【あさ活】初めまして……僕、五行院黎稀(ごぎょういんれいき)です。仲よくしてもらえると嬉しいな😊。
『趣味は……遺構、遺跡巡りをすることかな』
【──メゾン・ミラージュの仲間たちによる、毎日の物語😊】
『これは夢一杯の世界を描いた空想日記です』
ここは、現実の札幌市とは少しだけ違っている
「もう一つの札幌市」。
ここで語られる出来事は──
そんなもう一つの世界で繰り広げられる、
ちょっと不思議な日常の物語。
そしてほら。
今日もあいさつと共に、
驚きとわくわくの詰まった物語が始まります──📖
✨✨🌈🌈🌀👻🌀🌈🌈✨✨
7月目前の札幌市内。
空からはテンションまで上がっていく様な、
真夏の暑い日差しが降り注いでいます。
けれども──
とある住宅街に建つ「メゾン・ミラージュ」の中では、
不思議と今が夏だということも忘れるくらい、
ひんやりとした空気が流れていました🍃。
朝の通勤通学時間に差し掛かった時間帯──
アパートの3階から、一人の少年が降りてきました。
1階のロビーでは丁度、
今日が休日のふぃり夫さんが、
廊下の掃除をしているところでした🧹。
「皆さんが通る通路ですからねぇ。
棟内はいつでも、綺麗にしておきたいものですよね✨」
ハウスキーパー2級の実力を持つふぃり夫さんは、
掃除をするのも楽しそうです😊。

そして、階段を下りてきた少年に気づくと──
「おや?見かけない方ですねぇ……
あ!もしかしてあなたが新しい入居者さんですか?」
昨日の「空き室騒動」をあんじぇから聞いたふぃり夫さんは、
そこに立っている少年が、
問題の入居者であることに気が付いたようです。
「あ……どうも、はじめまして。
僕、五行院黎稀って言います。
ええ、そうです。昨日ここに越してきたんです……」
五行院黎稀と名乗った少年は、
ちょっと恥ずかしそうに肩をすくめながらも──
ふぃり夫さんに関心を持ったようでした。
「ここ、築年数が古いけど、
手入れの行き届いたアパートですね。
もしかして──
あなたがいつも掃除をしてるんですか?」
黎稀くんは首をちょっと傾げて尋ねました。
「いえいえ。ここに住む皆さん、
順番にお当番でやってるんですよ。
でも、私はこういうことが好きなので、
気が付いたときにはこうやって……」
そう言いながら、
ふぃり夫さんはお掃除モップで廊下をふきふき。
「あはは……愉快な人ですね。
僕も気が付いたら、お掃除しておきますよ。
それじゃあ、これから行くところがあるので」
黎稀くんは口元に手を当てて、
けらけらと笑いました☺️。
「おや?学校ですか」
何気なくふぃり夫さんが尋ねると、
黎稀くんは振り返って答えました。
「いえ。
この近所にあるっていう、遺跡を見に行くんですよ。
僕の……趣味なもので🛕」
質問に答える黎稀君は、少し照れ臭そうでした。
「へぇ~!遺跡探索ですか……
なかなか趣がある趣味ですねぇ。
気をつけていってらっしゃい」
玄関から外へ出ていった黎稀君を見送るふぃり夫さんは、
そっと後姿を見守っているのでした。
🌈🌈🌈🌈✨💖✨🌈🌈🌈🌈
今回も最後までお読み頂き感謝です♥️
あなたの今日が素敵な1日でありますように😊✨
✨✨🌀🌀🌀👻🌀🌀🌀✨✨

【ご注意ください】
※画像はAI生成ですが、キャラクターのデザイン、
設定は ママンマフィンのオリジナルです。
無断使用・転載はご遠慮ください。
※作中に登場する地名、建物は架空のものです。
実際に存在するものとは一切関係ありません。
※文章構成の一部に、アレーナさん(AI編集)
を利用しています。
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