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2025年10月9日(木)「醗酵食品(と言うワケではないですが)・ミツカンミュージアム」

今日の豊田はほぼ晴れ。
朝方の最低気温は23℃、日中の最高気温は31℃弱迄上昇。おいおい、寒露だぞ(笑)。さて、

昨日は「二十四節気・『寒露』の時季の具体的なメニュー」についてお届けしましたが、本日は昨日行って来た「醗酵食品(と言うワケではないですが)・ミツカンミュージアム」についてお伝えして行きたいと思います。

ミツカン
言わずと知れた、酢やらポン酢やらを造っている愛知県は半田市にある会社ですね。
前々からこの会社の敷地内(?)にミツカンミュージアムなるモノがあることは知っていたので、いつか行かなきゃな、と思ってたのですが、昨日漸く実現。
一応、ツアー形式を採っているので、事前予約して500円で参加。

見学に要した時間は約1.5時間。最初の「大地の蔵」ではロボット案内による江戸時代の酢の造り方の説明があったり、酢造りについてのゲーム的なモノがあったり。「時の蔵」では半田から江戸へと酢を運んだ弁才船の回りを囲んだガイドさんによるミツカンの歴史やビデオ上映があったり、「水のシアター」では食と命の繋がりに関する10分程度の映画上映があったり。また、最後の「光の庭」ではお酢ドリンクの試飲やゲーム的なモノ、自分の乗ったポン酢ラベル作成サービス(?)なんかもあったりして、可也色々な工夫が凝らされ、酢のコト・ミツカンのコトが楽しく且つ体験的に学ぶコトが出来る博物館となっています。

昔の酢造りの解説。
江戸時代の酢造りを模型で示した様子。
実物大再現弁才船前でのガイドさんのプレゼン。
1804年創業。古い会社ですね~。
常に革新的なコトにチャレンジする会社だった!

個人的にへぇ~っと思ったのは、
・ミツカンと言う会社は単なるポン酢や酢を造るだけの企業ではなく、創業222年目を迎えた今でも継続的に革新的なコトにチャレンジする会社であるのだ、というコト。
・また、同社のロゴマークの由来には2つの意味があるのだ、と言うコト。

ミツカンのロゴマークの由来。

・江戸時代に寿司が一般化・庶民化した背景には半田から江戸へと弁才船で運ばれた粕酢の影響が大きかったコト。
等でしょうか。

まぁ、少々長い見学時間ではありましたが、お勉強にはなりました。
ま、非上場ではあるものの酢や納豆業界では日本で1・2位を争う会社ですからね。醗酵系がお好きな方ならば、一度は行ってみても良いトコロかも知れません。

明日は「調味料・出汁(魚のアラ)」についてお届けする予定です。

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