからずに連れてこられたのだから、猫にとってもストレスは大きいと思う。
自分が猫の立場になって考えたら、いきなり知らない土地に連れていかれて人間の言葉もよくわからないのだから仕方がない。
ストレスが体に現れるのも当然。
それでもわたしたち夫婦はFIPという難病もある子だしね・・・と過剰に心配になって便がでるたびに何度血が混じっていないも見たり、猫の肛門を二人でみて、携帯の写真を撮っては「近すぎてぼやけてるじゃないか!」と言いあったりしていた。
(携帯の写真フォルダーにはしばらくぼけた猫の肛門写真が並ぶことになる・・・。笑)
ちなみにトイレは完璧に覚えている賢い子だった。
トライアルのよいところとしては、こうしたやり取りや今までその環境で飼育されていた経緯があるからこそ、気軽に相談や前の生活について聞くことができることだと思う。
わたしもいろんなペットを何度も飼育していた経験から当初は動物にもストレスがかかることは分かっていたし、ちょっとのことでは動じない自信はあったけれど、それでも自分以外の人から「大丈夫」という一言があると精神的な安心につながる。
「大丈夫」
という言葉は重荷になる場合もあるかもしれないけれど、自信を後押しするおまじないのような言葉にもなると思う。
まして不安を感じている人に対しては自分のやってきたことを肯定してもらったり、聞いてほしいという心境があったりもする。
そして猫の名前は「ミミ」という名前に決定した。
この名づけについても夫婦間でいろいろと話し合いはあったのだけれど、一応ミミで落ち着き、これからはこの子、「ミミ」について話をしていこうと思っている。
ミミをあずかるきっかけとなった話↓
猫愛ありすぎる話↓
いいなと思ったら応援しよう!
楽しんでいただけましたらサポートお願いします!
いただいたサポートはイヌ・ねこたちのおやつ代に還元して、さらなる記事作成に使わせていただきます!!