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【データ配布】叱るより効果的!小1男子の荒い言葉遣いと向き合う『ことばのルール表』(A4印刷対応PDF)

こんにちは!
前回は、セリアのガチ保冷剤と500mlの広大なお弁当箱で挑んだ「学童初日編」をお届けしました。

さて、今回は少し真面目な、当時の私が本当に頭を抱えた「言葉遣いトラブル」のお話です。

小学校に入学してしばらく経った、5月後半のことです。
ある日の夕方、お友達の保護者の方から連絡をいただきました。とても配慮しながら伝えてくださったのですが、その内容は我が家にとってショッキングなものでした。

「どうやら息子が、お友達に対して少し脅すような言葉を使ってしまっていた」というのです。

聞いた瞬間、背中に嫌な汗が吹き出しました。
相手のお子さんにも親御さんにも申し訳なさでいっぱいになると同時に、猛烈な違和感が襲ってきたのです。

「え、我が家ではそんな言葉、誰も使ってないけど…どこで覚えてきたの!?」

焦った私は、驚きと焦りを抑えつつ、帰宅した息子と落ち着いて向き合い、理由を尋ねてみました。 

すると本人に悪気はなかったようで、ちょっと気まずそうにポツリ。

「…かっこいいから、真似してみただけ」

そういえば入学直後、学校まで付き添いをしていた時に驚いたことがありました。ランドセルを背負った小さな1年生たちが、大人顔負けの荒い口調で「〜じゃねぇよ!」「うぜぇー!」なんて言い合っている光景を。

男の子特有の「ちょっと乱暴で強い言葉を使う=カッコいい」という謎の憧れ。我が家の息子も、まんまとその波に呑み込まれ、言葉の重みを理解しないまま使ってしまっていたのです。

家で「そんな言葉言っちゃダメ!」と叱るだけでは、「なぜダメなのか」「代わりにどう言えばいいのか」が伝わりません。怒られた理由が分からないと、親の見ていないところでまた使ってしまいます。


そこで我が家では、以下の3つの工夫を盛り込んだ、
『つかってはいけない ことばのルール表』を作ることにしました。

1.どんな言葉が「つかってはいけない」なのかを視覚化する
文字にして目に見える形にすることで、「これって使ってはいけない言葉だったんだ」と客観的に気づかせます。

2.「なぜダメなのか」の理由もあわせて教える
単に禁止するのではなく、「言われた相手がどんな気持ちになるか」「なぜ悲しいのか」の理由までセットで納得させます。

3.代わりに使える「ふわふわことば(嬉しい言葉)」を一緒に考える
一番大切なプロセスです!「ダメ」と取り上げるだけでなく、「じゃあ何と言えばかっこいいか」を一緒に考えることで、日常の言葉遣いをスムーズに変換できるようにします。

このルール表を使うにあたって、我が家でひとつ約束したことがあります。それは、

「お友達が使ってはいけない言葉を使っていても、注意しなくていいよ」ということ。

正しいことを覚えると、子どもはつい「〇〇くん、その言葉ダメなんだよ!」とお友達を正したくなってしまいます。でも、それがまた新たなトラブルを生んでしまうことも…。

だからこそ息子には、 「お友達に『ダメ!』って言わなくて大丈夫。自分が使わずにいれたら、それだけで花丸100点だよ!」 と伝えました。

ルール表の下にも、しっかりそのメッセージを書き込んでいます。

これを目につく場所に置くようにしてからは、言葉のトラブルで頭を抱えることがぐっと減り、親子で前向きに言葉を選べる場面が増えていきました。

もし今、お子さんの突然の言葉遣いの荒さに「どこで覚えてきたの…」「お友達を傷つけていないかな…」と悩んでいる親御さんがいたら、ぜひ使ってみてほしいです。


この先の有料エリアでは、こちらの『つかってはいけない ことばのルール表』のPDFデータをダウンロードしていただけます。

つかってはいけない言葉を一部空欄にしていますので、ご家庭のお子様に合わせて書き込んでいただけます。
「どんな【ふわふわことば】を使ったらいいかな?」の部分は、ぜひお子様と一緒に考えてみてくださいね!



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