【ひとり旅】予定通りの琵琶湖……からの(笑)
先日、ひとり旅に行ってまいりました。
行先はひとつ前の記事に書いた通り、琵琶湖。
私は常に7時間から10時間寝たいタイプ(笑)
けれど、この日は早朝4時半すぎに出発。
前日の晩に洗濯物も干して、準備万端。
早起き頑張りました。
きちんと髪の毛も巻き巻き(笑)
では、少し長くなりますが(これでも削った……)
お時間が許される方は
ゆるゆるっとお付き合いくださいませ。
***
よっしゃ、いくでー。
と、意気込んで自宅を出発。
ちゃんと行けるんかなって緊張しながらも、
好きな音楽かけて、わくわく。
しかし、
雲間から射し込む陽光を見ながら、
きれいやな~と瀬戸大橋を運転したまではよかった。
……高速道路のトンネルがやばかったのです。
トンネルの薄暗さに眠気を誘われ、
記憶が飛んでいたときには、ひやっとした。
気が付いたら、トンネル抜けてたもんね……(笑)
これはいかん、と音楽を大音量にして、
鼻歌を歌っていると、ナビの声が掻き消され、
何を言ったのか聞き取れずにプチパニック。
どの車線って言うた!?
車間距離を確認しながら
ナビをチラ見して事なきを得ました。
そんなこんなで、休憩を挟みながら彦根港に辿り着いたのは9時40分。
私の目的は、
琵琶湖に浮かぶ竹生島に行くこと。
やけど、生憎の曇り空。
高速を運転しているときも終始曇り空で、
琵琶湖では青空がみたいなーって思いよったん。
ほんだら、
一瞬だけ青空を見せてくれました。

感謝しかない。
竹生島には船に乗っていくんやけど、
彦根港から40分ほどかかる。
せっかくなら風を感じよう、と
船のデッキに座って日焼け止めを塗りよるときやった。
視線を感じて振り返ると、
「入念ですね」
そう隣に座っていた女性に声をかけられた。
私は「シミそばかすがひどいので」と笑って答えたつもりやった。
すると、女性が笑う。
「どこから来たんですか?」
「え、なんでですか?」
「『~やけん』って言ってたから」
……やっちまった(笑)
きっと、初のひとり旅ってことで緊張しとったんやろうな。
普通に讃岐弁でしゃべってしもた(笑)
香川からひとりで来たという話をきっかけに女性とたくさん話をした。
その方も旅をすることが好きらしく、
日本各地を旅してた。
しかも、ハーレーに乗って!!
写真見せてもろたけど、
マジでかっこよかった。
家族のいる私がひとり旅をしていることに
『わけありなの?』って言いいよったけど(わけありじゃない笑)
行動力あるねー、と意気投合。
連絡先を交換して女性が香川に来たときは案内することに。
またポンコツガイドします……(笑)
そして、
『いつか一緒に旅をしましょう』と約束を交わして別れた。
実現するかはわからんけど、
これはひとりだったからこその出逢い。
さっそく、ひとり旅の醍醐味を経験させてもらった。
目的地の竹生島に到着して感じたのは
神聖な雰囲気でありながらも、
どこか優しい空気に包まれていたこと。

たくさんの人でした。
緊張しとって(いつまで緊張しとるんってかんじやな笑)
いい写真もなく(上の写真が一番まとも笑)
思う存分、雰囲気を感じれたかと言われたら感じれんかったかも。
けど、小説のモデルにさせてもらった島なので感謝の気持ちを伝えられてよかった。
もう一つの目的地が、
琵琶湖沿いにある藤ヶ崎龍神社。
藤ヶ崎龍神社をナビに設定しても、
駐車場が見当たらず、
近くの公園に車を停めて徒歩で行くことに。
せっかくなので、ごみを拾いながら。
これもひとりじゃなかったら気付かんこと。
誰かと歩いとったら、
あんまり俯かんけんごみに気付かんもんね。
藤ヶ崎龍神社に辿り着いたら……
駐車場あるやんけ!笑
ナビさんよ……しっかりして(笑)
小さな神社ではありますが、
清廉な雰囲気で身が引き締まるような心地がする神社でした。
この時点でスマホの充電10%(笑)
もう写真は撮れませんでした。
さて。
これで私の目的は達成されたんやけど(笑)
地理に弱い私は滋賀県が京都に近いことを
高速を運転しながら気づいた。
京都行きたいかも。
けど、行きたい場所思いつかんしなぁ。
そういや、龍神さんの絵が描かれているところあったなぁ。
そんなことを思いつつ、
もし、私が京都に行く流れなら
どっかで情報が得られるやろうと思ってスマホで検索せんかった。
ほんだらで、
船のデッキで出逢ったハーレーの美女。
彼女に京都のおすすめありますか
って聞いたら『天龍寺』を教えてくれた。
しかも、その天龍寺。
天井に龍神さんの絵が描かれている場所やったん(笑)
うん。
行くっきゃないよね。
ってことで、
急遽、京都観光してまいりました(笑)
藤ヶ崎龍神社を出発したのは15時くらい。
そこから京都に向かうと到着時間は16時。
参拝時間ぎりぎりやろうなぁ。
なんせ、もうスマホで検索できない(充電一桁でした笑)
まぁ、どうにかなるやろう。
とりあえず、車を走らせた。
京都の天龍寺に到着したのは、
16時10分過ぎ。
間に合ったって思ったけど、
駐車場の人に止められた。
天龍寺は広いので全部は回れないよ、と。
一瞬、怯んだんよね。無理かもって。
やけど、龍の絵を見せてもらうだけでいいので、とお願いすると通してもらえた(がいな性格です笑)
17時までに車を出すという条件だったので、
走って天龍寺の本堂へ。
受付をすませて、不意に気付いた。
「天井に描かれた龍の絵ってどこですか」
「ここではなくて、法堂なんですが……受付終了まであと3分です。先に行かれますか?連絡しておきますよ」
「行きます!」
3分前って、めっちゃぎりぎりやん(笑)
きっと、ごみを拾ったご褒美やなって勝手に感謝しながら、
走って法堂へ行ってどうにか天井に描かれた龍神の絵を見ることができた。
それから天龍寺の本堂、庭園を見てまわり、
17時までには駐車場を出て、
嵐山で有名な渡月橋、竹林の小径、野宮神社も巡って楽しんだ。
この時点でスマホの充電は切れてしまい、写真はなし(笑)
さすが観光地。
たくさんのお土産屋さんがあり、
家族や知人にお土産を買うことができた。
滋賀県に行く言うて、
お土産は京都(どんなんよ笑)
自分では予想してなかった着地点。
おもしろくてたまらん。
まさか京都に行くとは(笑)
ほんまは滋賀県で、
近江ちゃんぽんをゆっくりいただく予定やったんやけどね。
京都に行きたくて、
結局昼ごはん食べませんでした。
私は誰かと一緒やないとご飯食べんのやね。
他におもろいもんあったら
そっちに行ってしまう(笑)
あまりおいしくないサンドイッチを早朝に食べて以降、お菓子もあめちゃんも食べずにおりました(食べるということが頭になかった笑)
日中は水とコーヒーのみ。
さすがにお腹が空いたので、
帰りに淡路サービスエリアでしらす丼を食べて帰りました。
スタバに引き寄せられ、
ストロベリーフラペチーノを購入し、
夜景を堪能。
もちろん、いちゃつくカップルの邪魔にならんようにな(笑)
スマホの充電切れとるし、
わざわざ店内で時計も見いへん。
時間に縛られんってええなぁ、
と呑気にふらついたのちに車に戻り、
ナビを確認したら自宅の到着時刻は23時。
日付が変わる前には帰れそう(笑)
睡魔と戦いながら、どうにか、
22時半に無事帰宅できました。
かなり充実したひとり旅やった。
下調べしたのは、
竹生島行きの船の時間だけ(笑)
あとは、直感と流れにまかせてみた。
自分でも不思議やったけど、
身体的な疲労はあっても精神的な疲れはない。
当たり前っちゃ、当たり前か(笑)
何はともあれ、
私にとってこのひとり旅は大事な一歩になったことには違いない。
やりたいと思えば、できる。
そう確信を得た。
そして、
もう一度、竹生島の話を小説にする。
そのための旅行。
どんな物語にするかはまだ決まっとらんけど、
私には伝えたい話がある。
私の身に起きたこと、
学んだ知識、
目で見たこと、
身体に感じたこと。
すべて私の中に取り込んだら、
物語が走り出す気がする。
さて、
次はどこにいこうかな。
今気になるのは、江ノ島。
日帰りでは難しそうよねぇ。
お泊り楽しそうやん(笑)
お酒飲める~(笑)
滋賀県に一緒に行く予定だった友達と
琵琶湖に行くのは決定済み(笑)
琵琶湖って広いけん、回り切れんかったしね。
絶対にリベンジする。
あとは、九州とか。
福岡、高千穂……沖縄も行きたい。
やけど、
今回のひとり旅でお小遣いがすっからかん(笑)
何も気にせず使ったけん、
京都で一気に飛んでいった。
それでも、
久々にいいお金の使い方したなぁって思う。
最高の経験ができたけんね。
ほんま得難い経験やった。
しばらくは大人しくするつもりやけど、
なぜかまたすぐに行ってる気がする(笑)
*最後まで読んでいただきありがとうございました*
以上、丸家れいでした。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは本づくりの制作費に使わせていただきます。
よろしくお願いします。