見出し画像

日常を特別に:銀座ホテルステイは、いつもの街で味わう非日常

銀座は庭みたいな場所。だけど、この日はホテルが私の居場所でした。

旅といっても、荷物は最小限。
行き慣れた銀座で、ちょっと特別な週末を過ごしました。

日曜の午前に娘と買い物を済ませて、チェックイン。
月曜はふたりとも“それぞれの朝”を迎える。
そんな母娘の小さなホテルステイ。

ロビーの空気、部屋の居心地、
買い物や食事、そして夜の部屋飲みまで。
日常に近いようでいて、日常とはちょっと違う——
「自分を甘やかす時間」が、ここにはありました。

マリオットの特典を活かした贅沢な時間と、
大切な人との静かな時間の積み重ね。
そんな週末の記録を、よければご一緒に。


月曜日にお休みをもらって、娘と銀座で過ごす小さな旅

日曜の午後、娘と一緒に銀座にある「コートヤード・マリオット 東武ホテル銀座」へ。
2時からチェックインできるのですが、買い物をしていたら少し遅くなってしまい、チェックインしたのは午後3時半ごろ。

ロビーに入った瞬間、いつもの銀座とは違う、特別な空気が私たちを包み込みました。

一歩、踏み入れると華やかでラグジュアリーな世界が
広がり、非日常が始まります。

さて、今回のホテルステイは、マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典を利用しました。

お得に贅沢な時間を過ごせるのは、カード会員ならではの特権。実は、無料宿泊の有効期限が迫っていたことがこのホテルステイを決めた理由なのです。

ホテル内のレストランでランチを
チェックイン前に、銀座の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気のホテル地下にある「銀座むらき」で遅めのランチをすることに。

遅めのランチ。天婦羅セット。
天婦羅にマグロ丼、お蕎麦。
お蕎麦は、茶そばが選べたので、そちらをチョイス

サクサクの天ぷら、冷たいお蕎麦、ミニマグロ丼…一粒で三度美味しい、贅沢なランチに心が躍ります。

和食屋さんのアフタヌーンティーを発見!

料理の提供を待つ間に娘がスマホで見つけた、こちらの和風アフタヌーンティー。ちらし寿司や和風セイボリーが並ぶ大人向けのラインナップに私も興味津々。

「残念ながら2日前までの予約が必要なので、お召し上がり頂けないのですが・・・」
と言って、
「メニューだけでも・・・」といただいたアフタヌーンティーのメニューをみて、次回は絶対に体験したい!と心に誓いました。

「銀座むらき」のアフタヌーンティーのメニュー。
抹茶のフリーフローなんて、気前が良すぎます!


ホテルステイ:居心地の良い空間

今回の部屋は、残念ながらアップグレードはありませんでしたが、スタンダードルームでも十分な広さ。長期滞在ができるよう引き出しがあるクローゼットや、アイロンも完備されていて、使いやすく居心地の良い空間でした。

コートヤード・マリオット東武ホテル銀座の
スタンダードルーム。
入った瞬間から居心地がいい空間
暮らすように過ごせる安心感のある収納
黒い袋の中には、アイロンも。
室内に置かれたインバウンド向けのメニュー。
Ramen という文字も。
Suishiと並んで堂々と並ぶRamenという文字。
1階に、ラーメンのお店がありました。


銀座散策:和歌山への想いを込めて

ホテルから歩いて5分。和歌山県の農園が運営するカフェ、「観音山フルーツパーラー銀座店」へ。

大好きな和歌山を応援する気持ちでカンキツパフェを注文しました。

和歌山の柑橘類は爽やかで、あっという間に完食

和歌山は、私がいつか住みたいと思っている場所。
美しい海、山、空。
その味を思い出させてくれるような、爽やかで美しい自然を感じる甘さでした。

銀座は私の日常の延長線上にある場所。
和歌山は、私のこれからに繋がるかもしれない夢の場所。
どちらも、私にとって大切な存在です。

ホテルステイ:夜の過ごし方

パフェを食べた後、歌舞伎座の地下にある「木挽町広場」へ。

まるで江戸の町にタイムスリップしたような賑わいです。

気になるものがたくさん!今度ゆっくり来よう。

そこで見つけた「あなご屋銀座ひらい」のお弁当。穴子に惹かれて、ホテルでのんびり夕食をすることにしました。

「銀座ひらい」の穴子弁当は、焼穴子と蒸し穴子の両方が味わえるのが嬉しい。

娘はデパ地下でサラダやローストビーフ、近くの「やまや」でシードルやチーズを調達。

広くはないけれど、居心地の良い部屋で、まったり“部屋飲み”。

大河ドラマを観ながら、ゆっくり語り合う時間は、何よりも贅沢です。


「ひらい」のあなご弁当は冷めても美味しい。
銀座三越のデパ地下で調達した
ローストビーフサラダと鮮魚のカルパッチョ。
そして、締めのお稲荷さん。
ホテル近くの「やまや」で購入。
家族旅行で出かけた秋保のクラフトシードルを
娘がチョイス。
家族の思い出の地名で選んでくれた心遣いが嬉しい。
お味は、かなりのドライ。
ドリンクは銀座和光で購入した愛媛県産みかんジュース
長めのボトルも1本入る冷蔵庫がありがたい。

娘を送り出して、私はレイトチェックアウト

翌朝、娘は霞が関の職場へ。
私はレイトチェックアウトを使って、午後2時までゆっくりとホテルで過ごしました。

家を出る前、娘の喘息対策にと、
高機能シーツを買いに立ち寄ったお店。
ハウスダストを抑える素材のものを選びました。
家に帰ってから届くその宅配も、ちょっとした楽しみ。

こういう一つひとつの気遣いや、穏やかな時間の積み重ねが、
この週末を「特別」にしてくれたのだと思います。

さいごに


私は、若い頃から、地元で泊まる体験が好きです。
皆さんは、日常の生活圏でホテルステイをしたことはありますか?ぜひ、おすすめの過ごし方を教えてください。

そして、この小さな贅沢な旅の物語は、まだまだ続きます。
次回は、部屋飲みの後、Abibのパックで美肌を目指したり、翌朝は、最高の朝ごはんを堪能したり…どうぞお楽しみに!

  • 毎週火曜日は子育てのリアル、金曜日は旅エッセイをお届けします。心が疲れたとき、ほっと一息つきたいとき、ぜひ遊びに来てくださいね。「スキ」や「フォロー」もお待ちしています。


いいなと思ったら応援しよう!

Maison de Me いただいたチップは、創作活動の支出に使用させていただきます。どのような記事を読みたいかコメントでお知らせください。