関ケ原合戦史跡と南宮大社を巡る

所属する山の会のメンバー10人で、関ケ原合戦史跡と南宮大社を巡ります。道中の南宮大社では、「第63回神宮式年遷宮 奉祝 御樋代木奉迎送」の横断幕が・・・。神職の方によれば、6月8日にお祭りがあるとのことです。ここで、今日の安全祈願をして、南宮山に登ります。
時間は遡りますが米原駅で合流、車に分乗してまず徳川家康最初陣地跡に立ち寄ります。
ここは、国道21号線のすぐ横の桃配山にあり、せいぜい10mほど登った場所なので、簡単に制覇です。
車で移動し、南宮大社を経て・・・、
南宮山展望台を目指します。
道中で、南宮十坊の「宝珠院跡」や・・・、
高山神社・子安神社を通過していきます。
ほぼ頂上にある土橋を通過して・・・、
ようやく南宮山の陣城跡に到着します。登り始めて、一時間ほどです。
資料には、この陣城はわずか10日ほどで整備されたとあります。
毛利秀元の南宮山頂の陣城の縄張図看板です。関ケ原合戦場は、垂井にある南宮山(標高404m)からは全く望むことができません。麓に見えるのは、大垣城方向などです。大垣城を決戦の場に想定していた布陣であるとか、毛利は徳川に内通していたなどの説があるそうですが、真相はどうだったのでしょうか・・・?
今日は遠くまでは見えにくい天気ですが、地図看板で周囲を確認します。
道中のここまで、花は見られませんでしたが、ここでこの花に出会います。ホウノキでしょうか・・・。高木で花が樹上の高いところに咲くので、なかなか見られませんが、陣城跡の下のほうに生えているのでよく見えます。ここで、休憩・昼食をとり下山します。
南宮大社近くの安国寺恵瓊の陣地付近を通過し、駐車場に戻ります。ここから車で笹尾山を目指します。15分ほどで、島左近の陣地に到着・・・、石田三成の陣地は、この場所の少し高い場所にあります。
5分程登ると笹尾山の・・・、石田三成の陣地跡です。
ここからは関ケ原の合戦場あたりがよく見渡せます。なるほど、石田三成はよく見渡せる場所に陣地を置いたものです。向こうの小高い小早川秀秋の陣地・松尾山(293m)もよく見えます。今回登る予定でしたがタイムアップで断念、豊臣秀頼を迎え入れるために改修されたという説もある玉城(比高120m)と合わせて、次回に挑戦です。
ここには地図看板・音声案内装置などもあり、簡単に登れるので、おすすめの場所です。
山道には、アザミが綺麗に咲いています。石田三成に見送られて下山し帰路につきます。
集合場所の米原駅に到着、ここで解散です。帰ってみれば18,000歩ほど・・・。そこそこの歩数ですが日中の気温が上昇して暑いので、あまり無理はできません。

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