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またお金の話で恐縮ですが、1.5万円で人生を見直しました

どんなに忙しくても「金曜に考えたくなるテーマ」って、だいたいお金か、人生か、どっちか。で、今回は“1.5万円”に本気で悩んだ話です。ええ、大人です。でも悩みました!

「たった1.5万円の差」で、なぜこんなに迷っているのか?

先月は会食の予定が多く、今月も旅行や食事会をいくつか計画しています。
どれも楽しみな予定ばかりですが、その中で、ふと「1.5万円の差」で立ち止まった出来事がありました。

ある移動手段の選択で、片道の料金差は約1.5万円。
時間的にもスケジュール的にも、安価な方で十分対応可能。
もちろん、サービスや快適さは異なりますが、「絶対に必要か?」といえば、そうでもありません。

なのに、なぜだか予約ボタンを押せない自分がいました。
そのとき、こんな不安が頭をよぎったのです。

「このくらいで迷っている自分は、“余裕のある人間”じゃないのでは?」

実はこれ、以前もやっているんです笑
3800円で迷ったあの日の話、覚えている人いますか?
3800円で悩んだ自分が、資産思考を変えた日

あの時の気づきがあったからこそ、今回の1.5万円にも深く向き合えました。


迷いの本質は「金額」ではなく、「自分のあり方(Be)」

この1.5万円の迷いは、冷静に見れば“ただの価格差”です。
でも、深掘りしてみると、そこにはもっと本質的な問いがありました。

「自分は、どんな“在り方”でお金を使う人間なのか?」

思い返してみると、自分には明確なこだわりがあることに気づきました。

  • 自分で選んだことには迷いなくお金を出せる

  • 誰かに決められたことや、惰性で流されるような支出には抵抗がある

  • 金額の大小より、「納得感」や「面白さ」が軸になっている

そして、こうも思いました。

「10万円が“ただの金額”になったら終わり、、、」

選択や意思のない、「ただなんとなくの出費」が、とても引っかかる!
それは金額の問題ではなく、自分自身との整合性の問題なのです。


会食に行くか行かないかも、“時間と意味”で考えている

最近では、会食についても“出席するかどうか”を以下の視点で判断しています。

  • スケジュールに無理がないか

  • 金額に対する納得感があるか

  • 会う理由や、いま話を聞く意味があるか

  • 誰と会うのか、自分のテーマと関係があるか

新しい経験や人との出会いには、もちろん積極的に行きたいと思っています。でも、それが「ただのお付き合い」で、「なんとなく参加」という状態なら、どうしても引っかかってしまうのです。

自分が選んで決めた予定であれば、行くかどうかで迷いません。


旅行も“ご褒美”ではなく、“理由”がほしい

旅行に関しても同じです。
「自分へのご褒美」だけでは、なかなか行動に移れないタイプです。

  • 誰と行くのか

  • なぜいま行くのか

  • どんな環境に触れたいのか

こうした自分なりの理由があるからこそ、
旅は「支出」から「意味ある体験=投資」に変わります。

とはいえ、そんなことばかり考えていても疲れてしまいますよね💦
だからこそ、「何も考えず、ただ一緒に過ごす」という時間も、大切にしたいと思っています。妻との時間、友人との時間。
その瞬間に身を任せるということも、実はとても価値のある“選択”なのかもしれません。


支出の「意義」を言語化してみた

迷いが深まったとき、頭の中を整理する方法があります。
それが、「お金の使い道を言葉にすること」です。


「未来の自分ならどう判断するか?」

迷ったときは、「5年後、10年後の自分なら、どう判断するか?」と問いかけています。どちらでも構いませんが、“今より広い視野で意思決定できる自分”を一瞬借りる感覚です。
結局、未来を想像することで「今の自分」がどう在りたいかがはっきりする。それが大事だと思って、未来の自分と交信しています笑

  • 納得感のある一泊10万円以上の宿泊 → 今でも即決。意思ある出費は迷わない。

  • 納得感のない体験への10万円 → 今でも迷う。やはり、意思のない出費にはとても抵抗がある。

この“未来通貨換算”は、金額に縛られず判断するための強力なツールになっています。


“テーマ”で旅を演出するという発想

今回の出来事から、旅の捉え方にも新しい視点が生まれました。
それが「テーマを決めて旅をする」ということ。

  • 今回の旅:遊び心と軽やかさ

  • 特定の会合:久々の再会と文化体験としての学び

  • 近々の海外旅行:未知と贅沢、サバイバルを求める旅

こうしてテーマがあるだけで、選ぶ移動手段も、食事も、宿泊も、一貫性が生まれます。旅を「体験の設計」としてとらえることで、自分という存在に360°立体感が出てくるような感覚です。


自分で決めて、自分で面白くしたい

お金の使い方は、単なる支出ではなく、「どんな自分で在りたいか」の表現だと思っています。

僕がもっと経済的に自由になっても、
高級ホテルに泊まるけれど、あえてゲストハウスも使うと思います。
ビジネスクラスで旅をするけれど、ときには夜行バスでのんびり行く日もあるかもしれません。

自分が尊敬する人達も敢えて山に入って食材を取ったり、洞窟で寝たり、体験を大事にしています。その変人の影響を受けているのかもしれません!
とにかく、

自分で決めて、自分で面白くしたい。
他人の正解ではなく、自分の物語を生きたい。

だからこそ、「誰かが決めたこと」に従ってお金を使うことには慎重になります。選んだ先にこそ、自分らしさがあると信じているからです。


そして、今回“心に残ったこと”

「Beのないラグジュアリーには意味がない」
「金を持ってからが、本当の“自分との対話”だ」
「1.5万円の使い方に迷える人は、100億円でも絶対に崩れない」
「納得できない支出は、たとえ500円でも躊躇する」
「人生は、自分で選んだことで面白くなる」

何気ない迷いから、自分の思考のクセと、大切にしたいセンスがあぶり出されてきました。


ラグジュアリーじゃないけど、ラフジュアリー

今回のnoteは、写真なし・図解なし・旅計画での迷いから始まった金曜の思考ログです。「え〜!1.5万円で悩むなんて」って思う人もいるかもしれません笑

でも僕にとっては、お金を通じて“生き方”が透けて見える瞬間だったのです。金曜の昼から、ラグジュアリーじゃなくて、ラフジュアリーでいきましょう。そんな気持ちでこのnoteログを残しました。

次は“選ばれなかった旅”の話でもしましょうかね、、、

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