「備品(もの)を大切にする」=「相手を大切にする」~経営者の観点から学んだこと~
真美です(*´▽`*)
皆さんは、日常生活で、「物(もの)を大切にする」ことについてどう考えていますか?
私の最近の趣味は、実は、「断捨離」だったりします✨
◆何故、「断捨離」をするか~個人的な理由~
「断捨離」とはいっても、主に服を整理整頓します⭐
私は、1年以上着ない服は断捨離をします。
そうすることで、不要なものは購入しなくなりますし、大事だと思っているものを抱え込みすぎると、逆に新しい風を取り入れなくなったりするので、あえて、収めるスペースを決めて、入れ替えることにしています⭐
社会人1年目からワンルームマンションに住んでいた経験もあり、物をある程度収められるレベルでいたいと思っています。
広いスペースに住んだからと言って、物が増えるということは極力したくないというのが、私の考え方です🍀
(生活レベルを上げたら、もうちょっと色々なものを置くスペースを作りたいと考えています(*^▽^*))
あとは、物(もの)が増えると、必然的に、部屋がごちゃごちゃしてくるので、自分の脳内もごちゃごちゃしているように感じます。
メンタル的にも負のスパイラルに陥りやすくなります。
その為、根詰めた時や、リフレッシュしたいときは、敢えて断捨離をします。そうすると、かなり脳内もスッキリします。
スペースが空くと、「次は、何を買おうかな?」という楽しみも増えるのが好きです🎵
◆「捨てる」ことはできる。では「物(もの)を大切にすること」は?
そんな、物(もの)を「捨てる」ことには、ある程度、ためらいのなかった私ですが、逆はどうでしょうか?
これは、私が、以前、飲食店の立ち上げの仕事を通して学んだことです。
例)
「今回、椅子を◎◎脚、追加で購入しました。◎◎円でした。」
と言われたとします。
当時の私は、「そりゃあ、お客様をもっと呼ぶには1回で座れる人数と、回転率あげないとだから、椅子をもっと購入するのは当たり前じゃないか。」という考え方でした。
しかし、この考え方が、「従業員」と「経営者」の大きな差であることを知りました。
次の質問は、下記でした。
「では、今回購入した椅子、◎◎脚分の利益を出すとしたら、いくら作り出す必要があるか?」
飲食の仕事は学生時代からしていましたが、従業員の立ち位置からは、全く意識したことはありませんでした。
原価、人件費、税金などを差し引いて売上◎◎円だとすると、利益が◎◎円で、そうなると1日の売り上げいくら上げる必要がある??という話になってきます。
当時は驚愕でした・・・・。
目先の売り上げを上げることは楽しい。
でも、だからといって、何でもかんでも購入するのが当たり前だと思ってはいけない。
先行投資をする必要があったとしても、回収する見込みがあるのか?どのくらいの期間で?という観点で見ているか。それが私は全く分かっておりませんでした。
◆経営者の観点で学んだこと「備品を大切にする=経費の削減につながる」
私も、法人を立ち上げてみて、改めて、1つの物(もの)を大切にすることを再度、学んで、実践中です。
人の縁を通して、経営者の方々と関わる機会や、一緒に仕事をする機会を得ることが出来たことは1つの財産になっていると感じる日々です。
会社を経営していると、目の前の売上や数字、市場の動きに目が行きがちです。(実際、私も売り上げに目がいっていました。)
しかし、今まで学んできた経営者の方々を見ていると、本質は、実はもっと地道なところ、もっと小さなこだわりにあるのではないかと感じます。
その一つが、「物(もの)を大切にすること」です。
ペン、ホチキス、パソコン、椅子、棚、備え付けの道具。
備品は会社の資産です。
お金を出して購入したものであり、それを使って仕事をしています。
言い換えれば、備品とは「会社(店舗)の一部」とも言えます。
それを雑に扱うということは、自分たちの会社そのものを粗末にしていることになるのではないでしょうか。
また、備品を大切に使うことは、「無駄なコストを削減する」ことにもつながります。
「壊れたらまた買えばいいよね!」という意識で扱っていれば、すぐに壊れ、また買い直しが必要になり、出費が積み重なっていきます。
一つ一つを丁寧に使い、管理することで、長く使えます。
その分、経費を抑えることができます。
従業員の立ち位置だったとしても、綺麗な備品が揃っていた方が、チームの士気も上がりますし、管理の行き届いている会社や店舗はお客様から見ても、好印象です。
◆経営者の観点で学んだこと「備品を大切にする=相手を大切にする」
最後に、私は、物(もの)を大切に扱うことが出来る人は、「人を大切にできる」と思いました。
私が見てきた、経営者の方々は、常に相手想いでした。
その心遣いはどこからくるのかと思っていましたが、1つの小さなこだわりから来ているのだと思っています。
備品の扱い方には、その人の価値観がにじみ出ているように感じます。
だからこそ、家族や、仲間、お客様にも思いやりが持てるのではないかと思います。
未熟ではありますが、私も小さなこだわりから、相手を思いやれる人間になって行けるように精進していきます(*^▽^*)
それでは、本日はこの辺で🍀

きっとお客様も大切にしてくれると感じます(*^▽^*)
