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艶っぽい歌を詠みたい

季節は初夏を過ぎたのか、鹿児島はもう痛いような日差しに、目の奥はクラクラ飛蚊症再発しそうでヤバいですが、こういう季節には、なんですな、ちょっと色っぽい歌なんか詠んでみたいものですな。
てことで、とりあえずチャッピーさんに「鏑木清方風美人画」描いてもらって気を整えようとしています。

やりますね〜チャッピーさん、見事です。
でも歌が出て来ない。
こんな時は先人に学びましょう。

万葉の歌人、大伴家持は16歳の時にこんな歌を詠みました。

振り放けて 三日月見れば 一目見し 人の眉引き 思ほ〈オ〉ゆるかも * (九九四 大伴家持)

ビギナーズクラシックス万葉集

三日月を見れば、美しいあのひとの眉を思い出す。
なんちゅうヤツだ。16歳ですよ。
そう言えばその父の大伴旅人にはこんな詩も

 「……時に、初春の令月にして、気淑く風和ぐ。梅は鏡前の粉を披く、蘭は珮後の香を薫らす。……もし翰苑にあらずは、何をもちてか情を攄べむ……」

ビギナーズクラシックス万葉集

例のやつ、元号「令和」の出典となったとされる序文ですが、
え?
梅の白さがが鏡台の白粉を思わせる?
随分色っぽいじゃあ〜りませんか。

うん、そうなんだな、直接表現じゃなくて比喩すればエロさは消えるのか?
「君の白い足首を舐めたい」などと言わず、
一首献上
沢ばしる鮎も触れなむ・・・
出て来ないな。(*´Д`*)
足が問題なのか?変態性を誘うからなぁ〜

Wikipedia

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