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名前の善し悪しは、総画の吉凶じゃない

「姓名判断、やったことありますか〜?」

と聞くと

「あります! 昔、総画が大吉だって言われたんで、いい名前みたいです!」

と言う答えが返ってくることは結構あります。
これはそうともいえるし、そうともいえない部分もあり、説明を要するので書いてみます。

なぜなら、姓名判断の結果の善し悪しは、総画の吉凶ではないから。

名前の中には、いろんな情報が隠れています。

姓名判断で分かるのは、一生分の運の設定、人生のシナリオみたいなもの。

0〜20歳の運氣に強い影響があるのが、下の名前の部分
私の鑑定では「基礎運」と呼んでいます。
ここには、潜在的な素質、能力、育ち方、金銭感覚、恋愛傾向、個人的な問題など、その人の基礎的な部分が現れます。

※名字も「先祖・姓運」として吉凶を出しますが、私の鑑定ではそこに意味は見いだしません。

20〜50歳までの運氣は、「社会運」から読み取れます。
社会活動に影響を及ぼす部分で、人格を形成する行動力、精神性に影響を与えます。

50歳以降、死ぬまでの運氣は「総画」。全体の画数の合計です。当然総画は全体の運氣に影響がありますが、同時に50歳以降の運氣にも強い影響を与えていて、「一生・晩年運」と呼んでいます。

もう1つ大事なのが「仕事・周囲運」
これは社会運の働きを助ける役目があります。その名の通りお仕事運と考えてもいいし、社交運、順応性、周囲の評価も画数として現れてくる部分です。

そして、それぞれの中に現れる吉凶がどれくらい影響を発揮するかを推測できるのが格付け。全部大吉でも、格付けが標準以下になる名前というのもザラにあるから厄介です。

いくら大吉があっても、格付けが低ければ、あまりパワーを出せないと見ます。例えば、どんなに潜在的な才能があっても、体力がなくて入退院を繰り返していたら、発揮できないのと同じイメージ。

また、格付けの高さはプールの水位みたいなものだと例えます。

最大=満水なら、足を滑らせて落ちても(=不運)影響はほぼないし、プールから上がるのも楽。

でもどんどん水位が下がって、10以下になると、落ちたときのダメージが上がってくる・・・。同時に、仮に怪我は免れても、深いプールから上がるのに苦労しますよね。

とうわけで、結構複雑なんです。
単純に総画がいいからいい名前、とは言い切れないのです。

良い悪いだけで終わらせるのではなく、それぞれの画数が持っている意味をしっかり把握し、現実と照らし合わせてみることが大事です。

40代、50代、60代と上がるにつれ、振り返る人生が長くなるので

「なんだよ・・・名前の通りじゃねえか」

って感じる方も結構いるみたいです(苦笑)

私もその一人。

気にしてる性格そのまま入ってるわ(汗)

と思って、ビジネスネームにしました。

追加後、「さいのう」と送ってください。

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