営業マンの副業おすすめ|会社員のままストック収入を作るなら「マーケ代理店」が一番現実的だった話
営業職の方が会社員のまま副業でストック収入を作る方法について、Webマーケ支援の現場でクライアントワークをしている目線から書いていきます。
結論から言うと、営業職の方が副業でストック収入を作りたいなら、マーケティング代理店が一番現実的だと思っています。
普段クライアントワークをやっていても、ここまで「営業力がそのまま使えて、しかも収入が積み上がっていく」モデルって、他にあまりないんですよね。
在庫もいらない、固定費もかからない、時間を切り売りする必要もない。本業を続けたまま、月10万円・20万円とストック収益を積み上げていける構造になっています。
ただ、ちゃんと積み上がる人と、3ヶ月で消える人の差もはっきりしていて、ここを最初に押さえておかないと「結局やっぱり副業は続かなかった」で終わります。
今回は、会社員のまま月10万円のストック収益を作るまでの現実的なステップと、副業時代の時間の使い方、独立に切り替えるタイミングまで、現場の感覚を交えながら書いていきます。
なぜ営業マンの副業に「マーケ代理店」が向いているのか

副業っていろんな選択肢がありますが、営業職の方が始めるなら、選ぶべきモデルはわりとはっきりしています。
在庫を持つ副業は、想像以上にしんどい
物販やせどりは「とりあえず始めやすい」と思われがちですが、実際は仕入れ・在庫管理・梱包・発送までを全て自分でやることになります。
本業のあとに出品作業や梱包している姿を想像すると、これを何年も続けるのは正直キツいと思います。
しかも在庫リスクがあるので、売れ残れば赤字になります。
時間を切り売りする副業は、積み上がらない
ウーバーや配達系、スポットワーク系の副業は、確かにすぐに現金は入ります。
ただ、自分が動いた分しか稼げないので、本業との両立が体力的に厳しくなりやすい。
何より、1年続けても2年続けても、収入が積み上がっていく構造ではないんですよね。
マーケ代理店は「営業力」と「ストック型」の相性が良い
その点、MEOやInstagram運用の代理店ビジネスは、
・在庫なし
・実務は外部パートナーが全て担当
・月額制の継続収益なので、契約が積み上がっていく
という構造になっています。
そして何より、営業職の方が本業で日々磨いているスキルが、ほぼそのまま転用できる。
「商品を売り切る力」を持っている人が、ストック型・サブスク型の商材を扱える。これが副業として強い理由です。
会社員のまま、月10万円のストック収益を作るまでの現実的なステップ

「副業で月10万円」と聞くと、なんとなく遠く感じるかもしれませんが、マーケ代理店のストック構造で考えると、想像よりずっと現実的です。
数字のイメージとしては、ざっくりこんな感じです。
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📅 1〜2ヶ月目
契約件数:1件
月の粗利:約3万円
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📅 3〜4ヶ月目
契約件数:3件
月の粗利:約9万円
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📅 5〜6ヶ月目
契約件数:5件
月の粗利:約15万円
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📅 7〜12ヶ月目
契約件数:10件
月の粗利:約30万円
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※1件あたり粗利3万円の場合で試算
1〜2ヶ月目:最初の1件を取る
最初の1件は、知人の経営者や、よく行く美容院・飲食店・整体院あたりからスタートする方が多いです。
普段の会話の中で集客の話題に触れて、課題が出てきたら自然に提案に繋げていく。
この導線の作り方は、営業職の方なら自分のスタイルで十分回せる領域だと思います。
1件目が決まると、自分の中で「副業として成立した」という感覚が一気に来るので、ここを早めに突破するのが大事です。
3〜4ヶ月目:3件まで積み上げる
1件目が動き始めると、実際の運用レポートや成果を、次の提案に使えるようになります。
ここから紹介や横展開で、月3件くらいまでは比較的スムーズに伸びるケースが多い。
3件契約できれば、粗利でだいたい月9万円前後。月10万円が見えてきます。
5〜6ヶ月目:5件超えで月10万円を突破
5件まで積み上がれば、月15万円前後の粗利になります。
ここまで来ると、「副業」と呼ぶには少し大きすぎる収益になっていて、独立を意識し始める方が多くなる段階です。
ポイントは、ここまでに自分で実務を一切やっていないこと。
営業と顧客フォローだけに時間を使って、実務はすべてパートナー側で回す。これが副業として無理なく続けられる前提条件です。
副業時代の“時間の使い方”
本業がある以上、平日の昼間に動けないのが副業の最大の制約です。
ここがクリアできるかどうかで、続くか続かないかが決まります。
動く時間は、週末+平日夜の合計10時間あれば十分
具体的な時間配分のイメージはこんな感じです。
土日のどちらかでアポを2〜3件入れて、提案・契約・既存フォローを回す。
平日夜は、メッセージ返信や見込み客とのやりとりを1〜2時間。
運用作業はパートナー側が全て担当するので、自分の手は動かないし、レポートも月次でまとまった形で上がってきます。
クライアントへの月次報告も、上がってきたレポートをそのまま自社フォーマットに転記して送ることができます。
「営業職の人が、本業の感覚のまま続けられる」のが、このモデルの最大の強みだと思います。
平日昼の対応をどう乗り切るか
副業で一番怖いのが、「クライアントから平日昼に連絡が来たらどうしよう」という不安です。
ここは最初のクライアントへの伝え方で、ほぼ解決します。
「対応は基本的に夜・土日になります。緊急時はメッセージで対応しますね」と最初に伝えておけば、店舗オーナー側もそういうものとして受け入れてくれることがほとんどです。
むしろ店舗オーナー側も日中は接客で忙しいので、夜のやりとりのほうがありがたい、と言われるケースも多いです。
本業にバレないための、最低限の工夫
ここは詳しくは触れませんが、最低限知っておきたいところだけ書いておきます。
会社員の副業がバレる主な原因は、住民税の金額の変化です。
確定申告のときに、住民税を「普通徴収」に切り替えておくと、副業分の住民税が本業の会社経由で天引きされなくなります。
あとは、本業の同僚や取引先などに発信内容を見られないように、SNSのアカウントは本名を出さずに運用する。これくらいです。
副業可の会社であればそもそも気にする必要はないですし、副業禁止の会社でも、本業に支障を出さなければ実質的に問題になるケースは多くありません。
ただ、就業規則は一度ちゃんと読んでおいたほうが安心ですね。
「副業のまま続ける」か「独立する」かの判断ライン
副業として軌道に乗ってくると、次に出てくるのが「いつ独立すべきか」という悩みです。
これまで複数の代理店さんと一緒に仕事をしてきた中で言うと、独立を考えていいラインの目安はこのあたりです。
月のストック粗利が、本業の手取りを超えた状態が3ヶ月以上続いている。
かつ、新規の問い合わせ・紹介が、自分で営業活動を止めても月1〜2件は入ってくる状態になっている。
この2つが揃っていれば、独立してもキャッシュフロー的に困らないケースが多いです。
逆に、「収入はあるけど新規の入口が止まると終わる」状態だと、独立してから営業に追われて消耗しやすい。
副業のうちに、紹介ルートや継続顧客をしっかり育てておくほうが、独立してから圧倒的に楽になります。
焦って独立しないこと、これは本当に大事です。
独立を本気で視野に入れ始めたら、前回の記事も参考になると思います。
副業で挫折する人にありがちな3つのパターン

最後に、パートナーとして関わってきた中で「これは続かないな」と感じる副業者の共通点を3つだけ。
ひとつ目は、実務まで自分で抱えようとするパターン。
最初は粗利を最大化したくて、自分で運用しようとする方がいます。でも本業と並行しながら実務を回すのは想像以上にしんどいので、だいたい3ヶ月で消耗します。副業こそ、実務は完全に外に出すべきです。
ふたつ目は、安いだけのパートナーを選ぶパターン。
副業だからとにかくコストを抑えたい気持ちはわかります。でも安いパートナーは品質が安定しないことが多く、クライアントの解約が続くと、せっかく積み上げた収益が一気に崩れます。ストック型ビジネスは「継続してもらうこと」が前提のモデルなので、ここを安さで選ぶのは長期で見ると損です。
みっつ目は、本業と同じ感覚で営業しすぎるパターン。
副業は時間が限られているので、「数を打つ営業」より「紹介で広げる営業」のほうが圧倒的に効率が良いです。最初の1件を大事に運用して、そこから紹介をもらう動き方に切り替えられるかが分かれ目になります。
まとめ|副業マーケ代理店は、営業マンが一番リスクなく始められる選択肢
副業っていろんな選択肢がありますが、営業職の方が本業を続けながらストック収入を作るなら、マーケ代理店はかなり現実的な選択肢だと思います。
在庫なし、固定費なし、時間の切り売りもなし。
月10万円までは半年あれば届くケースが多いし、そこから先は「副業のまま続ける」も「独立に切り替える」も自由に選べる。
「営業には自信があるけど、独立まではまだ踏み切れない」
「副業で、時間を切り売りしない収入の柱を作りたい」
「本業を続けながら、いずれ独立に向けて準備したい」
こういう方には、副業マーケ代理店は本当におすすめできるモデルです。
最後に|MEO・Instagram運用のパートナー募集について
私のほうでは、MEO・Instagram運用などを営業から実務まで一貫してお請けしていて、副業からスタートする方の代理店パートナーも募集しています。 営業資料や提案トークの型、契約書のテンプレートまで一通り揃えているので、ノウハウゼロから始める方や、「平日昼は動けないけど副業として本気で取り組みたい」という方も歓迎しています。
「自分のスタイルで成立しそうか相談してみたい」
「他の代理店さんがどんな感じで進めているか知りたい」
という段階でも問題ありません。
note内のメッセージからお気軽にご連絡いただければ、資料一式と、副業からスタートされた代理店さんの実例をまとめてお送りします。
この記事が「自分にもできそうかも」と思える内容だったら、スキ❤️とフォローをいただけると励みになります。
今後は、店舗集客ノウハウだけでなく、副業から始める方向けの記事や、代理店として伸ばしていくためのコツも更新していく予定です。
