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1/19(日)文学フリマ京都9で頒布予定の本について(後半)【お-55】鏡の森

さて、後半です。

村焼きアンソロジー「#村を焼くなら」

村焼き診断アンソロジー「#村を焼くなら」 表紙

こちらの本、委託残部が1冊のため、紹介がとても悩ましいのですが……!
診断メーカー「村を焼くなら」の診断結果をもとに描かれた17編を収録したアンソロジー。
ミステリ風味、耽美、異世界ファンタジー、SFなどなど、様々なジャンルの作品が集まっています。
Webカタログは【こちら】。

村焼きアンソロジー「#村を焼くなら」 目次

私が寄稿した作品は異世界ファンタジー「忘却のルシオ」。
ある日、目覚めた悪食の魔女セイディは使い魔の黒猫から「かつての愛弟子が村を焼いた」ことを聞くも、伝え聞いた話は時間が経つごとに曖昧になっていき────。
直球の「村を焼く」作品ではなく、変化球気味な作品です。

寄稿作品「忘却のルシオ」冒頭試し読み

「#村を焼くなら」が完売した場合は、見本誌(非売品)の展示と通販のご案内となります。
それだけでは少々申し訳ないので、私の作品のみですが、無料配布版も用意しようと考えています。

主宰様のお手元の残部も少ないようなので、確実に手に入れたい方は早めの通販がお勧めです。

連作短編集「罪深い僕が君を取り戻すまでの長く短い物語 第一集」

「罪深い僕が君を取り戻すまでの長く短い物語 第一集」表紙

最後の紹介は、少々癖のある連作短編集です。

こちらはX(旧Twitter)・カクヨムで開催された「#novel首塚」への参加作品。2023年11月、提示された30本の日替わりお題で作品を書く企画でした。
必須要項は「しゃべる生首」が登場すること。
私の作品における「生首」ジェーンは、自分自身の名前を含めた過去一切を思い出せず、会話と飲食は可能ですが、その場から動くことはできないタイプです。

主人公は自称・怪奇作家。ただし、嘘をつくのが得意です。
一見おしゃべり好きなので、ジェーン相手にあれこれ話しますが、話の真偽は常に曖昧。自称とは言え、なにせ「作家」なので。

そんな二人(?)の古城での暮らし+@をまとめた連作短編集です。
収録作品中、10編はWeb公開予定(うち5編は公開済)なので、本の形でお手元に置いて楽しみたい方向けです。
冊子限定の1編を逃したくないという方がおいででしたら(ありがとうございます!!)、ぜひぜひ本作をご購入くださいませ。

「罪深い僕が君を取り戻すまでの長く短い物語 第一集」冊子限定版(+@)冒頭

このお話、紹介の際は「ややゴシック&耽美」とお話ししています。
かたや身動きの取れない生首、かたや正体不明の自称作家なので、もう必然的にそうなるでしょうと思って書いていました。
私のヘキがそっち方面なだけで、似たようなキャラクター設定でも書く人によっては違う雰囲気になると思いますが……!

Webカタログは【こちら】です。

その他、無料配布物の予定

当日は、無料配布版として前半でご紹介した「魔法使いは謳われない」シリーズの試読版を用意しています。
それから、せっかくの初出展なので、過去作品のうち本に収録していない掌編と頒布物の紹介をまとめたペーパー的なものを用意しようと思っています。
できたらA6(文庫)サイズでと思っていますが、自宅のプリンタ氏が言うことを聞いてくれなかったらA5になります…………
機能的には2in1両面印刷ができるはずなんですが、何度挑戦しても私の意図とは違う挙動をするので、明日一日でA6判の面付ができるかどうかが勝負です。

はい。明日作ります!!!!!
大丈夫、紙は買ってきた。なんか斜め格子の可愛いやつ。
書いてる作品は基本、硬質・シビア・渋め? ですが、紙とか服とか身の回り品とかは可愛いものが好きでしてェ…………。
色が白だから、紙は可愛いけど、ぱっと見はシンプルに仕上げますよ。

そのうちnoteでも紹介していくつもりですが、レースやバラ柄の布小物も作ってたりするのです。
最近は創作文芸活動に集中しているので、ハンドメイドはお休み中ですが。

最後に改めて。

「鏡の森」スペースは「お-55」ファンタジー・幻想文学ジャンルの島中です。

文学フリマ京都9 会場配置図

お品書きもぺたり。

文学フリマ京都9 お-55「鏡の森」おしながき

お気軽にお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
では当日、よろしくお願いいたします!


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