【ポルトガル生活】少しの“適当さ”が、なぜかうまくいく国
Olá!🇵🇹 ポルトガルワーホリ中のManaです。
前回では、ポルトガルの人との距離感について更新しました。
今回は、日常生活編で感じた適当な瞬間や、日本・カナダとの違いについてまとめました。
テーブルのゴミを、手でサッと払って案内される
ポルトガルにレストランと家庭では、テーブルクロスまたはランチョンマットを必ずテーブルに敷いて食事を取ります。
デザインもおしゃれで、一気に食卓が華やかになりますよね。
レストランでは通常食事後、クロスまたはランチンマットごと変えて、次のお客さんに提供されるため、手際よく片付けられ衛生面も良いのがポイント。

ところが、とあるカフェ&レストランによる9時ごろ行った得の出来事。
夕食後に軽くお茶を飲み休憩したかったため、私と友人は飲み物を注文。
おっちゃん店員さんが席を用意してくれたが、前の客の分の食器がまだ残ってたので「今片付けるから、待ってて〜」と言われ少し待つことに。
いよいよ片付いたと思ったら、最後に店員さんはテーブルクロスを変えずにゴミをサッサっと手で払い「ここ空いたよ!」と案内された私たちw
クロスは汚れておらず、軽くペストリーの食べかすが落ちてた程度だったから、サッサっと払ったのだろう。
ショックというより、衝撃的で適当な瞬間を見てしまい、思わず笑ってしまった私。
それを横目にポルトガル友人は
「これはポルトガルでは普通。あのような店員さんこそがまさに "Typical Portuguese" やで」とw
ああ、こんな適当でも誰も怒らない、皆心の器広いんやな…。
日本でやれば、確実にお店の評価に関わるし、割と適当な国カナダでもこれは見たことない。
それ以来、サッサっと払う光景をまたどこかで見れるかなと探してます←

夜ご飯が遅い
日本の一般的な夕食時間は、おそらく夜6時〜7時に多くの人が取ってるだろう。
早ければ夕方5時など。
しかし、時間にゆったりなポルトガルではこれはまだ早いのだという。
これまで友人と食事をした際、来店時間はいつも夜8時以降。
え、もう腹ぺこぺこで何でもいいから食べさせて…
となると思いますが、夕食が遅い=ランチも少し遅め。
大体1時〜2時ごろにランチを取ることが多く、結構ボリュームが多い。
そのため自然とお腹空くのが遅くなり、夜8時ごろが意外とちょうど良いと感じるのです。

嬉しいことに米もある!

スーパーの店員さん、座ってレジをする
これは日本でも導入されてる所があるのかな。
ポルトガルのスーパーでは、店員さんが座りながらレジをしてくれる所が多い。
そのためあまり疲れないからか、めっちゃ早くレジに商品が通され、早く買い物バックに詰めないとレジに商品が溜まってしまうので、毎度会計の際は時間との勝負。
私も学生時代にスーパーのレジアルバイト経験したけど、何時間も経つのは本当にしんどい。
食品となると重い商品もあるし、基本同じ作業の繰り返しだから飽きてしまう。
座ることで、身体の負担を軽減できるし、誰もそれは気にしない。
もっとこれが当たり前になればいいのにね。

天気予報がよく外れ、結果晴れる
ポルトガルといえば晴天の国。
寒い国出身者が休暇で訪れる、または移住することでも有名だ。
私もカナダで5年近く住み、そろそろ天気の良い国に拠点変更を考え、ポルトガルに来た。
1ヶ月半経過した今、雨の日は片手で数える程度。
天気予報で雨または曇りと報道されても、結果晴れる確率はかなり高い。
朝目覚めたら、窓から太陽の光が差し込む…これ以上に幸せな朝はありません。

【まとめ】 適当さが、意心地よい
ポルトガルの“ちょっと適当”なところは、最初は不安に感じることもあった。
でも今は、そのゆるさにどこか救われている。
ちゃんとしていなくてもいい、
うまくいかなくても大丈夫。
そんなふうに思えるこの国が、今の自分にはちょうどいいのかもしれない。

それでは、また。
