蜘蛛(クモ)は家の守り神なのか。衝撃の続編。
おはようございます、マリです。
副業で、不動産投資・大家さんをしています。
先日、今年購入して現在入居者募集中の物件にいたクモを外に放ったことを書きました。
それまで全く問い合わせがなかったのに、急に問い合わせ、そして内見してくれる方も出始めた。
「イェーイ!クモを放ったからだわ」
と思ってた矢先。
不動産業者さんから連絡がきました。
「マリさん、今、お客様のご案内を終えたところなんですが…」
声が暗いから、契約にはならなかったってことだろうな、と思ったら…。
「エアコンの室外機なんですが…」
ん?なんのことだ?
「外にひとつもなかったんですが…」
えええええーー
どういうこと??
その家には、わりと新しいエアコンが付いていたのでそのまま使うことにしていました。
だから、エアコン本体も室外機も当然あるはず。
ちょっと前に私が管理(クモを放った日)に行って、家の周りの草刈りをしたときにも違和感はまったく無かったので、確実にあったはずなんです。
「それとですね…」
まだ何かあるの!?
「給湯器も無くなっています」
ええええええええーーーー!!!???
どういうこと?
頭の中真っ白。
どういうこと?
私がこれから取るべき行動は?
え、え! もしかしてクモの仕業ー?
クモが怒って室外機と給湯器を持って出ていっちゃったの?
なんて思いました(マジで)。
天国から地獄。
こうなったら、もう、おもしろがるしかないですよね。
涙と鼻水出しながら、笑うしかないw
ネタができたぜ(精一杯の強がり)。
とりあえず警察と保険会社に電話。
初めて知ったのですが、警察は私が現地から連絡しないと現場には来てくれないということ(自宅から物件まで片道2時間)。
「明日の◯時に来ていただけませんか」なんて事前予約のようなものはできないそうです。
保険会社は「被害届を出して、その受理番号を連絡してください」とのことでした。
現場に行ってみたら、本当に室外機がなくなってました…
「エアコンあり」で入居募集しているので、一旦「エアコンなし」に変えてもらうために業者さんに連絡。
給湯器は絶対につけなきゃならないもの。
今後のエアコンの設置台数は保険がいくら出るかが分かってから決めようか…。
これまで空き家の防犯対策なんて、戸締まりをしっかりするくらいしか考えていませんでした。
室外機を盗んでいくようなヤツらは、エアコンのガスの処置なんてするはずもなく、パイプを工具でバチンと切って持っていきます。
私のせいでフロンガスが漏れて、地球温暖化をちょっと加速させてしまったことにも心が痛みます。
ご近所さんにもパトカーが来て警察官が庭をウロウロしている姿を見せてしまい、不安な思いをさせてしまったに違いない。
事情を説明しに行きましたが、近所でこんな盗難があったら怖いですよね。
本当に申し訳ない気持ちと、「盗む気が起きないような防犯対策をしていれば防げたのに」という悔しさでいっぱいです。
というわけで、二度とこんな目に遭わないために、さっそく防犯アイテムをポチッ。
作ったばかりの「楽天レビューnote」のネタができた。
届いたら記事にします。
「クモを追い出したから運気が変わった!」なんて浮かれていたけれど、もしかしたらクモからの反撃だったのかな……なんて弱気になりかけました。
たまたま聴いていた勝間和代さんの「運ではなく確率」という内容の本に救われました。
クモを放った直後に問い合わせが来て喜んだのも確率。
その直後に設備が盗まれて凹んだのも確率。
私の特技は、良いことは「私ってなんて運がいいの!」と大喜びして、悪いことは「仕方ない、こんなこともあるさ」と受け流せること。
勝間さんの本のおかげで、「クモを放った自分の行動」を責めるのをやめることができ、心が軽くなりました。
こんなマンガみたいな展開が来るとは夢にも思いませんでしたが、こういうトラブルこそが大家としての私を強く、逞しく育ててくれるのだと信じてやるしかありません!
(本当に笑うしかなくて、自分でも自分が怖いw)。
経験しない方がよいことですが、空き家をお持ちの方、気をつけてくださいね。
普通に人が住んでいてもやられることがあるらしいです。
しっかり対策をして、わたしはこのネタの詳細を忘れないようにして前を向いて大家さん経験値を上げていきます。
では、また🖐️
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