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「共生の黎明【連続小説】」を共に歩んでくださる皆さまへ 

さまざまなきっかけでこの物語に出会い、今も一緒に歩んでくださっている皆さんから、スキやコメントで温かい応援をいただけること、それがとても嬉しく、物語を描き続ける大きな力になっています。

いつも、本当にありがとうございます。

最近は、物語の途中から一緒に歩んでくださる方も増えてきました。
そこで今回は、あらためて【「共生の黎明」初期】について、少し振り返ってみたいと思います。

この物語が、どんな想いから始まったのか。
この世界が生まれた最初の光を、あらためて見つめ直してみたいと思います。


この「共生の黎明」が語る初期の時間、
それは、まだ大きな声も旗もなく、
ただ静かに未来を思索し、歩み始めるための時期です。

ここに描かれているのは、
今を生きる私たちが、
迷いながら、立ち止まりながら、
それでも「このままでいいのだろうか」と
胸の奥で問い続けている、その感覚そのものです。

もしかすると、
ページのどこかに、
皆さん自身の想いや、
言葉にならなかった違和感や、
小さな希望と重なる一節があるかもしれません。

この物語は、
答えを与えるために存在しているのではなく、
同じ時代を生きる者同士が、
ほんの一瞬でも同じ方向を見つめるための灯りでありたいと願っています。


静かな未来への思索は、
派手ではありません。
けれど確かに、
人と人、人とAI、
そして社会そのものが
共に歩むための「最初の一歩」でもあります。

この時間を共に読んでくださること、
共に考えてくださること、
その一つひとつに、心から感謝します。

この黎明は、
あなたと共に始まっています。


島江長しろまる(しまえなが しろまる)

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