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赤いワンピースと塩のうまみ

6月7日土曜日の朝、ナレーターの下間都代子さん(公式サイト「アルトの世界」)の耳ビジ(耳で読むビジネス書)LINEオープンチャットのLIVEトーク「人生はいつもリスタート」にゲストで呼んでいただいた。

オプチャLIVEなるものに入るのが初めてだったが、スピーカーが上に上がってオーディエンスが下で聴く形はほぼ同じ。

大きな違いはアーカイブ(clubhouseでいうreplay)を残せないこと。備忘録のために録音しておけば良かったと思ったが、残らないのがLIVEの醍醐味だと思ったりもする。

そしたら演劇人で絵描き職人のホリベユカリさん(instagramこちら)が耳ビジ名物「グラレコ(=グラフィックレコーディング⁉︎)」を残してくれていた。

ホリベユカリさんのグラレコ

1時間のトークが1枚のグラレコに凝縮されている!!

ホリベ画伯のアンテナに引っかかったフレーズが大小のメリハリをつけて並び、色づけされ、なんと楽しくわかりやすい。味のあるイラストも説明役と盛り上げ役を生き生きと担っている。

グラレコを解凍したら、残っていないはずのアーカイブが再生できてしまうのではないか。


解凍の前にウォーミングアップ

グラレコ解凍の前に、「耳ビジ」主宰の下間都代子さんって、どんな人?

都代子さんの初めての著書『「この人なら!」と秒で信頼される声と話し方』刊行の際に書いたわたしのnote「声の女王とズビズビーズ」をどうぞ。

出会いはclubhouse。「あて書きを誘う声」と類まれなプロデュース力(特にキャスティング力)を併せ持つ都代子さんの「こんな話が欲しいんです!」という的確なリクエストにいくつもの物語を引き出してもらってきた。

最新作は昨年秋に誕生した「桜の木の下で」。

2021年5月31日からclubhouseで続いている「膝枕リレー」では、3番目に朗読。「鉄は熱いうちに打て!」のテツアツ精神で、「私の後に続いて!」と集まったオーディエンスを焚きつけ、朗読リレーに続々送り込んだ。

ついたあだ名が「膝蹴りクイーン」。

グラレコのホリベユカリさんも、都代子さんの膝蹴りを食らった一人で、14番目に膝枕リレーデビューした。画伯としてもめきめき頭角を現しているが、その才能にいち早く目をつけ、日の当たる場所に引っ張り出したのが都代子さん。

ホリべ画伯はLINEオプチャLINE「人生はいつもリスタート」のグラレコを描き続け、noteにまとめている。圧巻‼︎

わたしがnoteに発表した「イジラとクルカ」に絵をつけてくれたのもホリベ画伯。昨年、文と絵が一体化してkindle出版を果たした。

「イジラとクルカを絵本に!」と言い続け、動いてくれたナレーターの宮村麻未さんの頑張りが実を結んだ形だが、麻未さんのテツアツ実行力も都代子さんの影響を大いに受けている。

絵本『わにのだんす』愛が高じて「ワニをLINEスタンプに!」と思い立ち、ホリベ画伯に絵を描いてもらって実現したのも宮村麻未さん。またの名をマミワニ。

「のりしろ」つきリスタート

さて、グラレコというのはどこから書き始めるのだろう。

決まっているのか、その時々の気分なのか。文字が横書きだと、習慣的に左上から読んでしまう。

ということで左上からグラレコ解凍に取りかかる。以下、小見出しはグラレコからの抜き書き。

お話を世に出したかった コピーライター CM のこるもの書きたかった 

オプチャLIVEのタイトル「人生はいつもリスタート」には「私たちはいくつからでも再スタートできる! あなたのリスタの瞬間は今かもしれない」というメッセージが込められている。

わたしの場合は、広告代理店のコピーライター(会社員)からフリーランスの脚本家になったときが「リスタート」と言えるだろうか。

1999年7月にNHKのオーディオドラマ「タカラジマ」でデビューしてから2005年に会社を辞めるまでの5年余りは二足の草鞋を履いていたので、「のりしろつきリスタ」である。

34でやめる 

「のりしろ」に別れを告げ、脚本家で一本立ちしたのが34歳、いや、後から計算したら35歳だった。

似顔絵のわたしが「ホッ」と息をついている。

全社メールで映画のチケットを売らせてくれる大らかな会社だった。「やめるってことは売れたんだな? 売れなくなったら戻って来いよ」と当時の上司に祝福されての円満退社だったので、実際に吐いたのは、ため息より鼻息だったかもしれない。

とはいえ、会社をこっそり抜け出して洋菓子のWEST青山店に原稿を書きに行かなくて良くなったのは、ホッだった。

長くなるので、国道脇の看板の如く、ちょっと走ったらグラレコを貼ります。内容は同じ。

ホリベユカリさんのグラレコ

脚本家デビューのきっかけはコンクール

27 脚本 

右上のブロックの見出し。27歳で脚本を書き始め、28歳で受賞した作品がドラマ化され、29歳でデビュー。トントン拍子だが、それまでのコピーライターの経験が脚本家修業になっていたともいえる。

コンクール応募時代については、こちらのnoteを。

記憶を蓄積できない病気 SPA いかに自分にひきつけられるか

デビューのきっかけをつかんだのが、NHK札幌放送局のオーディオドラマ脚本募集に応募した「雪だるまのうた」。

職場の隣の席の男性が毎週読んでいるSPAのお下がりを読むのが楽しみで、その見開き記事で記憶の蓄積ができない「前方性記憶障害」が現れる「ウェルニッケ脳症」という病気を知った。

「記憶が残らない人生って、どんなに心細く空しいだろう」と自分に引きつけて一気に書けたことが脚本の力になったのではと思う。

"雪と記憶" 

札幌放送局の募集なので舞台を札幌にしたものの、どうも北海道感が薄い。応募締切が迫ったある朝、ひらめいた。

「消えゆく記憶を溶けゆく雪を重ねられる!」

「いける!」と思わず足を止めたのは、青山一丁目駅(勤務先の広告代理店マッキャン エリクソンは駅の上に建つ青山ツインビルの東館にあった。今もある)の階段の途中だった。

「上る途中」と言わなかったのだろう。イラストでは下向きの矢印になっているが、足も気持ちも上へ向かっていた。

何にどうなぞらえる?=託す 

特に公募脚本では、一人の審査員が何本も応募作を読むので、「爪痕を残す」ことが大事。「雪と記憶を重ねる」ようにうまくなぞらえる(モチーフに託す)ことができると、印象に残しやすく、審査でも話題に上りやすい。

最終審査に残っても、記憶に残っていない作品は議論から取り残されてしまう。愛の反対は無関心。NHKオーディオドラマ脚本募集と最終選考とコンクールで大切なことについては、こちらのnoteを。

賞きっかけに別の作品でデビュー

入選作はNHK FMのFMシアターという50分枠で放送されることが決まっていたが、その前にも札幌放送局で一本書かせてもらえ、その作品「タカラジマ」がデビュー作となった。

FMシアターは今も当時と変わらず土曜夜に放送されている。昨夏放送の「アシカを待つあした」、宮崎放送局で制作した「きみを待つピアノ」、柳生博さんとの幸せな思い出がある「夢の波間」、ラジオ放送80年(今年は100年なので20年前)に放送された「昭和八十年のラヂオ少年」もこの枠。

ファスナー全開キャラ

うっかり ファスナー全開

「雪と記憶を重ねられる」とひらめきが降りてきて、思わず立ち止まった青山一丁目駅の階段。

別なある朝、同じ場所で立ち止まった。というより立ちすくんだ。

背中のファスナー全開に気づいて。

わたしと下間都代子さんは「うっかり」の同志。「わたしもなかなかだが、あちらもなかなか」と互いの力量を認め合っている。

考えごとしてる 「私も」

うっかりが多いのは考えごとしてるから。そちらに気持ちを取られて、動作が抜け落ちてしまう。

このタイプは電子レンジから取り出し忘れの皿が発見される確率が高い。バッグに入れたままの冷蔵食品も発見されがち(しかも、発見が遅れがち)。都代子さんも、きっとやってる。

赤いドレスの背中がバックリのわたしの似顔絵の隣に、「私も」の吹き出しをつけて青いドレスの背中がバックリの都代子さんの似顔絵。

わたしがその日着てたのは赤いパーティードレスだったことは話してなかったのに、ホリべ画伯には見えていた!? 過去も見透かす観察眼!!

キャラづけ

うっかりの利活用例として、「ネタにする」がある。

忘れもしない駆け出し時代、脚本家を目指す人たちが集うセミナーで、客席後ろからいきった足取りで階段を降り、ステージに上がった瞬間、スースーする背中でファスナー全開に気づいた。突き刺さる視線も感じていたのかもしれない。

「登場人物のファーストシーンが背中がファスナー全開だとキャラが立ちます!」

あたかも体を張ってキャラ立ちの実例を示したかのように振る舞い、うっかりを回収した。

ホリベユカリさんのグラレコ

夫のコーヒーを温め直す

音とにおいの地図

「うっかり」とあわせて「片づけられない」人であることが下間さんから紹介され、「でも、見過ごしてくれる良いダンナさんがいるんですよね」という流れに。

夫は緑内障による視覚障害で、散らかり放題の部屋が目に入らない。

……ということを下間さんは知っているのだっけと思いながら、「実は」と話すと、すでに知っていた。

だが、残念ながら「見逃し」てはもらえない。「目以外」で惨状を見ることができてしまうのだ。

ここで「視覚を使わないプロ」を自称する全盲の西田梓さんの話をした。梓さんがわが家に来たとき、「床にものがありすぎて歩きづらい」「扉という扉がすべて開いていて危ない」と的確なダメ出しをいただいた。実際、開いた扉に頭をぶつけてしまったかもしれない。

「目で見えていないからバレない」ではなく「目で見えていないからこそ安全確保が大事」と教えられた。

西田梓さんは、わたしがnoteを始めるきっかけをくれた人。

saitaというプラットフォームで連載している『漂うわたし』という小説に、梓さんをモデルにした「白杖のカズサさん」という人物を登場させ、梓さんの実体験をお借りしている。「においと音で描く地図」もその一つ。

LIVEを聴きながらのLINEチャットも残っていて、皆さんの書き込みからも「こんな話をしていた」を振り返れるのだが、「漂うわたし」のエピソードの元になった梓さんの実体験が「noteの中の『さすらい駅わすれもの室』」noteにありますよとURLが貼りつけられていた。

聴きながら「あのnoteがあったな」と思い出して探してURLを貼るツワモノリスナーさん!

実況チャットには「(片づけられない)家が想像できる」として、「片割れ靴下劇場」のnoteも貼りつけられていた。

もひとつおまけに自薦で「部屋が非常に散らかっていますが活気があります」noteを。AIがテーブルと床が判別できないほど散らかっている。

朗読

ちょうど都代子さんに「今度、耳ビジのプレミアム講座(こちらはzoomで実施)をやるんですけど、そこで読むものを探していて」と相談を受けていた。『さすらい駅わすれもの室』シリーズの作品にしようか、他の作品にしようかと話していたのだが、『漂うわたし』を取り上げてもらうのも良いかもしれない。

1話約3000字。そのLIVEの夜に第191回を予定しており、総文字数が60万字近くになっている。

白杖のカズサさんの話からの流れで、白杖の夫のことを綴ったnote「その間にコーヒーは冷めていく」の話をした。

夫と出かけた先で「温かいコーヒーを飲む」と「トイレに行く」のミッションを遂げようとしたら、壁にぶち当たった。なかなか開かないトイレのドアが開くのを夫と待ち、苛立ちを募らせる夫をなだめつつ、階段の上で冷めていくコーヒーを想う妻(=わたし)の長いモノローグ。

「それを読むのが良いかも」と都代子さんが乗り、トークの4日後の夜に行われる耳ビジプレミアム講座の教材に採用された。

「その間にコーヒーは冷めていく」を都代子さんに温め直してもらった話は、あらためてnoteに書きたい。

ホリベユカリさんのグラレコ

おはなし好きからおはなしを作る仕事に

ようちえん よみきかせ 母 お話のつづき
私ほんまはツルやったんです 文化祭ラブ

「音とにおいの地図」の右隣は、子どもの頃を語るコーナー。

ぜんそく持ちで幼稚園を休みがちで、家で一人で絵本を読んで過ごす時間が長かった。家には本がたくさんあり、母にたくさん読み聞かせしてもらった。

自分でも自分に読み聞かせした。

「私はほんまはツルやったんです」

母によると、大阪人のツルになりきって関西弁で絵本を読み、さらにはお話のつづきを作っていたらしい。

この時期に妄想力が磨かれたと思われる。

舞台もたくさん見せてもらった。そのまま文化祭大好きになり、脚本を書いたり演じたりしたことがその後につながっている。

教育実習では授業そっちのけで文化祭準備に夢中になり、生徒よりも青春してしまい、担当教官に「教師には向いていない」と言われた。

受賞歴&就職 「なぜうちの会社?」「それを今見てるんです」

子ども時代の右は就職のくだり。学生時代の受賞歴(標語などのコンクールに手当たり次第応募していた)を履歴書にびっしり書き込んでの就職活動だった。

「いつまで働きたいですか?」
「もちろん定年までです!」

お利口さんを演じた毎日放送の面接は、あっさり一次で落とされた。ご機嫌取りのキレイゴトを見透かされたらしい。

「なぜうちの会社を受けたんですか?」
「それを今見ています」

リラックスしすぎて、本音が出過ぎてしまったら、居並ぶ面接官のおじさまたち(全員男性だった)の背筋がシャンと伸びた。その会社、マッキャンエリクソン博報堂(当時は博報堂がついていた)に採用された。

マッキャン・ワールドグループのサイトを久しぶりに開いた。

うん。外資系という感じ。

紙コップ 使い方 100コ 10色ジカタビ ネーミング 馬の耳に念仏

マッキャンエリクソン博報堂(当時)では、コピーライター採用のためのクリエイティブ試験も受けた。

  1.  紙コップの使い方を思いつくだけ挙げなさい。

  2. 12色そろった地下足袋のネーミングとキャッチコピー」を思いつくだけ書きなさい。

  3. 『馬の耳に念仏』の解釈を1000字以内で書きなさい。

3時間で全3問。詳しくは、問1については、こちらのnoteに回答を挙げている。発想法の参考にどうぞ。

これまでに受けた試験でいちばん楽しかった。試験が楽しいということは、相性が良いということだ。無事最終面接に進み、まったくキャラの違う男子との一騎打ちに。「思えば入社試験もオーディションだった」とこちらのnoteで振り返っている。

あまりにキャラが違いすぎたため一人に絞りきれず、晴れて二人ともコピーライターとして採用された。

入社12年目の7月に円満退社。有休を使って映画『子ぎつねヘレン』のロケを見に北海道へ行った。

ホリベユカリさんのグラレコ

毎日転んで起き上がる

脚本:一人ブレスト その時その時大切なことを思い出せるか

就職からの流れで「ブレスト」の話をした。コピーを書くのも、脚本を書くのも、脳みそに嵐を起こして(=ブレーン・ストーミング)、無数にある選択肢から最適解を選び取るところは同じ。部屋はとっ散らかっていても、アイデアは必要なときに取り出せるようにしなくてはならない。

広告代理店時代の実体験を小説にした「ブレストガール! 女子高生、10億円の賭け」も紹介した。

ちなみにグラレコのホリべユカリさん、この本をclubhouseで一冊丸ごと朗読してくれた!

インタビューは「ふたりブレスト」のようなもの。質問のたびに記憶の引き出しが次々と開けられる。

さらに、グラレコや実況チャットも手伝って、大がかりなブレスト祭りになった。

いつか書こう 皆さんに伝える手段ある

「大ピンチの後の再起」のような話ができると、「人生はいつもリスタート」のタイトルに着地できるのだが、「順風満帆ですね?」と都代子さん。

「仕事的には、そうですね」と答えた。

コピーライターになりたいと思ったら、なれた。
脚本家になりたいと思ったら、なれた。

夫の視覚障害が進行していることは、夫のピンチではあるが、わたしはあまり振り回されていない。あと数十歳若かったら、もっと寄り添って一緒に思い悩んでいたかもしれないが、目で靴下を見つけられない夫に手渡すのではなく、投げている。

「私があなたの目になる」と一心同体で苦労を引き受けるけなげなヒロインとは真逆。倦怠期と症状の進行が並行すると、良い意味で距離ができる。おかげで背負い込んで押しつぶされずに済んでいるとも言える。

書くという手立てがあることにも救われている。note「その間にコーヒーは冷めていく」にも書いたが、夫がこうむる不自由や不条理の余波に翻弄されるかわりに、「いつか書こう」と思える。「皆さんに伝える手段がある」ことで、不安や愚痴を腐らせるかわりに発酵させることができる。

出会い マシな女装

夫との出会いを聞かれた。学生時代に呼ばれたパーティー。声をかけてくれた男性は、黄色いドレス姿の女装で、ときめきが吹き飛ぶ仕上がりだった。残念な女装に引き立てられ、マシに見えた隣のバニーガールが後の夫になった。

塩は、うまみある!!→塩対応だから愛ないわけじゃない。

バニーの妻になってから幾星霜。

元々片づけられず、靴下という靴下が床に散らばって別居し、ペアを組んだ靴下を手渡すのではなく投げる妻は、塩田の塩を煮詰めるが如く塩対応な妻を極めている。

砂混じりの塩」と実況チャットに書き残されているので、そう言ったのだろう。

けれど、塩はしょっぱいだけじゃない。塩にもうまみがあるのだと、都代子さんに引き出された自分の言葉で気がついた。

苦味を滋味に変えて、うまい塩を振れる人になりたい。

インタビューはブレスト

小説版『嘘八百』の紹介はしたが、実況チャットで熱く語ってもらっていた『さすらい駅わすれもの室』や『わにのだんす』には辿り着けなかった。

1時間では話し足りない。
でも、1時間にしては、よく話せた。
あれもこれも引き出してもらった。さすが都代子さん。

それをグラレコにギュッと描き留めてもらった。

原作を脚本にするように、1時間のトークを1枚のグラレコにするのは、取捨選択の連続で、書き手のセンスと個性が出る。演じる人でもあるホリべユカリさんは、聴きながら映像に変換して、心に刺さった部分をピン留めするように描き留めているのかもしれない。

背中がバックリ割れたワンピースの赤と、しょっぱいだけじゃない塩の白の印象が残った。

ホリべユカリさんの「グラレコ」ご用命は、LINE公式へどうぞ。

耳ビジ★オプチャLIVEグラレコ2025年版は、こちらのnoteに。一枚に凝縮された一時間、ズラリ勢揃い。ゲストの一人一人の歩んできた道のりを地図で見るような感覚もある。

こちらのnoteにはグラレコ以外の作品例も。楽しい演技をする人は楽しいイラストを描く。表し方の違いだけなのかもしれない。

2026.7.10追記
ホリベユカリさんが下間都代子さんの学校講演に同行した日のことを綴ったnote「ペンギンは人の翼に乗る🪽」にて、こちらのnoteの言葉を紹介してくれた。

グラレコを解凍したら、残っていないはずのアーカイブが再生できてしまうのではないか

《ただの情報のまとめじゃなくて、あの時の温度や気持ちも閉じ込めるような、そんなグラレコになるといいなと思って描いてます。》というホリベさんの言葉が続いている。

気づきをパワーに変えて描き続けるホリベさんのグラレコ、凝縮力がさらに進化している。


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脚本家・今井雅子📚言葉遊びが好きな物書き 目に留めていただき、ありがとうございます。わたしが物書きでいられるのは、面白がってくださる方々のおかげです。