週刊「マンガと動画」vol.4(2025年7月17日)
本日7月17日は「漫画の日」だそう。
漫画の日は年に3回あって、今日はイギリス由来?だとか。

第3号のXのポストに「星旅少年【公式】」様からいいねをいただきました!ありがとうございます🙌
めちゃくちゃウズウズしてるけど、もったいなくて一気読みできない作品。1冊ずつここに貼りたいので、少しずつ味わいます!😀
このnoteを始めて4ヶ月。
初めて「自分のマンガ感想文が多くの人に届いたな」と実感できたのが、『邪神の弁当屋さん』の感想だ。

こちらも「【公式】邪神の弁当屋さん」にいいね&リポストしていただけて…本当に嬉しかった。
読んでくださった皆様、そして公式様、ありがとうございました!
自分の視点だけで綴っているnoteだけれど、
それでも読んでくださる方がいることに、ただただ感謝。
「漫画の日」と奇跡的にマッチングしたvol.4。
今週も、よろしくお願いします。
マンガ
邪神の弁当屋さん(2)
あれもこれも書こうと思ってたのに、結局1巻に戻って読み直して…を何度も繰り返しているうちに、感想として出さずにはいられなかった。
それくらい、この作品には圧倒された。
全人類、読んでくれ。アニメ化も期待しかない。
7月26日から『邪神の弁当屋さん』グッズが販売!
事後通販もあるみたいだけど、買いに行きたいなあ。
渋谷……。
ENDO(3)、(4)
3巻では、表紙のとおり名古屋空襲が描かれる。
天白寮自体は空襲の対象エリアではなかったものの、空を飛ぶ爆撃機の機影、降ってくる焼夷弾、そして空の黒さ——それらすべてが、手描きの線で、鬼気迫るように描かれている。
ペッペ先生が伝えようとしているものが、読む私の心に真っ直ぐ突き刺さってきた。
あと1ヶ月で、終戦から80年。
今私が住んでいるこの場所も、当時はきっと焼かれたはずだ。
ほぼ全域が焼け野原になった街が、こうして復活し、発展を遂げた。人の力は本当にすごいと思う。
でもその一方で、80年前までに積み重ねられてきた歴史や文化が、ほとんど灰になってしまったのだと思うと、胸が苦しくなる。
火の海を経験して、今の街がある。
戦後も残っている建物を見かけたときは、そうした過去に想いを馳せながら、丁寧に味わいたいと思う。
4巻では、冒頭で過去をさかのぼり、友人との思い出や、アイヌの人々との関わりが描かれる。
中盤では疎開によって生活の場が変わり、
そして後半、ついに終戦を迎える。
音声があるので、玉音放送を聴くことが出来る。
『昭和天皇物語』を読んでいることもあって、感慨深い。
疎開先の広済寺を調べてみた。4巻表紙と山門が一緒!(当たり前)
同じくオランダ人がいた廣澤寺は、広済寺から道を行くと500mぐらいのところにある。
広済寺を調べていたら、マライーニ一家の写真が出てきてビックリした。
確かに生きていたっていう実感がすごい。
涙なしには見られない写真だ。
1巻表紙は天白寮なのでちょっと違うけれど、広済寺の写真と構図が一緒。
最終5巻はじっくり味わいたいと思い、4巻まででストップ。
どくだみの花咲くころ(1)
映画のポスターを思わせるデザインで、黄色い地の表紙が印象的だった。
その強い印象はずっと頭の片隅に残っていた。
いわゆる“そういう話”だと思いながら読み始めたけれど、実際はギャグマンガのテイストも強く、良い意味で予想を裏切られた。
「信楽くん」の名前で、なんとなく察してはいたけど、「常滑」が登場して、苗字が“焼き物産地しばり”だと確信。
瀬戸や常滑の名前が出てくると、地元民としてはやっぱりうれしい。
でも主人公は「清水」なんだよなあ。「しみず」じゃないよ。
読みながら、ふと自分の小学生時代を思い出していた。
当時のクラスにも、私からすると行動が理解できない子がいた。分からないから怖い、怖いからできれば近付きたくない——そういう存在だった。
今なら、その子の特性には何らかの名前や説明があるのかもしれないけど、あの頃はそういう認識がまだほとんど広まっていなかった。
だから私は、ただ避けることしかできなかった。
避けていた分、その奥にあるはずの本質には触れられなかった。
あの子にも、あの子なりの背景や事情がきっとあったんだろうな。
信楽くんを見ていると、そんなふうに思わされる。
ののはな語らず
1巻だけってのもあってジャケ買いした。
友達の夏恋ちゃんが、オラフとかガチャピンみたいな前歯の感じに意識持ってかれてた。
可愛いのに、前歯が出るたびに「ヤンス」ってつぶやいてた自分がいる😅
野草を中心にした話で、雰囲気が優しくて好き。
もう少し話が見たかったなあ。
春のうららかな日に公園のベンチで読むのにぴったりな作品だと思う。
こちらで少し読めるので、気になる方はどうぞ。
神田ごくら町職人ばなし(1)
KindleUnlimitedなら無料で読める😲(いつまで無料かは不明)
積み読だったのをようやく攻略。舞台は日本橋あたりっぽい。
桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官……江戸の職人が主人公の物語だ。
職人を描く話だけあって、道具も建物も描き込みが尋常じゃない。
江戸の風俗には詳しくないけど、リアリティに圧倒された。
この本の価格で楽しんでいいのか申し訳なくなるレベル。
江戸の住人になった気分で、職人たちの生き様を覗き見している感じが楽しい。
どの職人話も面白く、特に3回に渡った左官職人の話はドラマそのもの。
紺屋の話は反物の話だから、色付きで味わえたらどれだけ素敵だろう。
『べらぼう』で江戸熱が盛り上がっている自分には、刺さりまくりの作品だけど、
それを抜きにしても強烈なインパクトがある。ぜひ多くの人に読んでほしい。
2巻が出る日を心待ちにしている。
こちらは単行本で読みたいので、連載は読まないでおく派だけど……。
これも良さそうなんだけど、お楽しみに取っておく。
動画
『Ghost of Yōtei』 - State of Play Gameplay Deep Dive [日本語 - JAPANESE]
私がコロナ期間中にハマりにハマった『Ghost of Tsushima』のチームによる『Ghost of Yotei』の動画がきた!
もう10月2日が待ち遠しくて仕方ない。
10月2日は有休にしようかな😁
【9月19日(金)公開】映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』予告編
広告で流れたのを観てしまったんだけど、「え?これベニチオ・デル・トロじゃない?それも主演?」と反応してしまった。
好きな俳優の一人だけど、主演の映画って珍しい。
ベニチオ・デル・トロと言えば『トラフィック』かなあと思うけど、私はやっぱり『誘拐犯』かなあ。
※『誘拐犯』は原題が『The Way of the Gun』。確かにそういう話ではあるんだけど、史上最低レベルで邦題がひどい😢
90年代の映画で最も過小評価されているアクション映画 | 誘拐犯 | 映画シーン
思い出したついでに調べたら、いい動画があった。
吹き替え版のやつなので、テレビで日曜日の昼間にやってる映画みたいな感じになってるけど……。
バンバンうるさいんで、視聴する場合は音量を絞っていただけたらと思う。
平日しか空いてない喫茶店を巡る。日本最古のコメダもあり。名古屋。【喫茶店巡り】
この方の動画がもっと評価されるべき!もっと再生回ってほしい!
と思い、何目線なのだと思われつつも、誠に勝手ながらご紹介。
喫茶店ビギナーにも刺さりやすいかなと、メジャー寄りな方の喫茶店に行かれたこの動画を持ってきた。
私はちょっと入る勇気ないなあと思う町喫茶に、喫茶店愛でどんどん行かれている行動力がすごい。
あとがき
『邪神の弁当屋さん』感想文の広まりに結構動揺しているのだけど、バズってる方って、どういう気持ちで日常を過ごしてるんだろうか……。
YouTubeで映画関係の動画を観ていたから、予告とかが結構おすすめに上がってくるようになった。
マンガ、動画、note書きに、映画が入ってくると、いよいよ時間がキツイ。ゲーム、アニメ、本読みはもう2軍3軍落ちしてるし。
ほぼ網羅して楽しんでる方は、どういう時間で日々を過ごされてるの?
私にご教授いただきたい。
スキ&感想コメントよろしくお願いします。
それではまた来週~👋
