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起立性調節障害からの鬱症状の長女 新たな病名と薬の変更 服用記録2

前記事の通り、今年の1月、我が家には大きな嵐が吹き荒れました。 数年ぶりに夫が娘の部屋に入り、不用品を片付けたことをきっかけに、娘の怒りの感情が爆発してしまったのです。

1週間ほど「イライラが抑えられない」と荒れに荒れ、その様子は尋常ではなく、こちらも手がつけられないほどでした。ただ、私たちは「肯定し、刺激せず」を徹底し、彼女の怒りが自然におさまるのを祈るようにして待ちました。

極端な「リセット」と向き合う娘

その後、少しずつ友人とも出かけるようになり、いつもの状態に戻ったかに見えました。 ただ、その頃から「散歩しないと頭がうるさくてリセットできない」と、3時間以上歩き続けるようになりました。

最初は良いことだと思っていましたが、毎回1万歩、2万歩……とエスカレートしていく数字を見るたび、その極端さにまた別の心配が募る日々でした。

処方の変更:新しく加わった「トラゾドン」

主治医の先生に相談し、これまで服用していた「ジェイゾロフト」の増量に加え、新しく「トラゾドン」というお薬が処方されました。

【トラゾドンについて】 抗うつ薬の一種ですが、鎮静作用が強く、睡眠の質を改善したり、不安や緊張を和らげるためによく使われるお薬です。娘の場合、高ぶった神経を落ち着かせ、「頭のうるささ」を静めてくれる助けとして処方されました。

新しいお薬が加わってから、一時的に不安定な時期もありましたが、最近は少しずつ落ち着きを取り戻しています。昼に起きて夜は寝るという生活のリズムも整ってきました。しかし、本人的には、頭の中のうるささは軽減していないそうです。

薬への葛藤と、得られた変化

低気圧や生理周期に左右される部分はまだありますが、ジェイゾロフトを飲み始めてから、生理時の不調が格段に楽になりました。

「お薬に頼ること」への抵抗感がないと言えば嘘になります。でも、娘自身が今を少しでも過ごしやすくなるのであれば、それは必要なサポートなのだと自分に言い聞かせています。

次は、先月やっと結果が出た「発達検査」について。 自分自身の備忘録として、そして心の整理として、少しずつ記していこうと思います。

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