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知らないことで誰かを傷つけないために|生きづらさの学びなおし

今日は少し、前回の記事について補足したいことがあります。

こちらは、先日わたしが出した記事です。


この日記の中で、わたしは自分が「性的マイノリティーに対する偏見が強い」と書きました。
(その部分は、敢えて訂正せずに残してあります)

この言葉に、違和感を覚えた方がいらっしゃることと思います。

でも、この表現、わたしの意図するところと違った表現になっていたと、後で気づきました。

先日、精神科医Tomy先生が書かれた本を読んだんです。
その本がこちら。


実は、Tomy先生はご自身がゲイであることをカミングアウトされています。
この本の中で、先生はそのご自身のゲイとしての生きづらさを赤裸々に書かれているんです。

そこでわたしは、自分にはまだ分からない生きづらさが、この世にはたくさんあるんだと、改めて気づきました。
やはり人って自分が経験したこと以外のことには、想像が及びづらいんですよね。

「生きづらさ研究家」を名乗っていながら、わたしにも何も知らない生きづらさの世界があるんだと、少しショックすら覚えたんです。
当たり前のことなんですけど、現実にそういった場面に出会うと、どうしたらいいのか分からなくなってしまいます。

それに「偏見が強い」と書いてしまったので、大きな誤解を招いてしまったことと思います。
「性的マイノリティーの世界についての知識が、わたしにはまだ何もない」と書くべきでした。
傷つけてしまった方がいたら、心からお詫びします。

あのときの私は、「知らなさ」を「偏見」と表現してしまいました。
でも実際は、知識不足ゆえの先入観を指していただけで、差別的感情があったわけではありません。

最近立て続けに、この問題について書かれた本を読んでいて、自分の無知に直面する機会がたまたま続いた時期でもありました。

以前、ご紹介したYeKuさんがおっしゃるように、「知ることは優しさ」なんだなぁと改めて痛感しました。
そして、普段わたしが書いているように、「想像を働かせる」ことの大切さを改めて考える機会になりました。

わたしが書いた、あるいは、他の方が書かれた生きづらさについての記事で、まだ知識がない方にも、さまざまな生きづらさがあることを知ってもらえたら嬉しいです。
考えるきっかけになればもっと嬉しいです。

わたしもまだまだ勉強中の身です。
ぜひ、一緒に考えていきましょう。




あなたの生きづらさ、教えてください!
今後の記事作成に活かしていきます。 

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