自由度の高いロールプレイング・ゲーム
日本でよく知られているRPG( Role-Playing Game)
と言えば、ドラゴン・クエストとファイナル・ファンタジー
ですよね。その次が現在リベサガ(ロマンシング・サガ2
リベンジオブザセブン Revenge of the Seven)がヒット
しているサガ・シリーズかも知れません。
自分の場合はリベサガ(ロマサガ2リメイク)のお試し版をやった
(無料版は1度目のクジンシー討伐でレオンが死んでジェラールに
継承するまでだったかな)けれどロマサガ2リマスターをやってる
という変わった人?かも知れません。
何でこうなるのかと言えば・・・
そもそもジェラールもレオンも自分が作ったキャラクターではない
から、でしょうかね・・・。
では、ドラクエ3のリメイクはやってみないのかと言えば
元のドラクエ3をやった事がある者としては
さほど関心がありません・・・・。
ドラクエ3は、よく自由度が高いと言われがちですが
主人公は勇者で脇役が戦士、僧侶、魔法使い、商人、
遊び人、賢者でしたっけ。あ、武闘家もいるのか。
Wizardry(ウィザードリィ、ウィザードリー)を
やってる人からすると、特に自由でもないんですね。
そもそもRPGというのは元々は「役割を演じるゲーム」
という意味で、戦士、僧侶、魔法使いの他に
罠外しの専門家の盗賊がいる、という所から
はじまっていて、D&D(ダンジョンズ&ドランゴズ)
というテーブルトークのゲームが始まりとも言えます。
TRPGのリプレイ内容を小説家して人気を博したのが
ロードス島戦記(安田均、水野良)でした。
人間、エルフ、ドワーフ、ホビット(指輪物語の
著作権に配慮してホブとする場合も)という種族も定番。
そこにノームが加わってるのがウィザードリィで、
そこそこ万能な僧侶にはそこそこ万能なノームが向いてる
というゲーム。
上級職に僧侶×魔法使いの司祭(ビショップ)がいて
これが賢者に相当するけれど、呪文を覚えるのが遅い。
戦士×僧侶で君主(ロード)が勇者に近いかな。
戦士×魔法使いで侍(サムライ)が実は最強で、
戦士×盗賊で忍者(ニンジャ)もなかなか魅力的という
日本でもヒットする要素がそろっています。
ウィザードリィ関連リンクhttps://note.com/maharaju33/n/n67b1215fb7e5
1937年 J・R・R・トールキン「ホビットの冒険」
1954~55 トールキン「指輪物語」1~3巻刊行
(映画ロード・オブ・ザ・リングの原作)
1974年 ダンジョンズ&ドラゴンズ発売
1974~75頃 Monster Maze(PLATO版)
1979年 Akalabeth(Ultima 0)発売
1981年 Ultima IとWizardryアップル版発売
1983年 光栄「信長の野望」発売
1984年 1月、光栄から出る予定だったザ・ブラックオニキス
というRPGをBPS社が発売
7月、ゲームセンターに「ドルアーガの塔」登場。
ナムコのシューティング・ゲームを手掛けていた作者に
よるアクションRPGの先駆け作品
10月、2万9800円のMSXパソコンPV-7発売
1985年 日本語版ウィザードリィと光栄三国志発売
1986年 2月末、ファミコンのディスク版ゼルダの伝説
5月、ドラゴンクエスト1発売
1987年 『ログイン』1月号に『アドベンチャーツクール』
掲載。PC-8800シリーズ用
1月末、ドラゴンクエスト2 発売
9月、「女神転生」発売。魔獣合成システム
10月、ウルティマ 恐怖のエクソダス
(ファミコン版Ultima III)発売
11月、SDガンダム1発売
12月、ファミコン版ウィザードリィ#1と
ファイナル・ファンタジー1発売
1988年 2月、ドラゴンクエスト3
12月、半熟英雄(ヒーロー)発売。一種のSRPGで
卵から仲間モンスターが生まれたりするのが独特。
1989年 3月、SDガンダム マップコレクション書き換え用
6月、SDガンダム2
9月、ウルティマ 聖者への道
(ファミコン版Ultima IV)発売
12月、魔界塔士Sa・Gaゲームボーイ版発売
1990年 2月、MSX2用 RPGコンストラクションツール Dante
11月、スーパー・ファミコン発売
1992年 1月、ロマサガ1発売
3月、太閤立志伝1。戦国配下プレイ
1994年 12月、Play Station1発売
1995年 10月、タクティクスオウガ発売
1997年 1月、Final Fantasy VII発売 PS1用
6月、FFタクティクス1発売
7月、サガ・フロンティア1発売
(このディスクを使うとFF7でエアリスを活かせる)
11月、RPGツクール3発売 PS1用
1998年 4月「機動戦士ガンダム ギレンの野望」発売
11月末、29800円でインターネットもできてキーボードも
つけれるゲーム機ドリーム・キャスト発売
2000年 2月、光栄三国志7で配下プレイ可能に。
3月、PS2(プレイステーション2)発売。
パソコン並のスペックで低価格というふれこみ
3月末、NBA2K発売 ドリキャス用
2001年 WindowsXP開始
2004年 3月、太閤立志伝V 発売
7月、光栄三国志10(三國志X)発売。
インターネットでの更新、成績公開、キャラ交換など開始。
(有志による非公式の無料エディターへの対抗策か?)
2006年 6月、ウィザードリィ外伝5つの試練 エディターつき
11月、PS3(プレステ3)発売
2011年 2月、Wiiバーチャルコンソールにて
SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記 配信開始
11月、タクティクスオウガ リボーン発売
2012年 11月、真・三國無双6 Empires発売PS3版
2014年 4月、WindowsXP延長サポート終了
2016年 自由な宇宙歴史シミュレーションStellaris発売
2017年 3月、Nintendo Switch 発売
2020年 1月、Windows7サポート終了
2023年 10月末、Steam版ウィザードリィ外伝
「五つの試練」正式版開始 エディターつき
2024年 10月末、ロマサガ2リメイク発売
2025年 1月末、ウィザードリィ外伝5つの試練
Nintendo Switchダウンロード版発売。
Switchパッケージ版は2月末に発売。
ドラゴンクエストが果たした役割
「盗賊が罠を外す」というのは、テーブルトークRPG
(TRPG)では定番の事なのだけれど、子供用のゲームで
勇者側に盗賊がいるのはマズイとなったのでしょうね・・・
代わりに、遊び人が賢者になる、というシステムが
ドラクエ3では取り入れられた。Wiz(ウィザードリィ)で
最低職の盗賊が最高職の忍者に転職(クラス・チェンジ)する
のと同じように。そして、盗賊の真逆の存在として商人が
加えられ、町を作るというイベントも加えられた。
ドラクエ1は勇者1人での冒険でした。
ドラクエ2では、その子孫の戦士、魔法使い、
どっちつかずの3人でした。
そういう段階をおって、日本の子供たちにRPGを定着させた。
初めから自由度が高かったFF
一方、ドラクエのエニックスと合併する前のスクウェアの
ファイナル・ファンタジーは、はじめから職業(ジョブ)が
多かった。戦士とその上級職のナイト、シーフと上級職の忍者、
モンクとスーパーモンク。白魔術師、黒魔術師、赤魔術士は
白魔道士、黒魔道士、赤魔道士に。
これらの仲間たちの姿が見えるのが特徴で、ウルティマに
似てる部分がありました。黒魔術師はWizでいう魔法使いMage
で、白魔術師は僧侶ですが、そのどちらの魔法もそこそこ使えて
そこそこ戦える赤魔術師は、ウルティマのレンジャーに近く、
ドラクエのサマルトリアの王子のような地味な脇役というより
少し魔術師よりだけど勇者的な万能職とも言えます。
これを基本として、様々なシステムを次々に取り込んだのが
FFシリーズ。FF7だと武器などに「マテリア」をはめこむ
穴みたいなのがついていて、自由に工夫してアレンジできる。
けれど、サガ・シリーズと比べると、「同じタイトルだけど
内容が全然違う」というほどでもなかった。
実は究極の自由度を誇る
ウィザードリィ外伝「五つの試練」
ウィザードリィの独自性は、ウルティマからフィールドマップを取り入れたドラクエやFFと違い、主人公たちの姿が見えない事。
推奨年齢は13才以上でしたっけ。12才だったかも知れないけど、
基本的に中学生以上向けという事で、購買層は限られるけれど
主人公たちの姿が見えないという事は、好きなように想像できる
という事。しかも、たくさんのキャラクターに自分で名前をつける
事ができる。パソコン版であればアルファベット、カタカナ、ひらがな、漢字まで何でもありです。つまり、
君主 Alexandros
侍 真田幸村
忍者 ペガサス星矢
僧侶 パラス アテナ
司祭 諸葛亮 孔明
魔法使い ララァ・スン
みたいな事も、プレイヤーの好きなようにできるという事です!
(漢字を含む全角8文字、半角16文字まで。)
ファミコン版Wiz#1(シナリオ1=狂王の訓練場)でも、英語で
プレイする事もできました。外伝「5つの試練」では、何と
迷宮や武器を自分で作る事も、呪文をアレンジする事もできます。
ただ購買層を中学生以上にしてるためか知名度が低めというだけ。
※ 絶賛してますが注意点も。 1997年以前のゲームの
リマスターなどと比べるとかなり字が小さいのは欠点です。
元は2006年のゲームですがエディターは特に2023年以降なので。
好みが分かれるサガ・シリーズ
ファイナル・ファンタジーVI(FF6)は、スーパーファミコンの
性能を最大限に活かした、最高級のRPGでした。
何と主人公は12名以上、最終戦では4人パーティー3つと
飛空艇での待機組に分かれるというものですが、
全員の名前を変更する事ができます。これは結構大きい。
これに対し、ロマサガ1では、主人公は16才女、18才男、
22才女、24才男、26才女、28才女、30才男で
それぞれに特徴を持っているけれども、その誰かに必ず
感情移入できるかと言えば、そこまでの自由度は無い。
ミンサガでは名前変更できるらしいけれど、ロマサガ1は
よく覚えてないしロマサガ2では名前変更できるのは最終皇帝だけ。
なので自由度には疑問がつく。また「姿が見えない」事よりも
「ビックリマン的な姿が見える」事をよしとしていて
ある意味で子供向けなのだけれども、ロマサガ2となると
作者のTRPG好きとか歴史シミュレーション好きとかの
要素や「難しくて匙を投げられるのはよいけど
簡単であきられるのは嫌」という方向性のためか
攻略サイトなしでは難しく子供にはきつくなっています。
攻略本を売るためと思われてしまうほどですが
考えてみるとFF6やFF7は、攻略本がなくても普通に
楽しめますよね。ロマサガには選択肢はあるかも知れない。
ランダムというか不確定要素もあって変化もあるかも知れない。
けれど、自由は感じません。
先を知り尽くしてないと自由な選択とは言えないし、
主人公4人の名前を変えれるのはゲームボーイ版サガくらいかと。
サガの作者が戦略シミュレーション好きなのとは逆に
光栄三国志にTRPGのクエスト的なものを持ち込んだのが
三國志X(三国志10)です。君主でなく配下としてプレイ
する際、酒場でいろんな依頼を受ける事ができます。
もっともTRPGというのは仲間を募るのが麻雀などより
はるかに難しくメンバーは限定されるので、パソコンや
ゲーム機のWizardryほどにはやった事ある人はいないでしょう
・・・という事で、宝探しチームの話よりも勇者が巨悪を倒す
話の方が自分にとっては親しみ深いです。
なお、Stellarisという宇宙歴史シミュレーションの自由度の高さは
シミュレーションの中でもぶっちぎりらしいです。
いずれやってみると思います。なおタクティクスオウガも未着手
ですが評判が良いのと、作者はFFタクティクスと同じ方です。
オウガバトルシリーズというド名作
https://note.com/noi_n707/n/nc012fb15b791
実はリメイク版でないPS1用のFF7と同じくらい評価してるのは
FFタクティクス1です。マニアックかも知れませんが、これの方が
ロマサガ2より銀河英雄伝説のテイスト、風味を感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=MwboKeyjDzI
それが知る人ぞ知る存在である事にも考えさせられます。
(SRPGなのでウルティマ3並に1戦に時間がかかりますが。
絵柄も好みが分かれる部類ではありますが内容が上まわる)
*SRPG:シミュレーションRPG。タクティクスと成長の複合。
*なお日本版RPGはゼルダの伝説のようなアクティブRPGから
はじまっているので「役割の異なる4~6人のチーム」の
ゲームというより主人公が成長して行くゲームとなってるかも。
1998年以降のゲームは変
それ以降ゲームをやってない、というわけではありません。
ただ、例えば太閤立志伝5なのですが、amazonのレビューを
御覧になってみてください。DXがついてるのよりも
ついてないのがお勧めされているのです。
*DXがついてない太閤立志伝Vが手に入るなら買うと思います。
DXなら割引されていても躊躇します。
全体的に言えば、不自由になってる感じがあります。
グラフィックだけは進化して行くけれど、正直自分は
そこまでグラフィックにばかり特化しなくてもよいか
と思っています。それと声優も要りませんね。
キャラクターのイメージを勝手に決めつけられたくない。
ドワーフはヒゲ親父、エルフは美形が基本だけどイメージは
人それぞれ、ノームに至ってはどちらかと言えばみにくい
老人のような姿が想定されている・・・けれど、僧侶向き
なので、若い女の白魔道士を想像してるプレイヤーもいる。
そこで変に誰かの「リアルなイメージ」を押し付けられたくない。
・・・なので、その辺のグラフィックをつけるような形での
「リメイク」は元の良さを台無しにしかねません。
給料が出るわけでもないのに、何で会社の付き合いみたいに
趣味の合わないブサイクと一緒でなきゃいけないの?って話です。
まぁ真逆の趣味の人もいるでしょうし。自分は美人が好きって話。
知らんオッサンに興味なし。NBAの場合はパワプロくんみたいな
デフォルメされたキャラクターを出さなくてもイケメンが大半。
今の韓流ゴリ押し芸能界の基準からするとね。(パワメジャが
売れなかったのは美人を作れなかったせいではないでしょうか?)
ロマサガ2リメイクのテレーズやジェラールは近年のゲームとしては
よく出来てる方だと思います。けれど、FF7のティファなどは当然、
それを超えているべきだし、エアリスは女神のような荘厳さを
もって演出されるべき箇所もあります。そう感じてない方は演出に
向いてないのではなかろうかと・・・なぜFF7が愛されてるのか
分かってないのではなかろうかと。
それと、昔のゲームの方が、無駄に文字を小さくしないのです。
文字が小さいと視力が落ちます。視力が落ちたから見づらくなった
というよりも。自分の場合はそう実感しています。
ただ、真・三國無双7 Empiresは、自作キャラクターの
姿をかなり細かくカスタマイズできるし
セリフ別の声優も悪くないので「神ゲー」と呼んで
よいかも知れません・・・ただし既存のキャラクターは
全部肯定はしません。特に孫策のキャラクターは嫌い。
孫権も無双シリーズではない光栄三国志での姿の方が好き。
変だなと思う所も多々あるけれど、自作カスタマイズの
素晴らしさがずば抜けている。市場の半分が中国で、
多くの中国人スタッフを使っているためというのもあるでしょう。
200人くらいキャラクターを自作しても何とかイケる。PS3版でも。
つまり、公式エディット武将(ジャンヌらフランス、エドワードら
イギリス、ヨシマサら傭兵、項羽ら楚、劉邦ら前漢、そして
三国時代の朶思大王ら。公式シナリオでは同時に全部は出ない。)
100名くらい?と自作100名くらい(例えばマケドニア10名、
秦10名、匈奴10名、趙漢10名、大和10名、リルガミン10名、
シャングリラ10名、AEUG10名、三国と晋の追加入れ替え20名)を
共存させる事も可能。(馬謖、毌丘倹などは入れ替え待ちぽい。)
6 Empiresだと30人くらいかな。それ以上だとフリーズしやすい。
戦国無双4 Empiresもそれくらい・・・ただしカスタマイズが
細目・悪逆に偏っているし、声優も型落ちしてる感じ。
なんというか、自作武将が既存武将の上を行ってはいけない
みたいな感じがある。それでも3 Empiresよりはましですが。
※ Steamも完全無欠ではないというか、ソフトウェアによっては
フリーズが多いのと、他のソフトウェアまで圧迫してそうな
ゲームもあります。ドリキャス時代からPS3まで楽しんだNBA2K
シリーズの最新作が2600いくらになってたので買うと動画など
余分なメモリーが多すぎてパソコンの容量を奪いすぎです。
やっぱり、メールアドレスとかクレジット番号とかを求める
ゲームなんかには抵抗があるなぁ・・・。Stellarisも安かったから
ダウンロードしてるのもあるけどまだ手つかず。ロマサガ2は
もともとフリーズしやすいけど、今まで以上になった。三国志10
もWindowsXP用のをそのまま使ってるんじゃないかと疑うほど。
安いから買うとかでなく、厳選した方がよいのかも知れません。
PS5用みたいなのに容量を食わせたのを後悔。レトロでないと。
できれば常時ネット接続の必要があるのは何とか・・・あ、接続
しなくてもちゃんと稼働するゲームもあるんですね!今後は
攻略法を調べながらの必要がなければそうしよう!
100万本の影響力
視聴者が1億人の半分の5000万人だとしても、視聴率5%は
250万人ほどと想定できるかも知れません。
50%なら2500万人。
それと比べると、100万本売れたゲームでも影響力は
テレビほどには大きくは無いのかも知れない・・・。
FFシリーズの坂口博信氏が映画へ傾倒して行った理由の一つは
そこにもあるのかも知れません。たいていの映画などより
FF7の方がすばらしいので、ファンとしては
その路線の専門家が引退状態なのは残念ですが。
Wiz外伝「五つの試練」のユーザー・シナリオのダウンロード数
となると、多くて1万。2006年から現在までの合計で。
どれだけ評価が高くても。考えさせられる現象。
うちのブログもロマサガ2リマスターについて書くようになってから
1日1000アクセスを記録する日もあります。ありがたくもある
けれどまだまだ、たかだか1000とも言える。
最後に、パソコン・ゲームの黎明期に雑誌やWizや
ツクールを手掛けたアスキー社に感謝。
スクウェアエニックスと比べると報われたとは言い難い仕事に。
そして、埋もれてしまっていたゲームをインターネット上で
再発掘できるようにしているSteamにも。
できればバンダイナムコにはギレンより前のSDガンダムを
復活させてほしいけれど何か規制でもあるのでしょうか?
ゲーム解説ブログ サイトマップhttps://note.com/maharaju33/n/n6c768a34ff55
