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【中学受験】「中学受験する?しない?」問題 ①

「中学受験する?しない?」

この問いに対するわが家の結論は、『する』です。

現在小5(記事作成時)の息子は受験勉強に励んでいます。


今回は、わが家が中学受験に挑戦しよう!という結論にいたるまでを、書いていきたいと思います。


今現在子どもが低学年で、なんとなくでも中学受験に対する想いがある保護者の方の参考になればと思ってわが家のことを書いています。


受験を決めるまでのストーリーを、簡潔にまとめる力がないため、複数回に渡ると思いますがご容赦ください。



こぶた家の場合

うちの場合は、夫が私立中高出身者。
私は、公立中高出身者。

夫は、子どもが生まれたころから、なんとなく私立推進論者。
私はもちろん、その時点でそんなことは考えていませんでした。


子どもが小1を迎えるころ。
一時は、転勤で地元を離れていた私たちが、再び地元に戻る機会が訪れました。


それを機に、あきらかに夫が


「自分が通っていた私立中学に子どもを入れたい。むしろ入れる以外の選択肢がない」


という雰囲気を出してきました。


「いやいや、まだ1年生やし。私は私立反対やし」

なんとなく、『中学受験』は、小さな子を勉強漬けにしているイメージがあって、私は快く賛同する気にはなれなかったのです。


この時点の私は中学受験に対する負のイメージだけが先行していて、真っ当な情報を取り入れることもしていませんでした。


なんとなく、夫婦の考えが平行線のまま、いつしか子どもも小学3年生に。


受験をするのなら、小3の2月頃から入塾するパターンが多いことは、入試情報をほとんど集めていなかった私でも周知の事実でした。



「これ、いよいよ、家族会議を持たなければいけないのでは?」


「夫はやっぱり私立推進論者のまま?」


「そもそも、息子はどうなのよ?!彼の意志は?」


という考えが私の中で大きくなってきました。


転機は突然に……【小3の1月】

そんな中迎えた息子小3の1月。



息子の登校班の6年生が、中学受験をして見事合格。
その学校は夫が通っていた私立中学でした。


そこではじめて私は、

「ほほぅ、ここらへんの子は受験するのか。しかも夫がずっと息子を行かせたがっている中学か……」


と、なんとなく私の心の琴線が揺さぶられました。



息子もその6年生とは仲が良く、博識な感じのその子と話すのが好きそうで、「○○くん、中学受かってんて!」と私に報告してくれました。



「息子も、その中学校のことなんとなく気になったりする?」

と、私が息子にきくと、


「まぁ、さぁ、どうやろ」

みたいな返事。


そりゃそうだ。小3なんだから中学校自体よくわからず、イメージがわかないでしょう。


それでいきなり私立中学だの、受験だの言われてもわけがわからないのも無理はないです。


そこでさらに私はこう伝えてみました。


「〇〇くんが受かった中学校ね、昔あなたのお父さんも通ってたところやねんで」


そうすると、息子は、
「え?!そうなん?そうなんや!」


と予想通りの反応を示しました。


何が予想通りなのかというと、息子はとても父親を尊敬しているので、お父さんが通っていた学校というだけで、息子がその学校にとても素敵な雰囲気を感じとることは明白だったのです。



そのままとりあえず、息子との会話は終了。



でも、この時点ではじめて、息子は

『受験をして受ける中学校がある』



しかも近くにそういう学校があって、

『大好きなお父さんも通っていた』という事実


を知ることとなったのでした。




②に続きます。

続きはこちらから(全④話)☟



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