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2026年6月の星の動き

こんにちは。
ほえーるけいこです。

早いもので、上半期最終月に突入していきます。
徐々に湿気と気温が高まっている今日この頃。
心身のコンディションにはくれぐれもお気をつけて、お元気でお過ごしください!

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モノとコミュニケーションの動き:牡牛座の火星と、蟹座水星

月の初め、火星は牡牛座を運行しています。
火星は牡牛座にとって、少々居心地のよくない場所とされています。
牡牛座は、物質的な豊かさの世界です。
サプライチェーンに関するあれやこれやの話を聞くと、かなり熾烈な資源確保の争いが世界規模で起こっていることがわかる今日この頃です。
現場で日々頑張ってくださっている方々には、ただただ頭が下がる思いでいっぱいです。

双子座にあって「強い」状態にあったコミュニケションの星・水星は、1日(日)に蟹座に入室していきます。
ここまでのシャープでキレキレだった議論が、少々ウエットで、人情味にあふれたものに切り替わっていきそうです。
たとえば、「エビデンスがないしダメ!」となっていたやりとりが、「まぁまぁ、いいじゃないか。お互い様だし。」みたいにちょっと緩むようなイメージが浮かびます。

月末29日(日)、双子座、水星界隈が盛り上がる

グッと進んで月末の29日(日)、闘いの星・火星は牡牛座から双子座に移動します。
双子座は水星と支配星とする星座なのですが、ここではすでに天王星が待っていて、双子座の頭付近で火星と天王星はタイトに重なり合うことになります。
天王星は、自由、平等、博愛、突発的、革命、技術革新などを象意に持つ天体で、占星術の世界では「天王星は水星の1オクターブ高い星座」と言われることもあります。
双子座の支配星である水星と天王星は、どちらも知性、コミュニケーションと関連が深い天体、というわけです。
また同じ日にコミュニケーションの星・水星は、蟹座で逆行に転じます。
この水星は、双子座の支配星です。
ここでも再び双子座、水星というキーワードが出てきます。
そんなわけでなんだか双子座、水星界隈が盛り上がってる星回りが月末に巡ってくるぞ!ということがわかるわけです。
コミュニケーション、通信、交通といった分野で結構インパクトの大きな出来事が起こったり、議論が大きく拡大したり、といったことが起こるのかもしれません。

また、双子座の火星は古くから、宗教論争と関連が深いとされていいます。
すでに近年稀に見るほど、宗教的なテーマがさまざまな場所で取り沙汰され、語られている今日この頃のように思いますが、それがさらに加速し、かつてないような発展を見せるような出来事が起こりそうな予感もあります。

水星逆行は7月24日(金)まで続き、最終的に水星が蟹座を抜けるのは8月10日(月)のことになります。
コミュニケーション、議論、やりとりには、特に7月下旬まで少々ペースダウンしていきそうです。
焦らずじっくりと進んでいきたいところですし、どうしても急ぎのものは月の初めのうちに済ましておくことも、今のうちに考えられる対策なのかなと思います。

金星、木星:2大ラッキースターが獅子座入り

愛の星・金星は、月の初め蟹座にあります。
13日(水)に獅子座に移動していくわけですが、イングレス直前の10日(水)前後には、蟹座の最終度数付近で木星とタイトに重なります。
金星も木星も、古くからラッキースターと呼ばれる星々です。
蟹座的なアットホームな豊かさが広く拡大し、傷ついた人々を愛で包むような展開が見えてくることを切に願いたいと思います。

13日(水)に愛の星・金星が足を踏み入れるのは、華やかな獅子座の世界です。
遊び、創造性を象意とするこの世界に、明るさ、楽しさ、豊かさ、愛がキーワードの金星が入っていくことになるので、華やかさの急拡大が想起させられるように思います。

また、30日(火)には、拡大と飛躍の星・木星も獅子座に移動ます。
ここから約1年間の時間をかけて、獅子座的な華やかさ、楽しさ、自己表現、エンタメ、創造性といったテーマに素晴らしい追い風が吹き込むことになりそうです。

獅子座への入室直後には、冥王星、海王星、天王星の関わる、クレイドルと呼ばれる配置が出来上がります。
クレイドルはゆりかごという意味の、調和的な星の配置を指す言葉です。
4月の末からすでに天空では、冥王星、天王星、海王星が小三角というパワフルな形を形成しているわけですが、ここに木星が加わることでさらにエネルギーが拡大していくことになるのです。

水瓶座の冥王星は自由、平等、博愛、技術革新を表し、双子座の天王星もまた革新、革命がキーワードの天体です。
この2星をトラインが結んだ真ん中に、牡羊座の海王星が関わって熱風と「闘いの夢」が拡大しているのが今日このごろ、というわけです。
この配置からは、AIなどの技術を使った「情報革命」のパワフルな動きが非常に強く想起されるなと思います。

ここにさらなる追い風が吹き込み始めるのが、6月末の木星獅子座入りのタイミングです。
さまざまに議論が広がりそうですし、技術革新が表現やエンタメの形を大きく変えていくのを目の当たりにすることもできるのかもしれません。
獅子座は「魅せる」ことが上手な星座です。
そこで華やかに盛り上がっていることがある裏に、埋没してしまっていることはないかという点には、特にこの時期しっかりと注視していきたいところだなと思います。

双子座の新月、山羊座の満月

15日(月)、双子座で新月が起こります。
双子座の最後の方での独立した新月で、牡牛座の火星、蟹座の木星と30°の位置関係を取っています。
何気ない感じを出しつつも、実は星々が作用し合っていて、軽やかなリズムで動き出す新月となりそうです。

30日(火)には、山羊座で満月が起こります。
同日には対岸の蟹座を約1年かけて進んできた木星が、獅子座に移動していきます。
「蟹座木星タイム、無事完了です!お疲れ様でした!」と、高らかに表明しているような満月です。

終わりに

できるだけ頑張って書いてみたのですが、ちょっとわかりにくい文章になってしまってごめんなさい。
今後さらに細分化して、わかりやすく解説にしていけるように頑張ります。
素敵な6月になりますように!

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