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2025年6月20日(金)「醗酵食品・2025年の梅仕事」

今日の豊田は早朝曇り、その後は晴れ。
朝の最低気温は24℃、日中の最高気温は33℃弱迄しか(?)上がらず。暑さは多少落ち着いたようです。が、ソレでも真夏日ですからね~。暑かった。さて、

昨日は「調理器具・各種収納/保存容器」についてお届けしましたが、本日は「醗酵食品・2025年の梅仕事」について書いて行きたいと思います。

梅仕事。
韓国駐在から戻ったココ3年ホド、毎年この時季になると梅仕事してます。と言っても、梅酒作りと梅干し作り程度ですが。

全国的には今年は昨年に続いて梅が凶作なんだとか。今年は冬場の寒気が強く、低温と共有によってミツバチが飛ばずに受粉不良で実付きが伸び悩んだコト、ソレに加えて4月に何度か雹が降ったコトで梅の実が落果したり傷付いたりしたようで、梅の名産地であり全国の約7割の出荷を占める和歌山ではココ10年で最大の被害に遭ったとのことです。平年の3~4割程度の収量に止まったとのハナシも聞きます(従い、今年は南高梅の値が高い!)。
と言う状況ではあったのですが、今週実家に戻ったトコロ、実家にある何本かの梅の木は今年は豊作でありまして、実も結構大きく生長してくれてました(市場で言うトコロの3L程度の大きさかな)。

まだ落ちていない実家の完熟梅。
この時季になると、可也の実が落ちてしまっている…。

ただ、青梅を使っての梅酒造りをする時季に実家に戻れなかったコトもあり、今年は自身での梅酒造りは断念。代わりと言っちゃあナンですが、農作業やら梅仕事やらが好きなムスメが6月上旬に実家に行った際に15~20㎏程度の収穫をして梅酒やら梅シロップ、梅ジャムやら梅干しやらの仕込をしてくれたコトもあって、自分としては今年は梅干し作りのみに的を絞るコトにした次第。

ムスメが実家から持ち帰った青梅。
その青梅を使って梅シロップと梅酒を。何故か、モンゴルウォッカも使ってた(笑)。
ムスメが持ち帰った完熟梅。
Ziplockで完熟梅の塩漬け。

梅干しを作るに際しては、①塩漬け→②紫蘇漬け→③土用干しと言う順序で行い、今時点では①の仕事をする段階なのですが、この塩分濃度をどうするか、と言うのが目下の課題。
一般的には18%(1kgの完熟梅に対して180gの塩を使用)なんて言われたりもするのですが、コレだと可也しょっぱめの梅干しが出来ちゃう。過去に作ったモノでは18%・13%・10%なんてのにしてみたのだけれど、余りに塩分濃度を低くすると常温保存だと腐ってしまうので、冷蔵保存が必要となる(義実家では塩分控え目にしたいコト、冷蔵庫がふんだんに使える(笑)コトもあり、数年前から5%で作ってます)。

今回は2kgの完熟梅を12.5%の塩分で塩漬け。

今年は、2㎏の梅で250gの塩を使ったので、12.5%と言うコトで手を打ちました。
昨日塩漬けしたので、日曜か月曜には梅酢の上がり具合を確認した上で、②の紫蘇漬け作業を行い、7月下旬に改めて実家に戻った際に、お天気の具合を見定めつつ③の土用干しをヤル予定。
さてさて、今年の梅干しの出来具合や如何に?

と言うコトで、今週はコレにて。
週末には暑さは一段落するようですが、雨は降らぬようです。
明日また新たな節気に入るので、来週初には「二十四節気・『夏至』の時季の具体的なメニュー」についてお届けする予定です。
それでは、良い週末をお過ごし下さりませ~!

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