マトンシチューと元妻と友情と(SATC新章3-6話ネタバレ感想)
『And Just Like That…』新章3の第6話、見終わったあと、頭の中でずっと「エイダン…ないわ〜〜〜」って反芻してる。ええ、何度でも言います。ないわ~。
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人生でいちばん不味いシチュー
冒頭のナレーションで安心してたら、いきなり下の階の住人・ダンカンとのディナーシーンに突入。
キャリーが食べてるのは「ダンカン手作りマトンシチュー」
これがもう、まずいとかそういうレベルじゃなくて「人生で一番まずいシチュー」
味覚に爆弾を落としたダンカン。でもさすがキャリー、地獄の味も華麗に受け流す。
ダンカンが誘ったのは、実はキャリーに自作の原稿を読んでほしかっただけなんだけど、そのダンカンと原稿を読み合うって、作家同士ならではのリスペクトっていうか、素敵なやりとりだった。
キャリーって、年を重ねてどんどん懐が深くなってる気がして、素直にカッコイイなって思った。…のに。
のに!!(あったら机を叩きたい)
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エイダンまた迷子
エイダンはまさかの「元妻と一夜」告白。
は?
何その自爆テロ。
いや、キャリーに罪悪感を共有して処理しようとするな。
それはあなたの心の便秘薬であって、キャリーの受け取るべき話じゃない。
キャリーの
「わたしが5年間、誰とも寝ないと思ってたの?」
ってセリフ、あれもう、拍手喝采。
目に見えない勲章あげたいわ。
エイダンのこの“自分は正直者だから許されると思ってる感”、見ててしんどい。
もうこの人、キャンピングカーで遠くに行っててほしいわ。
窓、壊すし。
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でも友情には救われた回。
そんな気分で終わるかと思ったけど、今回の救い、それはシャーロットとのシーン。
夫の前立腺がんを誰にも言えずに抱え込んでいたシャーロットが、偶然キャリーに打ち明けて、キャリーが彼女をぎゅっと抱きしめるんだよね。
「重たいことでも、しょうもないことでも、なんでも言って」
って。
あれ、ほんとよかった。
キャリーの包容力、優しさ、そしてあの一言で、シャーロットが少しラクになるのが伝わってきて。
女友達って、こういう瞬間に本当にありがたい🥺
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みんな好き
◆リサ
今回の悲劇担当。仕事に夢中&恋の予感で、父の危篤に間に合わず。まさかの「電話サイレント」が人生にこんな影響を…ってなるやつ。葬儀での「魂が望んだのよ」という言葉に救われた姿が切ない。ここで1回深呼吸。
◆ミランダ
ハッピー枠。なんかラブラブ。特に波乱なし。何これ逆に怖い。
◆シーマ
ついに「シーマNY」ナンバーのベンツを手放す。ブランドアイデンティティの喪失。笑ってるけど目が笑ってない。
◆アンソニー
恋人効果でベーカリー、絶好調。誰だったか名前忘れたけど、ほら、あの清楚な男前。仕事も彼氏も好調とか、アンソニー勝ち確か。
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最後に
「別れを感じる時」なんてタイトルだけど、本当に響いたのは「つながり」のほうだった。
エイダンの言動に今でもザワついてるけど、最後のキャリーとシャーロットの抱擁に救われました。
女友達って最高。
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SATC新章3-5 前回の記事
来週もまた楽しみです😊
観た女、語る。
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