症状がないのに透析を始めろと医師に「脅迫」されているという。
僕の本の読者の方から相談された。症状がないのに透析を始めろと医師に「脅迫」されているという。おかしいと思う。予防医学という金のなる木は「あなたのためを思うから」という一言で私達を殺す。
どうして症状がないのに「透析」を始めなければならないのだろうかと感じた奥様の感情は正しい。
永遠の命など無いのだ。身体の症状は「食事」が身体に現れただけなのだ。長い手紙にSさんの事を書いて送った。良き人生の道が見つかると良いのだが。
素材から、美味しく作る料理には価値がある
「フードキャピタリズム」はできるだけ安い仕入れで作った商品を高く売る。表書きに医師の笑顔を貼り付けて売る。これを食えば健康になれるという詐欺である。

50年前に家族が作ってくれていた食事は手間を厭わず丁寧に作っていたのだ。そんな食事が強欲な商売人の「商品」に置き換えられたのだ。

そしてその「商品」は人の体を壊す。検査値がおかしくなるから医療の毒牙にかけられる。

僕は食事の価値を信じている。素材から丁寧に作られた食事には価値がある。

Sさんへのお裾分けである。

「症状」こそが問題である。
Sさんは指の浮腫と痛みで大変だった。

3ヶ月で全く痛くなくなった。素材から「生命=食材の中のタンパク・脂質の立体構造」を大事にした料理を食べている。

検査値の異常を病気と考えるのは間違だ。身体は少しずつ壊れれていく。検査値の異常はそれを意味している。薬や手術で検査値を正常にしてもそれは意味のないことだ。身体の壊れた部分を一生薬でごまかすことになるのだ。
僕はインスリンを使わないでも生きていけることを知ってよかったと思う。

この方をご紹介した。リュウ・ウェインさんは素晴らしい方である。当時医師に失明すると脅迫されていた僕がんばれたのは彼女のおかげである。
レシピブックも出していらっしゃったので購入した。いい本である。
みんな読むと良い。
2015年の頃、僕はどうしていいかわからなかった。

いいなと思ったら応援しよう!
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。