9/20ファイターズ戦、9/21~9/22ホークス戦を振り返る
前カード振り返り
はじめに
前カードではマリーンズとの直接対決で2連勝し、ついに順位逆転!3位に浮上したイーグルス。チームとして非常に良い流れが来ている中でラストスパートし、一気に逃げ切りを図りたいところです。
今カードはまず金曜にファイターズ、土日にホークスと優勝争いをする2チームといずれもビジターでの試合と非常にタフな日程です。
ただ、CSでも勝ち抜きたければこの状況を乗り越えなくてはなりません。3試合で勝ち越しを目指してやっていきましょう!
ゲーム展開振り返り
ファイターズ戦 3-7 敗戦
早川ーバーヘイゲンのマッチアップ
序盤からシーソーゲーム。初回にイーグルスは小深田のソロHRで先制すると、ファイターズはその裏に清宮のタイムリーで追い付き、イーグルスは直後の2表に光のタイムリーで再び勝ち越します!
しかし、ここからファイターズはレイエスの2本の3ランがそれぞれ3回と7回に飛び出して一気に前へ出て勝利。イーグルスは5回の無死満塁で裕季也のタイムリーによる1点で終わったのが痛かったでしょうか。
勝敗を分けた場面
レイエスに2本もHRを打たれた事、それも2本とも3ランという事で計6失点したのが単純に痛かったですね。夏場以降のレイエスは確かに素晴らしい活躍ですが、ちょっとチームとして打たれ過ぎかなと。一時期のバファローズのセデーニョ、昨年からマリーンズのポランコ、今季のソト、そしてこのレイエスと外国人スラッガーにいくら何でも弱過ぎますね。
対ホークス第1戦 2-3 敗戦
※ベガルタ仙台現地観戦のため視聴出来ず
瀧中ーモイネロのマッチアップ
イーグルスは2回に一輝のタイムリーで先制すると、5回にも一輝が今度はソロHRで点差を2点に広げます。先発瀧中は好投。7回の山川のソロのみに失点を抑えてAチームへ。しかし則本があと1球で勝利のところで柳町にタイムリーを浴びてサヨナラ負け。痛すぎる、ショッキングな敗戦となった。
勝敗を分けた場面
まぁ最後のとこですね。前進守備を敷いていたので、高目の棒球だけはやめてほしかったですよね。残念です。
対ホークス第2戦 5-11 敗戦
高田ー大津のマッチアップ
ホークスは初回に栗原の内野ゴロの間に先制すると、2回にはビッグイニング。甲斐のタイムリーと川村のHR等で5得点。ワンサイドに持ち込んで高田をKOします。
イーグルスは3回に安田のタイムリー、5回には大地のタイムリー2点差にしますが、その裏ホークスが中村のタイムリーで2点を取り返してジ・エンド。その後も順調に追加して終わってみれば計11得点。イーグルスは9回に2点を返すも追い付くわけもなく、強豪とのビジター3連戦全敗となってしまいました…。
勝敗を分けた場面
高田が打たれるのは想定内で、追い上げムードの5裏に翔太があれでは話にならないわけですよ。2点で粘っていればもしかした可能性も今のホークス救援陣ならあるわけですよね。非常に残念な投球でした。
個人成績
救援投手
則本 1試合0.2回2安打1四球1奪三振2失点19球 1敗
藤平 2試合1.2回3安打1四球2奪三振1HR3失点28球 1H
鈴木翔 登板無し
渡辺翔 1試合1回3安打1四球0奪三振2失点30球
酒居 1試合0.2回0安打0四球2奪三振0失点10球
宋 1試合0.1回0安打0四球0奪三振0失点4球
宮森 1試合1回2安打0四球0奪三振1失点18球
ターリー 1試合1回3安打0四球1奪三振1失点21球
津留崎 2試合3回2安打0四球1奪三振0失点41球
西垣 1試合1回3安打1四球1奪三振1失点25球
・宋がファイターズ戦で1人目の打者を右飛に打ち取ったところで膝をつき謎の降板。翌日抹消となりました。一体何だったんでしょうか…。
・その宋がアクシデントの後にブルペンが映りましたが、結局慌てて作った藤平がいってレイエスに3ラン被弾。肩出来てる人にいってほしかった…。
・ホークス戦ではついに則本がセーブ失敗。追い付かれる事はあっても引っ繰り返されたのは初めてですかね。あと1球だったのに、前進守備で高目は無いよ~。
・酒居と津留崎以外は軒並み失点。なかなか押し返すのが難しくなるので、我慢してほしいですよね。1戦目・3戦目は共に先発が崩れながらも何とか押し返せる点差だったのでリリーフが踏ん張っていればどうにかなりましたよね。
先発投手
早川 5.1回7安打2四球5奪三振1HR4失点114球 黒星
瀧中 7回4安打2四球2奪三振1HR1失点91球 HQS達成
高田 2回6安打1四球1奪三振1HR6失点49球 黒星
・2年振りに中5日で挑んだ早川でしたが、結果としてはファイターズ打線に序盤からジャブを浴びせられ、レイエスの3ランに沈んだ感がありましたね。
全体的にボールが高く、意図しないボール球でカウントを崩して球数も増えてしまいました。全く良いところが無かったとは言いませんが、本来の彼の投球からは程遠い内容だったと言っていいでしょう。
・全く観ていないので何とも言えないのですが、瀧中はホークス相手にビジターで会心の投球でしたね。スタッツを見ると、連打0なのが良いですね。上手く打線を分断させた証拠です。併殺も2つあり、ピンチを未然に防いでいたのが窺えます。
・高田に関しては本人どうこうより、この時期にこの程度の投手しか用意できないイーグルスの層の薄さの問題かなと思います。田中、ポンセ、怪我の荘司、そしてそもそも登板予定だったはずの内。彼らが誤算で次に継ぎ込まれたのが高田だったというだけですからね。
主な野手
小郷(12-0)0打点2四球3三振1盗塁
小深田(10-3)1打点3四球4三振
辰己(13-4)0打点1四球3三振2盗塁
浅村(9-2)1打点5四球5三振
安田(13-3)2打点1四球6三振
鈴木大(9-2)2打点0四球1三振
伊藤裕(12-2)1打点0四球3三振
村林(13-7)1HR3打点0四球2三振
・中盤まではそこそこ追いすがりましたが、リリーフが打たれてからは戦意喪失で沈黙。実はホークスの2戦目の9回に最後2点取りましたが、この試合の9回以外もファイターズ戦・ホークス戦1戦目も6回以降は無得点。相手リリーフをなかなか打てなかったという事です。
・好調だった小郷が3試合で12-0と沈黙。やはりチームに勢いを生み出すのは彼なのだろう。最後の最後、頑張ってほしいです。
・逆に一輝がここにきてフィーバー。小郷さえ打てば9番小深田、1番小郷、2番一輝は破壊力を生み出しそうですね。一輝は対右でも左でもしっかり打ててるのが評価高いですね。
・もう豪郎と島内は諦めるので、せめて中島や茂木は上げてほしいですよね。終盤ラッシュ出来ない一因だと思いますよ私は。
総評
厳しい戦いは予想していましたが、強豪とのビジター3連戦は3連敗という結果に終わってしまいました。その間裏でマリーンズは2連勝。逆に差を付けられてしまいました。返す返すもせめてホークス1戦目、則本あと1球しっかり投げてほしかったです。1勝でもしてればまだ許せました。
ミスをしまくって負けたわけではなく、リリーフ陣が頑張り切れなくて負けるというあまり今季無いパターンですので中身自体はそこまで絶望するものではないでしょう。
また苦しい状況になってしまいましたが、チャンスはあります。チャンスを活かす事に集中して戦っていきましょう。
次カードに向けて
次は移動日無しで月曜に幕張でマリーンズ戦、火曜は移動日で水曜・木曜とエスコンでファイターズ戦です。ビジターが続きますが、これが終わればほぼホーム戦のみでペナントレースが終わります。てか、会場どうの言ってる場合ではありません。
先発予想はイーグルスが岸ー藤井-古謝、マリーンズが唐川、ファイターズが金村ー伊藤でしょうか。厳しい戦いが続きます。再三言っていますが、このくらいの相手に勝っていかないとCSに出たところで何も出来ませんから、文句1つ言わず毅然とした態度で臨みましょうや。
やるかやられるかだから、怖がらずぶつかっていこうぜ
ここまでの勝敗 64勝3分64敗
昨年の131試合終了時点(9/22時点) 63勝1分67敗
CS争い(9/22現在)
マリーンズ 67勝6分62敗 ー- 残8
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イーグルス 64勝3分64敗 2.5 残12
