皮衣
「川衣」だと勝手に思っていましたが、それでは見つからず、気になって鳥山石燕までダウンロードして探した結果、どうやら「皮衣」らしいと思われます。
三千年を経た狐だそうで、そりゃ犬神だの白沢だの従えているわけですね。

なんのはなしかと言いますと、畠中恵先生の「しゃばけ」に出て来る若旦那のおばあさんでしたっけ?がかわごろも様で、と言ういい加減な記憶を元に、水中の植物も勢いを増していい感じになりましたね、とご挨拶しようと思ったのですが、念のために水木先生の「日本妖怪大全」を調べたところ載ってない。
小松和彦・飯倉義之先生監修の「日本の妖怪」にも出て来ない。
いよいよ畠中先生の創作か?とも考えましたが先生がこの時代のものを掘り起こすことはあっても創作はないだろうと思い、頑張って探したら出てきました。
という自慢でした。
一首献上
皮衣思い違いの吾なれど出会いたる本嬉しくもあり
