全てがセロトニンでつながった    ―クオリアを解明する 第7稿―

著者:ルルラテス
2026/04/11

クオリアを解明する 第7稿

今回は今まで書いてきたことが「セロトニン」という存在で1つに繋がり、とても長くなってしまいました。
好奇心に突き動かされたこの旅の一旦の到達点。

発見の喜びが先立ってしまい、お見苦しい文章ではありますが、思考の過程の記録として記したいと思います。


ハードプロブレムの核心

いつものように、第6稿をクロードに渡して反証を求めた。返ってきた指摘はこうだった。

「Q1の『カメラは壊れるだけ』という答え、これ弱い。『生物だから感じがある』→『なぜ生物だと感じがあるのか』→『生物だから』という循環になってる」と。
ただしそれはハードプロブレムの核心で、チャーマーズ本人も答えられていない問いだとも言われた。

そうか、答えた気になっているだけで、わたしは答えていないのか。
ならば、と一つずつ事実を確認してみようと思った。

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