2025年10月31日(金)「醗酵飲料(日本酒)・千曲錦(千曲錦酒造)」
今日の豊田は曇りのち雨。
朝の最低気温は12℃、日中の最高気温は20℃弱。
今日で10月も終わり、明日からは11月かぁ。時が経つのはホントに速いモノで、今年もアト2ヶ月。参った…(笑)。さて、
昨日は「衛生管理・食中毒に関する全般事項」についてお届けしましたが、ほんじつは「醗酵飲料(日本酒)・千曲錦酒造」について書いて行きたいと思います。
千曲錦酒造。
長野県は佐久市にある1681年(天和元年)創業の老舗の蔵元です。甲斐の国の武田信玄の家臣の末裔が始めた蔵なのだとか。約350年の歴史があるって、スゴいコトですよね。
この蔵の名前の由来は、秋の紅葉が千曲川の水面に映える美しさから取られたのだとか。自然と文化が織り成す一枚の錦絵のような風景をこの蔵の名に託したモノのようです。中々に、ステキですね。
この蔵の中には浅いモノと深いモノの4つの井戸があり、鉄分が少なくミネラル豊富な水を使い分け乍ら酒造りに活かしており、米は長野県産の美山錦や山田錦を自社精米して使用。仕込み蔵はこの佐久地区では珍しい三階建構造で、効率と伝統が共存する造りになっています。また、日本酒以外でも焼酎造りも行っており、その焼酎の樽貯蔵場ではクラッシック音楽を流す等のユニークな試みも行っているのだとか。
この蔵を訪問した際には、丁度蔵の秋祭り(?)的なモノが催されており、屋台やら売店やらが出て、中々の人出となってました。直販店の方も中々に盛況でありまして、ついついその勢いに乗せられ(?)、限定酒の活性にごりの純米酒を買っちゃった。
以前飲んだ秋あがりがとっても旨かったのでこの蔵を訪ねるコトにしたのですが、この活性にごりはこの手の酒にありがちな甘ったるさも無く、割りとキリリとしてて旨かったですな~。





この蔵のレパートリーとしては、メインブランドである「千曲錦」以外にも、「吉田屋治助」や「帰山」、「Riz Vin(リ・ヴァン)」等の割と個性豊かなラインナップもあるようです(何れも未飲)。全般的にスッキリとした口当たり乍ら、米の旨味を確りと感じられる造りとなっていて、料理をキチンと引き立ててくれる食中酒に適した酒が多いんだそうです。
矢張り、チャンとした食中酒って大事ですよね~。
と言うコトで今週もコレにて。
週末は割りと良い天気に恵まれるようなので、短い(?)秋を満喫出来るんじゃ無いでしょうか。
来週初には「未利用魚・スズメダイ(あぶってかも?)」についてお届けする予定です。
ソレでは皆さん、良い週末をお過ごし下さりませ!
