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ガレット生活で体が変わったその理由は「そば粉×食べ方」にあった|そばの栄養科学

前回の記事「ガレットの起源と真実——この記事を読んだらもう『そば粉のクレープ』とは言えなくなる!」では、ガレットの歴史、十字軍伝来説の崩壊、9世紀のガレット焼き型の考古学的発見、そして「ガレットが先、クレープは後」という歴史的事実をお伝えしました。

結局のところ、ガレットってまだまだマイナーな食べ物で、好きな人は好きだけど、知らない人はまったく知らなくて、さらにそれを自分で焼いてでも食べたいってどんだけニッチなんだ・・・と自分でも思います(笑)

でも「こういう食べ物なんだ〜!」と理解することで、距離が縮まる気がするんですよね。実際自分が食べるために焼いてる身としては、こんな薄くて丸い食べものに、そんな背景があるのかって思うと特別なものを食べているような気になれます(笑)

で、もし前回の記事を読んでくださった方なら、こう思ったんじゃないですかね。

「そば食べるのって日本だけじゃないの?」「世界で食べられてるよ!」

え? フランスでもそば食べるの?
そば粉の食べ物って、日本の「お蕎麦」だけかと思ってた!

これ、ほぼ100%あるあるのリアクションです!!
みなさん、そばの実って日本人しか食べてないと思ってる(笑)
全然違いますよ〜!

たとえば、イタリア北部では、そば粉で作られたパスタありますしね。他の国でも食べられてるんです。今回の記事では、そばを食べる海外の文化はもご紹介します。

というわけで、今回の主役はガレットの原料である「そば/そば粉」そのものです。

そば粉。一口にそば粉といっても、挽き方によって1番粉、2番粉、3番粉・・・と分かれているのをご存知でしたか?/おいしいガレットを綺麗に焼くには、そば粉選びも重要なポイントなんですよ。

私は1年間くらいほぼ毎日ガレットを食べ続けていたのですが、自分の変化に気づいたからです。

こっそり教えますよ。
結論からいうと、(私のレシピだと)夜ガレットは体重に響きにくい・・・。

そして、現在57歳ですが会う人会う人に「肌が綺麗〜!」と言っていただきます。特に何もしていません。基礎化粧品は無印の安いヤツです(笑)
これも、そばのある特徴が作用してるのではないかと考えています。

それは何か。
栄養学の研究データを見るとわかりやすいかも。
そばが秘めているすごいパワーが明らかになります。

知りたくなってきましたか?

家で、専門店級の本格的なガレットを焼きたいと思っている方のために、今回もガッツリ深掘っていきましょう!

以下の有料パートでは

  •  世界のそば料理

  • そばの正体と、特徴的な栄養バランス

  • ガレットを日常食にしたときに起きた体の変化

  • そば粉の栄養成分と、その体感との関係性

  • 夜にガレットがいい理由

  • ガレット単体ではなく、食事全体の組み合わせの重要性

を解説しています。

ガレットを日常生活に取り入れるメリットを語ります。

ガレットを、おしゃれな映えフードでは終わらせたくないと考えている方におすすめです!

※ 記事中にある写真や画像の無駄使用はお断りします。


世界はそばをどう食べているか

まず、100%の方々が疑問に思う「そばを食べるのって日本だけじゃないの?」についてお答えしましょう。日本では「そば=ざるそば・かけそば」のイメージが圧倒的ですが、そばを食べる文化は世界中に存在します。

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