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ネガティブ記事はnoteで書いてはいけないのか、教えます。※ネガティブ記事の書き方も教えます!

新企画「お悩み相談室」に3つ目の質問が来た!

「お悩み相談室」という新企画を立ち上げました。

どれだけ需要があるかはわかりませんが、皆さんからいただいたものは42歳兼業スポーツライター/相撲ライターであり外資系IT企業に勤める社会人20年目の西尾克洋さんが可能な限りお答えします。

何しろネタ成分が強く、どうしても笑いに走りがちな性分なもので、真剣な回答の時とお笑いの時とのブレ幅が広がってしまうかもしれませんがそこはご容赦ください。

先日いわのりさんからご相談いただき2回目の記事を上げました。共通の話題が無い人との会話って私も苦手だったなぁと思いながら、どうすれば良いか回答いたしました。

有難いことにいわのりさん、アンサーしてくれました。

先日のリトさんの時もそうだったんですけど、皆さん動きが本当に早い!そして、なんか上手く行ってる!これで良いという自信は勿論あったのですが、ちゃんと良い結果が出ているのは本当に嬉しいですね。

ということで、先日3つ目の質問をいただきました!(わっしょい!)

今回の質問者はかこさんです。
早速ありがとうございます!

かこさんのアカウントはこちらです。

 という訳で質問に移ります。

質問:最近ネガティブ記事が多いのですが、どうすれば良いですか?

質問:

ところが、最近の私はプライベートの影響から、昔と違って、とてもネガティブ記事が多くなってしまっております…。分かってはいます😥
現に、コメント数も減って来ています…😅
何とか浮上したいな…🤣
そんな時に心掛ける事はありますか…😅

ネガティブな心情を何かの形で外に出したいと思うのは自然なこと

なるほど。
これについては私もちょっと思うところがあります。

プライベートが記事に影響することって確かにあります。ネガティブなことを考えている時ってそれがモロに記事に反映されそうになるんですよ。

これはあくまでも私の場合なんですけど、ネガティブなことを記事にするのには大きく分けて二つの理由があります。

一つは、辛い私のことを分かってほしいから。
もう一つは、辛い自分の想いをぶちまけたいから。

辛いっていうのは最終的には自分で立ち直っていくしかないんですけど、立ち直り方として誰かと共有して、理解してもらって、優しい言葉をかけてもらってっていうプロセスを踏みたくなることもあるし、それが必須という方も居ますね。

あと、辛い自分の心情を整理して、記録に残して、向き合って、それでスカッとしたいというタイプの方も居ます。どちらにしても共通しているのは辛いという感情、背景を多少なりとも何らかの方法で外に出すということです。

それ自体はとても自然なことで、多くの方がやっているということです。だからネガティブなことを話したり、書いたりという欲求を持つことについては全く後ろめたい想いを抱く必要はないと思います。

ネガティブ記事は読者がついていきづらい

ただ。
ただ…なんですよね。

ネガティブな記事って読み手としてはなかなか難しいんですよ。

これには大きな理由があって、noteという場に限定しますが読み手としてはなかなか楽しくないものなんですよ。

先日も少しお話ししましたが、noteをある程度続けるとフォローしている方の数が増えて、記事が結構な頻度でアップされてくるわけです。つまり、1本の記事に掛けられる時間ってそんなに無い訳です。

そういう背景があるので、出来るだけライトで楽しい記事を求めている方が多いんですよ。ちょっと読んで、うわってなって、ネガティブな空気を察したら戻るボタン押しちゃう。

自分に非常に近い方やファンの方だとそうじゃないと思うんですけど、大半の方にとってネガティブ記事ってガッツリ向き合いにくいものではあるんですね。

だから私の場合は読み手をメインに考えているので常に「なるほど!」とは「あはは!」とか、何か得るものとか楽しいことが共有できるようなものを記事にするようにしています。単純にそっちの方が皆さん読んでくれるんですよ。

ちょっとコメント欄にも書きましたが、私が11年前にブログを始めた時って精神的に人生でも一番追い込まれている時だったんです。

でも、そこから浮上できたのってあの時に相撲をよく見ていて、その面白さを伝えることが楽しくて仕方なくて、仕事を離れたところに楽しい場があることに救われたからなんですね。

そういう背景があるので、私は基本的に自分の気持ちが落ちた時もそういう記事は書かないようにしています。これは私がライターに成れた大事な過去なので、他の人に勧める訳ではないのですが成功体験として続けていきたいということなんです。

ではネガティブ記事を書いてはいけないのか

じゃあ何があってもネガティブ記事を書くべきではない!というのが今日の結論なのかというとそんなことは無くて。

noteには悲しい記事や辛い記事が結構一杯あって、実はPVやスキが伸びている一大ジャンルだったりします。先ほどのお話と少し異なるのですが、読んでもらえるネガティブ記事というのも少なからずあるんですよ。

つまり、ネガティブな気持ちが人の心に刺さるということも結構あるんです。

ただ、私のタイムラインにガツガツ出てくるようなネガティブ記事と伸びるネガティブ記事は明らかに違う部分があるんですよね。

それは、分かりやすさ。
読みやすさ。
これに尽きます。

悲しい気持ちを分かってほしいのであれば、伝わりやすい記事を書くべきなんですよ。前述の通り、ネガティブっていうのはとっつきにくい訳ですから。

恐らくネガティブ記事を書き続ける方に共通しているのは、いつまでも気持ちに整理がつかない、前に進めていないということが理由だと思うんです。

そして、ネガティブ記事を書いても書いてもその気持ちに対するリアクションが無くて、分かってほしいし区切りを付けたいのに理解してもらえないから辛くなって、またネガティブ記事を書いてしまう。

こんなところだと思うんです。

ネガティブな気持ちを記事にするか、まずはそこから判断しよう

で、この手の方に共通しているのは、読者からするとなに書いてるのかよくわかんないんですよ。不思議と。

ネガティブなことを書きたいのであれば徹底して分かりやすく書くことが大事なのですが、どういう訳か抽象的なふわっとしたことを書きがちで。これが一番伝わらないわけです。え?何が言いたいの?よくわかんないよ!ってなっちゃう。

気持ちに区切りを付けたい。
誰かにこの悲しい気持ちを共有したい。

そう思うなら、想いを分かりやすくぶちまけてください。フィクションは混ぜていいですが、何があったかは具体的に書いた方がいいです。その方が気持ちも状況も分かりますから。

ネガティブ記事を書くか決める判断軸はただ一つ。
ぶちまける覚悟が出来ているか。

もしネガティブな気持ちを本当に理解してほしい、そうでないと辛くて仕方がないというのであれば全部を記事に晒しましょう。そこまでは出来ないというのであれば、記事で公表するという手段は取らずにnoteでは普段通り振る舞うのが良いと思います。

どちらを取るかはその方次第だと思います。ただ、ネガティブな気持ちがフワフワ残っていて、長くネガティブ記事を書き続けているとフォロワーの方が離れ、PVが落ちるっていう側面はどうしても出てきてしまいますよね。

まずはネガティブな状況から抜け出すためにどうすれば良いか?ということに向き合うのが第一歩になります。確実に言えるのは、私が何かの形で関わった方はどなたであれハッピーであってほしいと思っているということです。

皆様からのご相談お待ちしております!

かこさん、いかがでしたか?

今回はかこさんのご質問にお答えしましたが、他の皆様からのご相談についてもコメント欄かmakushitasumo@gmail.comまでご連絡いただければ内容を精査してnoteの中で回答したいと思います。

あと、採用された方は昨年作成したノベルティが残っていますので、ご希望の方にはお送りいたします。かこさんもご希望であればその旨コメントください。(リトさんにも早くお送りせねば…)

皆様からのご相談、お待ちしております。あと、どんなことでも構わないのでコメントお待ちしています!100件くらいまでなら余裕で返します!

先日お問い合わせをいただいたので定期的に案内しようと思いますが、皆様の記事の中で私の記事を紹介される際は、特に断っていただく必要はありませんので、ガンガンお使いください!

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