匂守之老(かはもりのおゆ)
え〜っと、万葉集かぶれでありまして・・・
時々まれに出てくる◯◯老という歌い人の名前に、妙に惹かれるのです。
で、プロフィール写真を替える様に、自分のペンネームを変えてみるのも良いかな?とは思ったのですが、これまでお付き合い下さった皆様にお知らせもせずにいきなりってのもなんだし、そもそもこのペンネーム期間限定な気がするし、例によって飽きっぽいので続くか解らないし。
チョットしたマガジンにでも仕立てようかと思いまして、はじめます。
何かと言うと、「匂いにまつわる想い出」を綴ろうと思います。
で、チョット迷っています。
最初の話は割と爽やかな思い出にするか?
ドロドロの変態にするか?
迷ってしまったのでここで一首献上。

ごめんなさい。この歌はnoterのどなたかに送った返歌なんですが、記憶がテキトーで申し訳ないです。
返信があって「変態でーす」てのがとても気持ち良くて、「あ、おれ、えむかな?」と思ったのでした。
それはさて置き。
匂いの記憶です。

なんか、格好イイでしょ。
ジバンシーですよイイ女ですよプロフェッショナルですよ。
出会いはかれこれ30年以上前じゃないかな?
仕事で海外によく行っていて、バブルのお陰でビジネスクラスで帰国している途中、機内販売が始まって「お土産に香水はいかがですか?」
横を通るCAさんの香りが素晴らしくて思わず声を掛けました。
「あなたのこの香水は何というものですか?」
「お客様、これはジバンシーです。」
「機内販売でありますか?」
「申し訳ございません。これは扱っておりません。」
「残念だな、とてもいい香りで、貴女にも似合っている。」
職場のビルの隣にANAホテルがあって、彼女たちは今夜はそこに泊まるという。
(チャ〜ンス!この後、食事でもと誘うか?)
言いかけたところで視線を感じました。
振り向くと番組のプロデューサーが冷たい視線を送って来ています。
軽く会釈して「あぁ、機材バラしがあるから今日は無理か・・・」うそぶいたのでした。
そう言えばなんで、彼女は違う香水をつけたのだろう?
女性心理がお分かりの方教えて下さい。
