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ジャカルタ生活で恋しくなる日本食 進出してほしい日系レストラン

サイゼリヤが進出を決意していただいたことは望外の喜びでしたが、人間は欲深いもので、まだまだ日常的に食べたいものはあるぞという気持ちがむくむくと頭をもたげてきました。

今回はこれが食べたいというレストランを列挙したいと思います。高い日本食レストランに行けば食べられるものですが、わたしはお手頃価格で日常的に食べたいのです。


1.リンガーハット

会社が入っているスミットマスビルの1階には美卯という高級和食レストランがあり、そこのメニューに「海鮮ちゃんぽん」があります。
税金とサービスチャージ前で15万ルピア(1500円)とお高いのですが、ちゃんぽん感があります。

また、ちゃんぽんというだけなら、スミットマスに入っているエイトマンのちゃんぽん、City WalkやBlok Mにある越後屋のちゃんぽんなど、食べること自体はできますが、海鮮感がないんです。
とんこつが強すぎるんですよ。

わたしの中でちゃんぽんは海鮮料理です。とんこつラーメンではない。
是非リンガーハットに出てきてほしい。昔進出して撤退したらしいのですが、てんやの例もあるし、可能性はあるでしょう。

2.ねぎし

むぎめし、とろろ、浅漬け風の白菜の漬物、そして分厚い牛タン。この黄金のセットで食べたい。
牛タンはあるにはありますが、たいていは薄切りですし、そもそも焼肉屋でしか食べられないです。

牛タンは仙台風に、むぎとろで食べたいし、分厚いのに柔らかい牛タンを食べたいんです。

インドネシア人には伝わらないから、進出してもうまくいかないかもしれません。でも食べたい。

3.そば屋

富士そば、小諸そば、ゆで太郎のどれでもよいから進出してほしい。
インドネシアは本当にそばがいまいちなんですよ。
わたしはゆで太郎派でしたが、東京のそばチェーンのクオリティーの高さは異常でした。自家製麺で、ひきたて、うちたて、ゆでたてで食べるから、多少のそば粉の差や、つゆの出来の差など打ち消してしまうくらいにおいしいのです。つゆだけなら富士そばです。

あれをジャカルタでやってほしい。
そばを食べるたびにがっくりくるんです。
もちろんおいしい本物の手打ちそばが来てくれるなら、それもうれしいですが、チェーン店がやってきて多店舗展開してほしいのです。

最近ではインドネシア人もそばを食べるようになってきています。

ゆで太郎メニュー

4.天下一品

わたしが一番好きなラーメンの一つです。
唯一無二の存在なので、急に食べたくなるときがあり、他に代替はありません。
あの濃厚なスープとライスを合わせ、そして贅沢を楽しみたいときは餃子セットにします。

ジャカルタでは天下一品風のラーメンがあり、たしかに味は近いのですが、やっぱり違うのです。

鳥白湯がどうこうなどと、うんちくを垂れているインドネシアのラーメン通に、天下一品を食べさせてみたいです。
わたしみたいに中毒になってしまうでしょう。

ウィキペディア

5.にぼしラーメン

インドネシアにも煮干しラーメンはあります。ヤシの木横丁にある「芝崎亭」のゆず煮干し、スミットマスに最近できた「むかん」の塩煮干しとか
でも、わたしからすれば、煮干感が足りない。

煮干し感を強めすぎるとローカルが食べられない事情はよく分かります。
ですが、わたしは食べたいんですよ。
最後スープを飲み干したら煮干しの粉が丼の底に残っているくらいの濃厚なやつを。

一番来てほしいのはラーメン凪です。他のラーメン屋でも煮干し強めなら出てきてほしい。

すごい煮干しラーメン

6.ぎょうざの王将

わが家は京都のぎょうざの王将ではなく、大阪王将派でした。
とくに長女です。大阪王将の天津飯が大好物で、優待狙いで株を買ったくらい好きです。

どっちの王将でもいいから出てきてほしい。

餃子は今やそこら中で食べられるのですが、手ごろな価格であのクオリティーの餃子を出す店はないです。
かつ、町中華ならではの多彩なメニューも魅力です。

彼らが出てきたら、ラーメン38や越後屋がピンチに陥ってしまうかもしれませんが、それが資本主義社会というものでしょう。競争のなかで切磋琢磨してもらいたい。

昔進出していたのにうまくいかずに撤退してしまったらしいです。
だから難しいかもしれません。

7.鳥貴族

ジャカルタやチカランに居酒屋はあり、日本の焼き鳥も食べられるのですが、高いんですよ。
お店の皆さん、申し訳ありません。でも焼き鳥が1本2万(200円)とか3万(300円)とかって、インドネシアの鶏肉の価格や、串にさす人件費を考えると取り過ぎな気がするんです。

もちろん美味しいです。味に全く文句はないです。それにインドネシアにいながら、お金を出せば日本の味が食べられるというのは贅沢な話です。

それでも、鳥貴族が今ジャカルタにあれば、わたしは週1から2は通うでしょう。あんなに安く焼き鳥と酒を飲めるなんて、ジャカルタでは考えられません。
わたしより若い連中は週5で通うかもしれません。

8.551 Horai

大阪名物551の豚まんです。
東京にもないくらいだし、ましてや豚が禁止のイスラムの国では100%無理なのは分かっています。
551のアイスも好きなんですよね。シャトレーゼのアイスを今ジャカルタで食べられるから、まだいいですが、551のアイスも久しぶりに食べたい。

今やインドネシアのコンビニには、日本のコンビニのように肉まんを売るガラスのショーケースがレジにあります。そこでは鶏肉であれば肉まんが食べられます。
クオリティーには我慢しないといけないのでしょうが、551とは比べ物になりません。

9.キルフェボン

これも多分ありえないでしょう。全国に12店しかないし、インドネシアの所得からしたら高すぎるから。
わが家は大好きで、お祝いごとには横浜店で買っていました。味だけでなく見た目がゴージャスなんですよね。
インドネシアのフルーツでフルーツタルトをやって欲しいのです。普通に考えればシンガポールやバンコクが先でしょうね。日本人も多いしフルーツがインドネシアよりはるかに美味しい。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000117972.html

10.スープカレー

カレーはかなり充実してきていますが、あえて我が儘を言わせていただければスープカレーがないです。
スープカレーはインドネシアカレーの要素も入っていると言われています。ぜひ故郷に帰ってきてほしいですね。
わたしがスープカレーと出会ったのは比較的あたらしく、横浜に引っ越した2017年です。鶴ヶ峰に「しんぺー」というスープカレーの名店があり、はまりました。

インドネシア人に人気が出るかはわかりませんが、日本のカレー文化の奥深さを世界に発信してほしい。

【加筆】
「炭と米」にありました。まだ食べていませんが、見た目は完全にスープカレーで期待できます

11.進出済みだけど、場所が遠いので近くに来てほしい店

空港だけにあるカレー屋、100時間カレー。コクのある欧州カレーが他にありません。ぜひ出てきてほしい。できればオフィスの近くがいいです。

ウナギ屋。評判のよい店はあるんですが、遠いんです。セノパティー通りとか、ポンドックインダにあるので、スディルマン通り沿いのモールに出てきてほしい。

コメダ珈琲。バリにしかありません。ぜひジャカルタへいらしてください。

11.進出済みで嬉しい度が高い順

すでに出てきている中から、嬉しい順に並べます。
皆さんとは意見が異なると思いますので、ご参考まで。
こうして並べてみると、20年前に比べ日本とほぼ変わらない食生活がおくれるようになったと感じます。
わたしが駐在していたときは、全部無かったお店です。

1.天丼てんや
2.シャトレーゼ
3.丸亀製麺
4.スシロー
5.吉野家
6.Coco壱番屋
7.一風堂
8.銀だこ
9.星乃珈琲店
10.ゴーゴーカレー

(準備中)
サイゼリヤ

おわり

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