やれやれおじさんになってない?
先日まで「"いいおじさん"探しの旅」に出ていた。いいおじさんとは、家族/仕事/趣味など守りたいことややりたいことが複数あり、何に対しても真摯なおじさんのこと。
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この記事では、"いいおじさん"を探し始めた経緯と実際に探してみて気づいたいいおじさんの見つけ方などを記載した。一方で、いいおじさんの逆、嫌なおじさんについては触れなかった。
そこで今回は改めて嫌なおじさんについて考えてみることにした。
当たり前だがモラハラやDV系は論外として、一歩間違えれば自分自身もなりかねない避けるべきおじさん像を言語化したい。僕を含め多くの人が苦手な言動を一般化したい。
結論、タイトル通り、"やれやれおじさん"が避けるべきおじさん像である。
やれやれおじさんとは
やれやれおじさんは、いつもやれやれしている。心の内は置いといて、少なくとも表面上やれやれしている。
誰かからプレゼントをもらうときは「やれやれ困ったやつだな、仕方がないから受け取ってあげるよ」となる。
誰かに飲み代を奢るときは「やれやれ困ったやつだな、仕方がないから一杯奢ってあげるよ」となる。
誰かが催す飲み会やイベントに参加するときは「やれやれ困ったやつだな、仕方がないから来てあげたよ」となる。
ただひたすらに、やれやれしている。こんな人が本当にいるだろうかと疑問に思うかもしれない。しかし現に僕は一定数のやれやれおじさんを観測してきたし、直近2,3年で知り合った方からの観測情報もいただいている。
もちろん文面で端的に記述するのに多少の誇張表現があるのは許してもらいたい。実際にはこんなセリフは吐かないが、こんなセリフを吐きそうな態度を取っているのだ。ちょっと嫌なのは明白だろう笑。しかし、少ない接触回数だとあまり気にならない。だからやれやれおじさんと相対するこちらとしては特に問題なかったりもする。
しかし、困るのはおじさん側である。なぜなら、誰からも注意されないまま、人が離れていくからだ。少ししか会わない関係性でわざわざ他人の良くないところを指摘する人なんてほぼいないだろう。だから"やれやれおじさん"は自分が"やれやれおじさん"であることに気付けない。
脱やれやれおじさん
僕自身もやれやれした態度を取ってしまっていないか、自分で気づく方法を考えてみたがこれがなかなか難しい、、、
しかし、やれやれと正反対の態度を取ることはできそうだと思った。
誰かからプレゼントをもらうときは「嬉しい!ありがとう!」と受け取る。
誰かに飲み代を奢るときは「今日はご馳走させて!」と気持ちよく奢る。
誰かが催す飲み会やイベントに参加するときは「誘ってくれてありがとう!ぜひ参加したい!」と表明する。
こういう態度でいることが"やれやれおじさん"にならないための最もシンプルな方法だろう。僕自身も普段からこういう態度を心がけることで、相手に喜ばれる人間であり続けたい。
