文章が劇的に向上する2つの型
LINE、メール、チャットワークを使ってコミュニケーションを取っていく中で「こいつの文章何言ってるのかわからない」っていう人結構いませんか? わからないコミュニケーションを取られると実際に困りますよね。
僕「どういうことですか?」
相手「だから…○○です!」
僕「ちょっと言っている意味がわからないんですけど…」
こういったやり取りは無駄になりますよね?
文章力が高い人はこういったコミュニケーションがサクサクいきます。結果ミーティングがいらなく、伝えたいことが1発で終わっています。
ということで今回は「文章が劇的に向上する2つの型」
というテーマでお話ししていきます。
これを知るとあなたは
文章力がある人の文章構成が理解できます。また、文章を書き始めるときに何から書けばいいか悩まなくなります。LINE、メール時代でスムーズなコミュニケーションができます。
結論それは「場面ごとに型を使い分けること」です
実は僕も「文章だと伝わらん。直接話そう」と思っていた時がありました。ですが、現在はLINEやチャット時代ですし、話すことで時間を使わないといけないです。相手の時間も使うし、会って話すことで余計に時間がなくなりますよね。そんな文章を書くことが苦手な僕を、変えてくれた知識を最近学んだので共有します。
▼目次
①文章力は現代では必要不可欠
②結論優先型とは?
③列挙型とは?
④まとめ
①文章力は現代では必要不可欠
「文章だと伝わらん。直接話そう」と以前まで僕は思っていました。ただこういった行動は相手にとって非常に迷惑なんです。なぜなら、今はLINEやチャット時代なので時間対効果が違います。話すことで時間を使わないといけないですし、相手の時間も使ってしまいます。しかも、会って話すことで余計に時間がなくなってしまいます。
文章で伝えらないと、自分でやらなきゃいけない仕事がどんどん増えて自分の時間がどんどんなくなっていきます。つまり、マニュアルや仕組み化ができません。
パフォーマンスは上手かもしれないけど内容は対して良いこと言ってない。これも文章が苦手な人の特徴です。僕もそうです。声のトーンや身振り手振りなどで誤魔化していました。つまり、文章で整理して書けないと話の整理もできないんです。
職場で使っている媒体はチャットワーク、LINE、DMだったり、文章力がないと連絡などにも支障が出ます。
なので、文章力は現代では必要不可欠スキルです。
②結論優先型とは?
結論優先型とは結論を先に述べることです。結論優先型は報告などに適した型です。先に結論を述べることで、相手は話を聞いてくれたり、文章をみてくれる姿勢になります。また興味を引きやすく、わかりやすいです。
結論を最初に決めて話さないから上司に「何を言っているかわからないよおまえ」と言われてしまいます。なので、まずはピラミッドストラクチャーを使って結論や根拠、事例や証拠を整理した上でCREC法を使いましょう。
ピラミッドストラクチャーとは?
https://note.com/manabi0701/n/n170526fe2ea9
CREC法とは?
https://note.com/manabi0701/n/nb86a0d5c6d2d
実例:「なんで売上が落ちているの?」と上司に言われた場合は、結論優先型で返答しましょう。
結論:結論は集客不足です。
理由:理由は今年の客数と単価を計算するとちょうど負け額だからです。
証拠:売上データを確認すると約30%客数が落ちています。数に計算すると300名。客単価3000円なので90万分不足です。
結論:平均単価は落ちていないので集客不足により前年比を割っている状況です。
このように、ピラミッドストラクチャーとCREC法で構成すれば「何を言っているかわからない」と言われる生活からも抜け出すことができます。なので、1つの結論に対して1つの根拠を提示しましょう。結論優先型は結論から話が始まります。それに基づいての理由や事例・証拠を構成していくのでまずは結論が大事です。
③列挙型とは?
列挙型とは順番に並べる形式です。例えば、「文章構成の型は3つあります。1つ目は結論優先型で2つ目はストーリー型。3つ目は列挙型です。」この文章説明だと見にくいし、話が入ってこないです。
「文章構成3つの型」
①結論優先型
②ストーリー型
③列挙型
上記の文章説明だと、どうでしょうか?整理されており、読みやすいです。列挙型はトークでは使えませんが、文章で使うことによって読み手側が整理されます。
また、視覚情報(デザイン)の話にもなるので文章でより効果を発揮します。この記事の目次も列挙型ですね。
実例:今日何すればいいですか?と聞かれた場合は、列挙型で返答しましょう。

「まずは出勤したら、レジ開け、予約の確認、入金…」での文章では読みにくいです。又、「やってほしいことは結論、レジ開けと予約の確認と…」と複数やってほしいことがある場合に結論優先型をしてしまうと、「結局どれだよ?」ってなります。入金をしてほしいことに根拠はいらないです。なので、やってほしいことがあるならリスト化して列挙型(ナンバリング)してあげることです。特にビジネスコミュニケーションでは使いやすいですし、指示を出す場合などに有効です。見る側も整理しやすいです。
④まとめ
LINE、メール時代で必須のライティングスキルです。
結論優先型は報告などに適した型です。列挙型は伝達やマネジメントに有効です。型を状況によって使い分けましょう。
時間がかからず、文章を書ける人はいません。みんな最初は時間がかかっています。あなたがすごいと思ってる人はその人が文章を書くのが「慣れた後」の姿を見ているだけです。慣れていない頃のを見ていないから、すごいと思うだけで、時間がかかる時期はみんなあります。
それを乗り越えてきているので、まずは時間がかかってもいいのでやりましょう!
最後まで見ていただきありがとうございます。
学んだことの74%は1日で忘れてしまいます。
いざ「このスキルを使いたい!」となった時に使えない経験ありませんか?
すぐに引き出せるように保存をしておきましょう!
それではまた!
