英会話システムを「迷わない地図」と呼ぶ理由
今僕が作っている英会話システムの名前は
English Conversation Map
ー英会話の迷わない地図ー
といい、
これを略して
noteの記事の中ではよく
ECM
と表記しています。
この名前は僕が
英会話のシステムを作ろう!
って思った
最初の頃につけた名前なんですが、
システムをどういうものにするか
具体的に考えていけばいくほど
ぴったりの名前をつけたなぁ
と自分でも感心してしまいます。
(自画自賛w)
もともとは
ChatGPTを使いはじめたときに、
AIのすごさや、その将来性を感じて
僕なりのAI活用法を、
ブログを通じて書いていきたい!
と思って、
自分のブログを立ち上げ、
そのブログの名前を
「迷わない地図」
にしたんです。
この「迷わない地図」という
名前には、
AIって便利そうだし、
使ってみたいけれど、
どんなことができるんだろう?
とか
何に使ったらいいんだろう?
っていう人に向けての
僕なりの道案内
ができたらいいな
という想いを込めました。
まぁ、
ブログの記事を入れていく途中で
AIを使った
英会話システムを作りたい!
そして、それを
少しでも多くの人に使ってもらいたい!
って考えたときには
noteを使うのが使うのが一番良さそう!
ということで現在のところ
ブログの方は放置状態
になっているわけですが・・・笑
ただ、この時点ではまだ
「英会話の迷わない地図」
という名前に深い意味が
あったわけではありません。。
実際には作りながら
何度も挫折や喪失感を味わいました。
最初の頃は、
ある程度決まった流れで
レッスンが進むように作っていたので、
システムとしては比較的安定していました。
でも、それだと
既存の英会話教材と何も違いがない
=僕が作る意味がなくなってしまう
僕が作りたかったのは
あくまでも
自由に会話をしながら
最終的に英語を習得できるシステム
でした。
そこで、
安定しているけれどつまらない
英会話システム
を少しでも
おもしろい英会話システム
にするべく
AIにシステム修正の指示を
どんどん出していくようになりました。
そうすると、少しづつ
自分が作りたかったものが見えてくる
というメリットはありましたが、
うまくいっていた部分まで不具合が出たり、
見当違いの修正を加えてきたり、
その上、
こちらが失敗だと思う修正に
高い自己評価をしてみたり
と、新たな壁にぶち当たることが
少なくありませんでした。
それでも僕にとって
既存の英会話教材って
どうしても
決められたフレーズを
言わなければいけない
ものが多かったので、
会話としては少し
つまらなかった
んです。
だって実際の会話って、
そんなに綺麗に一本道では進みませんよね。
食べ物の話をしていたと思ったら
映画の話になる。
映画の話から
旅行の話になる。
そして、そこから
昔の思い出話が始まったりする。
むしろ、そういうときの方が
会話って盛り上がります。
いや、もちろん、
教科書や
英会話テープなどで
そういった
会話内容の変化に合わせた
レッスンを展開するのは不可能だった
ということは十分理解しています。
でも、
AIなら学習者の話題の変化に応じて
会話を変化させたり、
日本語↔︎英語をシームレスに
行き来したりできると思ったんです。
だからECMでも、
実際の会話に近い自由さを
取り入れようと考えました。
でも、
レッスンの枠をはみ出して
自由に会話できるようにしようとすると、
元のレッスンに戻れなくなる
ということが
ひんぱんに起きました。
確かに
普段の会話でも
話が盛り上がると
あれ?何の話してたっけ??
ってなっちゃいますよね。
それと同じことが、
AIとのレッスンでも
起こってしまいました。
楽しく会話すること
は譲れないけれど、
英会話学習システムとしては
レッスンをしていて
どこにいるのか、
何をしているのか、
がわからなくなるのは致命的・・・
だから
僕が作る英会話システムに必要だったものは、
難しいレッスンでも
詳しい教材でもなく
自由に寄り道ができるけれど、
きちんと元の場所に戻れること
だと気づいたんです。
自由に話していい。
雑談や寄り道をしてもいい。
でも、
今どこにいるのかは見失わない。
そして、
AIのナビゲーションで
いつでも元のレッスンへ戻れる。
そうやって考えてみると、
なるほど。これって地図だな。
と思ったんです。
一本道で目的地に向かう教材ではなく、
寄り道もできるけれど迷子にはならない。
そんな、
自分の興味やペースに合わせて歩ける地図です。
English Conversation Map
ー英会話の迷わない地図ー
最初はブログの名前とのつながりから、
なんとなくつけた名前でした。
でもシステム作りを進めれば進めるほど、
理想の会話を追いかければ追いかけるほど、
この名前がしっくりくるようになりました。
だから僕は今でも、
この名前をとても気に入っています。
