20250309 春季オープン戦 法政大×亜細亜大

今回は初の試み。
大学のオープン戦を観戦。
4月の春季リーグ開幕に先立ち、各大学が準備を進めている。
基本、各大学がホームページで試合日程を記載している中、東京六大学の連盟サイトでは加盟大学のスケジュールを集約してくれている。
それを見ているとアマチュア野球オタクセンサーがビビビと反応した。
3/9(日) 法政大×亜細亜大 法政大G 12:00PB
予定を確認どころか、行かないといけない。
義務感に駆られていた。
強豪校同士の対戦も魅力の一つではあるが、何より
東京六大学vs東都
意地と意地のぶつかり合いが見れるのがとても大きかった。
この前も意地と意地のぶつかり合いだったな🤔
異なる連盟同士、こうした好カードを見れるのがオープン戦の特権。

武蔵小杉駅から歩いて15分程のところにある、法政大学グラウンド。
野球場の周りには法政二高のグラウンド、陸上ホッケー場、サッカー場などが隣接。
試合中、法政二高の野球部員たちがグラウンドから覗いている姿もあった。

試合前の楽しみである、シートノック
名門校同士、どちらも鮮やかなフットワークと外野からの矢のような送球が凄まじかった。
経験上、どうしてもキャッチャーを見てしまうのだが、セカンド送球がタッチのしやすいところへ当然のごとく放たれていった、、美しい。
さらに、法政大学のマネージャーから観客へスタメン表が配布された。
アマチュア野球ファンにとったら宝のようなものだ。
にしても、どっかで聞いたことあるような名前ばっかだ。


さらに、そのマネージャーに名前と電話番号の署名を求められた。
あの時は勢い余って記入したが、試合後に何で求められたんだろうと。
少々モヤモヤしたため、問い合わせたところすぐに返信が返ってきました。
不測の事態が起こった場合への対応策として念の為の情報収集が義務付けられている
とご丁寧に説明してくれた。
答えてくれた主務の方、ありがとうございました😊
試合前の内容はこれまでとし、本題のゲーム内容へ移ろう。

東京六と東都、意地と意地とのぶつかり合いを制したのは亜細亜大。
最終回に4点奪って逆転勝利を収めた。
試合は法政大ペースで進んでいった。
亜細亜大は得点圏にランナーをためるも、そこから得点を奪えずもどかしさを感じていただろう。
両チームそれぞれの印象について。
まずは法政大学
特に見入ってしまったのが、新2年生の小川大地(大阪桐蔭)
甲子園では桐蔭のリードオフマンとして機能していたのは今でも鮮明に覚えている。
今日もシャープな打撃でタイムリーを含む2安打。
2ストライクに追い込まれてから結果を残し、修正能力もものすごく長けている印象を受けた。
守備もアウトにはならなかったがダイビングキャッチを見せるなど、攻守で存在感を示した。
ショートの守備位置についたときに、帽子を取って一礼をしてから試合に臨む姿にとても関心した。
大阪桐蔭・西谷先生の教えなのか、彼の人柄も素晴らしかった。
投手は皆精度がよく、特に先発した小森勇凛(土浦日大)は直球、スライダー、フォーク全てにおいて一級品だった。
少し制球が乱れる場面もあったが、打たせて取るピッチングで要所を切り抜けた。
土浦日大では、夏の甲子園ベスト4メンバーだった小森。
今年から新2年生となるが、人一倍風格を感じた。
続いて、亜細亜大学
最終回は相手の自滅も少々絡んだが、2本のタイムリーで逆転に成功した。
しかし、課題が残った一戦だったかもしれない。
打つ方ではランナー1.2塁の場面で、送りバントが決まらず得点につながらない場面が2度ほどあった。
おそらく今日帰った後、バント練習をしているだろう。
それでも、走塁では三盗を試みるなど亜細亜野球を随所で体現。
牽制のたび、一塁コーチャーがバックネット裏の観客まで聞こえるくらいの声量で走者へ指示している姿も亜細亜らしいなと。
その時のコーチャーと走者の距離は数センチほど。もしかしたら走者はもう少し声量小さくても、、と思ってるかもしれない。笑
先発した比嘉佑斗(沖縄尚学)は先制点こそ奪われたが、0死2.3塁の場面を切り抜け、逆境に強いなあと。
直球もズシンと来るような球でキャッチャーの捕球音が気持ち良く響き渡っていた。


すごく締まった試合だったが、終わってみれば試合は3時間を過ぎており、非常に密度の濃い試合だった。
楽しかったのはもちろん、新しい発見もあった今日のオープン戦観戦。
3月中も引き続き観戦予定💪
楽しみだーー!!
