入社4年間、給与明細をまともに見ていなかった話
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営業として10年、2社で数字を作ってきました。新卒で入った会社では8,000人中TOP10に入ったこともあります。 そんな僕でも、入社から4年間、給与明細の「控除」欄をまともに見たことがなかった——これはそんな話です。
詳しい自己紹介はこちら(はじめてのnote)。
社会人になって4年間、給与明細をちゃんと見たことがなかった。
毎月届くたびに手取りの数字だけ確認して、
あとはそのまま閉じていた。
変わったのは、ふるさと納税を始めたとき。
「住民税が安くなっているか確認したい」と思って
初めてまじめに明細を読んだ。
そこで気づいた。
所得税、こんなに取られてたのか。
■ 給与明細の「控除」欄、読めますか?
給与明細には大きく2つの欄がある。
・支給:会社から払われるお金
・控除:そこから引かれるお金
手取りが少ない理由は全部「控除」にある。
主な控除項目は5つ。
① 健康保険料
病院に行ったとき3割負担で済むための保険。
給与の約10%を会社と折半で払っている。
② 厚生年金保険料
将来の年金のための積立。
こちらも給与の約18%を会社と折半。
③ 雇用保険料
失業したときの保険。
金額は少ないが毎月引かれている。
④ 所得税
その月の給与にかかる税金。
給与が高いほど税率が上がる。
ここが一番驚いた項目だった。
⑤ 住民税
前年の収入に基づいて引かれる税金。
ふるさと納税をすると、ここが安くなる。
■ 知ってから変わったこと
明細をちゃんと読んで、3つ動いた。
ふるさと納税の住民税控除を毎年確認するようになった
所得税を減らせないか調べてiDeCoを知った
保険料が高いと感じて内容を見直した
保険については、自分が何に入っているかすら
把握できていなかったので、一度FPに無料相談した。
使ったのは「FPカフェ」。
無料で1時間、資産形成と保険について話を聞いてもらえた。
■ まとめ
給与明細は毎月届く「自分のお金の通知表」。
4年間読まなかった自分が言うのも何だけど、
読むだけで節約・税金対策の入口が全部見つかる。
次の記事では、実際にふるさと納税で住民税が
どう変わったかを書く予定。
