見出し画像

ECMってどんな英会話?③英語を少しずつ増やせる英会話

前回の記事では、ECMが
日常生活を話題にするようになった理由について
お話ししました。

日常生活という話しやすい入り口があることで、
何を話したらいいか迷わなくなる。

これで、会話を続けられると思っていました。

でも、実際にテストを繰り返してみると、
また別の問題が見えてきました。


英語が出てこないことへの対策

話したいことはあるのに、
英語が出てこない。

これって、英会話あるあるですよね。

日本語なら頭に浮かんでいるのに、
英語にしようとすると止まってしまう。

ここで僕が思ったのは、
最初から全部英語で話そうとしなくても
いいんじゃないか、
ということでした。

英語は、一気に覚えなくても、
少しずつ増やしていけばいい。


話せる情報を少しずつ増やす

勉強としての英語ではなく、
相手とのコミュニケーションツールとして英語を使う、
という目的ならば、
僕は、最初から
長い英文を話せるようになる必要はないと思っています。

まずは単語。
次に短い文。
そこへ一つ情報を足す。
さらにもう一つ足す。

例えば、
パン。

Bread.

I eat bread.

I eat bread every morning.

I eat bread every morning because it's easy.

ECMでは、こうやって
昨日の自分に一つだけ足すことを大切にしています。

レベルが上がるというのは、
難しい英文を覚えることではなくて、
話せる情報が一つ増えることだと考えています。

だから、英語は少しずつ増えていけばいい。


話したいことがある人ほど話せなくなる理由

僕自身がそうだったのですが、
話したいことがたくさんある人ほど、
最初から全部伝えようとする傾向にあります。

だから、難しくなって、
結果としてしゃべれなくなります。

ECMでは逆で、
ひとつ話せたら今日はそれで十分。

明日はもうひとつ。

そんな積み重ねで、
気付けば話せることが増えていく。


昨日よりひとつ

ECMでは、難しい英語を覚えることを重視していません。

英語を学ぶハードルを低くして
昨日よりひとつ多く伝えられるようになる
を続けることで少しずつ自分の中に英語が増えていく。

だから、ECMは
「英語を少しずつ増やせる英会話」なんです。


次回予告

少しずつ英語を増やせるようにはなりましたが、
もう一つ問題がありました。

英語を話そうとすると、
間違えたらどうしよう・・・
って思った途端に、
言葉が止まってしまうんです。

次回は、
なぜECMでは間違えても会話が続くのか、
その考え方についてお話ししたいと思います。



いいなと思ったら応援しよう!