海外移住して2年半。私たちが「日本に帰るかもしれない」と考え始めた理由
2023年12月、私たち家族は日本を離れ、
タイ・バンコクへ移住しました。
「子どもたちが日本に帰りたいと言わない限り、
しばらくはタイに住み続けよう」
移住する前は、そんなふうに考えていました。
日本以外の国で暮らす。
日本とは違う文化の中で子どもを育てる。
日本人とは違う価値観を持つ人たちと日常的に関わる。
それは、きっと私たち家族にとって大きな財産になる。
そう思っていました。
実際、海外に住んでみて得られたものは、
本当にたくさんあります。
英語。
海外の文化。
日本とは違う価値観。
そして、「日本の常識が世界の常識ではない」という感覚。
だから、海外移住した後悔は全くありません。
今でも「海外で暮らしてみて本当によかった」
と思っています。
でも、2年半海外で暮らしてみて、
少しずつ考えが変わってきました。
「このままずっとタイで子どもたちを育てることが、
本当にこの子たちにとって一番良いのだろうか?」
そんな疑問を持つようになったのです。
今回は、私たちが「日本に帰るかもしれない」
と考え始めた理由について書いてみたいと思います。
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