🎉漫画みたいな出会いがありました!
東京遠征の帰路での出来事です。
私は普段から現場を大切にしているため、帰り道に東京の書店をいくつか回り、各漫画雑誌の売り場を実際に見て回りました。
とくに芳文社さんの雑誌については、書店の規模や棚の扱い方を意識しながら、
①『漫画タイムきらら』(4コマ:『ひだまりスケッチ』―きららの原点)
②『漫画タイムきららMAX』(4コマ:『ご注文はうさぎですか?』―完成形)
③『漫画タイムきららキャラット』(4コマ:『けいおん!』―社会現象)
④『漫画タイムきららフォワード』
(非4コマ:『ゆるキャン△』―一般層への拡張)
という整理で考えながらリサーチを行いました。
今回、4コマ経験のない私が挑戦しているのは④の『フォワード』です。
『ゆるキャン△』のように、非4コマでありながら一般層にも届き、小さくても確かな広がりを持つ作品を目指したい。
その思いから「女の子×美容師」という題材を選び、都内では10店舗ほど書店を巡りました。
ただ、実際に回ってみると、『フォワード』は特に規模の大きな書店でしか取り扱いがないことが多く、その点については少し不安も感じていました。
そんな中、帰りに立ち寄った名古屋駅前の大型書店で、思いがけない出会いがありました。
売り場の場所を店員さんに尋ねたところ、ちょうど『フォワード』の取り扱いがないとのこと。
思わず「もしかして、あまり売れていないのでしょうか」と聞いてしまったのですが、店員さんはそれをきっぱりと否定され、熱心に話してくださいました。
「フォワードには、これまでも今でも多くの力のある作品があります。
書店に並ばないことがあるのは、コアなファンの方々がメロンブックスやアニメイト、あるいは電子書籍で購入されることが多いからなんです。
ポイント制度などもあり、一般書店に並ばなくても、しっかり支えられている雑誌なんですよ。
非4コマだからこそ、殻を破る可能性がある。その点を20〜40代の男性読者が長く見守り、応援しているんです。」
その熱量に、私は正直驚いてしまいました。
お話を伺ううちに、その方が某有名国立大学で「きらら同好会」を立ち上げた方だと分かり、思わぬご縁を感じました。
私も状況を正直にお話ししたところ、自然と打ち解け、SNSも交換させていただきました。
その流れで、恐れ多くも私の「きららでのペンネーム」を考えていただくことになり、真剣に検討してくださった結果、
芳文社さんでのペンネームは 『たまこまり』 に決まりました。
もし将来ご縁をいただき、連載が実現した際には、
**『たまこまり』**としてデビューさせていただくことになります。
振り返ると、不思議と流れが途切れず、背中を押されているように感じます。
運やご縁に甘えることなく、ただひたすら、やるべきことを積み重ねていこうと思います。
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