20250322 春季オープン戦 立教大×中央大

最近のマイブーム
大学野球のオープン戦を見に行くこと
これで3回目。
今回も好カード
立教大学vs中央大学
先日の法政大学vs亜細亜大学に引き続き、
東京六と東都の意地と意地のぶつかり合いだ。
↓法政vs亜細亜の試合↓
しかし、今日は遠かった。笑
立教大学のグラウンドの最寄駅は
東武東上線・志木駅
わたしの家から片道約1時間半はかかった。
朝も早かったが、休日の有意義な朝活として捉えている。
立教大学は言わずもがな数多くのプロ野球選手を輩出。
しかしながら、ここ最近は東京六大学リーグでの優勝から遠ざかり、立て直しを図っている最中だ。
私にとって立教はエース・小畠一心(智弁学園)の印象が強い。
高校時代から存在を知っていたが、試合を作れて大崩れしないピッチャー。
今日も観客席の後ろを普通に通ったが、めちゃくちゃゴツくてデカかった。
(オリックスのジャージ着てたな。関西の高校出身ということもありファンなのかもしれない🤔)
中央大学もプロ野球選手を多く輩出している超強豪校。
しかし、最近は青山学院大学の台頭などでリーグ優勝から遠ざかっている。
私と同い年の牧秀悟(DeNA)、五十幡亮太(日本ハム)らがプロで活躍し、スタジアムが私の地元から近い八王子市堀之内にある。
そのため、中央には勝手に親近感を抱いている。
また、試合前に立教のマネージャーのご厚意で座布団を貸してくれた。

ジャージの名前をチラッと見たが、私が「観戦できますか?」と問い合わせたときに応対してくれた方だった。
ご丁寧に駐車場の場所まで教えて頂き、人としてもめっちゃ素敵な人だった。
本当にありがとうございました😊
スタメン表は席近くのテーブルに置かれ、自由に持ち帰るスタイルだった。


いやー毎度毎度、強豪校だらけで驚かされるわ。
東は仙台育英、西は大阪桐蔭などなど。
これタダで見れるって、こんなありがたいことないっしょ。
そんなこんなで試合内容に移る。

画像から分かる通り、どえらい試合でした。
立教大学8-9中央大学
私が見に行った法政-亜細亜の試合に続き、この試合も東都の中央大学が意地を見せた。
勝利した中央。
今日はなんといっても橋本航河(仙台育英)が大爆発。

7番レフトで出場し、4安打の固め打ち。
3安打目はセンターオーバーのタイムリー二塁打。
線は細いものの、打球は軽々とセンターの後ろを越えていった。
彼は高校時代から知っている。
仙台育英で夏の甲子園準優勝を果たした時のリードオフマン。
準決勝は生で観戦していた。
↓その時の記事↓
中央大学に進学してからも、1年生からレギュラーとして出場。
彼の打席での立ち振る舞いはあまりにも落ち着いてる。
今日も落ち着いた表情から、脱力感のあるバッティングフォームでしっかりミートしていた。
4安打目は、前にいた2人のスカウトもかなり驚いていた様子。
着実にプロへの階段を駆け上っている。
さらに、昨年夏の甲子園で栄冠を掴んだ藤本陽毅(京都国際)、準優勝の高橋徹平(関東第一)
※ちなみにまだ彼らは入学してない←ここ大事
なんと藤本はAチームでショートとしてスタメン出場。
大学生の強い打球に対し、華麗なフィールディングを披露。
すでに大学野球に適応している感じがした。
高橋は最終回に代打で出場し、惜しくも空振り三振。
しかし、甲子園の時から体格はさらにスケールアップ⤴️
関東一高の四番として甲子園ではホームランを放った高橋。
まだ一年生ながらも、彼から漂うオーラは十二分に伝わった。
↓デイリースポーツの記事↓
一方、惜しくも敗れた立教大学
攻撃では取られたら取り返す形で、終始粘り強く戦ったがあと一歩及ばなかった。
中でも、9番で出場した落合智哉(東邦)は攻守で活躍。
打つ方ではタイムリー、守備ではキャッチャーとして相手走者を幾度も刺した。
また、1番打者の村本勇海(大阪桐蔭)のスイング技術が素晴らしかった。
低めの難しいボールをうまく掬い、レフト前ヒット。
やっぱちゃうわ大阪桐蔭
投げる方では先発した竹中勇登(大阪桐蔭)
バックネット裏から見ていて、非常に球が重そうに見えた。
中央打線もなかなか外野の頭を越えるような当たりを打てなかった。
しかし、球が浮くと打たれてしまうなと。
トップレベルになると失投は逃さない。
また、守備から帰ってくると立教の学生コーチが必ずバックネット裏に来ていた。
スピードガンで計測していたマネージャーからその投手のmaxとavgを聞きにいっていたようだ。
球速などの情報でその投手の調子を見極めないといけない。
学生コーチも選手と同じく、とても大変な業務である。
今まで見に行った2試合と違って、今日は打ち合いとなりとても見応えのある試合となった。
試合前、立教の村本と丸山一喜が中央の繁永晟に挨拶しにいくシーンがあった。
彼らは同じ大阪桐蔭高校出身で、繁永は4年生。
試合ではお互いのプライドがぶつかり合う。
しかし、その中でも互いにリスペクトを持って戦う姿が素晴らしいなと改めて感じた一戦だった。

