【P/L・B/Sアナリスト検定“第21講”総資産回転率とは? ―「資産が何回まわったか」で効率を見る 収益性分析】
【珈琲のオトモのマメ知識 vol.928】
↓ 前回の内容です
↓ 一応、こちらが順番の前回の内容です
今回も収益性分析です
故に、何等かの“率”です
『総資産回転率』
なるものなのですが、

もう、勘のイイ方なら、
文字列のみでピンと来る?
すべての資産が回転する?
そのままなんですよね
§『総資産回転率』
もう、これ読んだそのままです
どれだけ資産が回転した?ってこと
資産が回転?と思われますかね?
ここは少し、確認しときます
事業というものは、
一般的にですが…
何等かの商品を仕入れる
↓
顧客を開拓する
↓
市場に販売する
↓
商品を現金等に換える
こういう動きをしています
その後はどうするか?
その現金等で商品を仕入れる
↓
市場に販売する
↓
商品を現金等に換える…
と、この動きが連続します
これ、資産(商品、現金等)が回転しますね

この回転速度が高ければ、
当然に儲けも多くなりますよね?
だって、1回転毎に利益がある!
ってわけですからね!
つまり、この総資産回転率
高ければ儲かってる!って指数です
では、その計算式ですが…
売上/総資産=総資産回転率
これだけとなってます
算式としては、実に単純
もはや、例示すら不要でしょうね…
総資産を売上で割るだけなので、
で、1以上の数値が理想です
特に製造業あたりではです
これ、昨今の事業の多様化により、
理想値があってない状況です
例えば、コンサルなどでは、
そもそも、資産なんて、
多く必要ない業種なので、
必然的に総資産回転率は高率
分母が小さくなるわけなので、
計算上、そうなってしまうってことです
つまり、他事業種での比較
これは、あまり意味を成しません
ここは注意ですかね
§『まとめ』
みなさん、“帳簿”
って見たことありますかね?
大企業さんならば、
有価証券報告書やIR(統合報告書)
ネット上に上がってます
一度、確認してみてもいいですよ
これらの数値の計算をしてみる
なんて、いいかもしれません
日経新聞などもそうですが、
『わかんな~い』ではなくて、
まずは、読んでみる
でないと、わかるわけがないですから
あと、専門用語には注意
これが多く登場し、それがわからんから、
本文そのものの意味もわからん
こうなるわけですので…
地道に調べながら確認していると、
そのうち、わかるもんですかね!
↓ 次回の内容です
↓ 一応、こちらが順番の次回の内容です
/ ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄ / ̄
合同会社505
リスクマネーリテラシー
ねこのめ事務局
〒460-000 愛知県名古屋市中区錦1-16-14
HPURL:https://www.riskma505.com/
ʕ •ᴥ•ʔ ʕ·ᴥ·ʔ <相談はお気軽に♪ byリスクマ
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
いいなと思ったら応援しよう!
チップ、本当にありがとうございますʕ •ᴥ•ʔ あなたの応援が、次の記事を書く一番の力になります!
これからも「むずかしいお金の話を、やさしく」お届けしていくので、よかったらまた遊びに来てください!