酒種酵母の比較実験・続編。1か月後のcはどうなった?
以前、起き方の違う3つの一番種で、
種継ぎとパン焼きを比較しました。
a:2か月前の古い種
b:5日かけて育てた種
c:2日で起きてしまった種
→[前の記事🔗]
その1か月後、発酵が遅かったcが育ったのではないかと気になって、bとcで食パンを焼き比べてみました。
写真上が一次発酵後の生地。容器の左がb、右がcです。
やはりcのほうが発酵が遅く、bより1.5時間ほど余分に待ちました。

焼き上がりはこちら。

見た目はほぼ同じで大きさも同じ。ただすこしだけ、bのほうが焼き色がしっかり出ています。発酵が進むほど酵母が糖を消費するため、その差が色に出たのだと思います。
1か月経った種でも、一番種の影響はやはり残るのだなと実感しました。じっくり時間をかけて起こした種の底力、あなどれません。
前の比較実験も含めた全記録はブログにまとめています。
→こちらです🔗
▶︎ ウェブサイト
(パン教室「わかば工房」公式サイト)
▶︎ メールマガジン
(パン教室やイベントおしらせメール)
▶︎ ブログ
(日々のパン作りとレッスンレポート)
▶ ︎Instagram
(おいしいパンの風景を写真と動画で)
▶︎ Pinterest
(クリエイターとして活動しています)
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートよろしくお願いいたします。